三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ちんこが見えた

2016年07月27日 00時55分17秒 | Weblog
聖☆おにいさんの6巻のワンシーン。



右から左に横に読むと、きれいにちんこが存在する。

斜めに曲げて読めば、ちこうもある。
ぐにゃっと曲げて読めば、ちんちんもある。
ちんげが惜しいのが残念なところ。

ここまでちんちん周りの言葉が散りばめられたコマも珍しい。

食べログVIP会員

2016年07月26日 23時03分37秒 | Weblog
食べログのVIP会員が終了するとの連絡が来た。

今年の頭くらいに任命された食べログVIP会員。
8月末までの期限付きだったが、私は継続することなく8月末で打ち切りとなったらしい。

年末くらいまで、食べログに口コミを投稿しまくっていたことが任命された理由だろう。
最近ちっとも投稿しないので、継続せず打ち切りとなったのだろう。

それにしても、使い道のないシステムだった。
打ち切りとなってもちっとも残念ではないくらい、利用価値がなかった。
プレミアムクーポンが使えるとのことだが、予約できる曜日、人数、予約期間等に制約があるものが多く、実用的な店が少なかった。
ただでさえ私の行動範囲の八王子-立川近辺ではプレミアムクーポンを扱う店が少ないのに、それらの制約のせいで、使いたいと思うクーポンがほとんどなかった。

結局、使ったのは寿司屋と焼肉屋、それぞれ1軒ずつだけ。
寿司屋はプレミアムクーポンをきっかけに知ることになり、そこそこ楽しめた。
しかし、焼肉屋はひどかった・・・

焼肉屋もプレミアムクーポンをきっかけに知り、訪問してみた店。
初めのうちは悪くなかったが、飲み物を生ビールから他の物に変えたところで雲行きが怪しくなる。
注文しても、「それ、ないです」のオンパレード。
メニューにある飲み物のほとんどがない。
もはや詐欺のレベル。
2割だか3割引きのクーポンだったと記憶しているが、飲み物メニューのせいで満足度は半減。
プラスマイナスゼロを超え、マイナスの気分になった。

プレミアムクーポンの店は毎月更新されるとのことだが、この半年、ほとんどラインナップは変わらず。

VIP会員に任命されたことで、むしろ食べログの印象が悪くなったように思う。

ライブ1週間前

2016年07月25日 00時20分09秒 | Weblog
加入後6回目のスタジオ終了。

機材も決めて、アレンジもほぼ決めて、30日のライブに向けて固めるだけ・・・のつもりのスタジオ。

ペダルをDW-9000にしたことで、バスドラが飛躍的に安定。
バスドラを踏むことを意識しなくても、無意識に踏める。
機材が重いのは許容するしかないだろう。
(DW-6000が使いこなせれば、機材運搬がかなり楽になったが・・・)

今回のスタジオまでにアレンジした数カ所、やはり迷う。
迷いが乱れに繋がる。
前回以降の個人練で試しただけのものであり、個人練ではきれいに叩けていたも、やはりバンドで合わせると乱れる。
意識して叩かねば不安であるということが乱れの主要因。
バンドで合わせた時の感覚を忘れず、無意識に叩けるように個人練を重ねるしかあるまい。

他メンバーが考える曲の方向性が私と根本的に違うところがあり、タイコのフレーズをガラッと変えることになった曲もある。
雰囲気に抑揚をつけたがる私、疾走感等のノリを重視する他2人。
とりあえず他2人の感覚に合わせて再アレンジ。
その感覚の違い、うまくかみ合えば、自分のタイコのアレンジに新たな世界が広がるだろう。

そんな彼らのアレンジの感覚を理解すると、他のいろいろなバンドの曲の構成についてもなんとなく理解できるようになる。
それと同時に、自分の独特さも何となく見えてくる。
それぞれの味をうまく盛り込む味付けを見出すしかない。

あと1週間、暫定的にも完成していないので、無意識に叩けるように叩きこむしかない。
どうせ本番は大なり小なり緊張するだろうから、無意識に叩けるフレーズで押し通すだけだ。

そして最後は、どれだけ心を込めて叩けるか、に尽きる。

バッファローマンの髪の毛

2016年07月24日 23時20分07秒 | Weblog
先日の坊主飲み会にキン肉マンマスクを持ってきた坊主がおり、そのせいでまたバッファローマンの髪が私の中で熱くなっている。

バッファローマンの髪といえば「ヅラ」であることにばかり注目が集まっているが、もう少し細かく解析してみたい。
まずは初登場のシーンから。



毛が顔を一周している。
後にヅラを外すことから、この時点では顔を一周するヅラをつけていたことになる。

宇宙空間で超人ホイホイに囚われていた直後。
宇宙空間にいたため、頭に乗せるだけのヅラはどこかに飛んで行ってしまうかもしれない。
そこで、顔を一周する形にせざるを得なかったのだろう。



地球に来てからしばらくすると、このようにヒゲ部分がなくなっている。
以降、この様相がずっと続く。
地球にいれば、重力のおかげで頭に乗せるだけのヅラでもどこかに飛んで行ってしまうことがない。
暑くて蒸れるから、ヒゲ部分を外したのだろう。

そして、最も話題になるヅラ外しシーン。



ヅラを外したことのみがやたらと注目されているが、その後悪魔将軍にやられた以下のシーンにも注目したい。



ロングホーンが、ものすごく太い。
悪魔将軍と戦っている短い時間に、ここまでロングホーンが太るとは・・・

1000の傷が移動して長くなるなど、ロングホーンは生き物である。
ヅラを外した途端にここまで太ったロングホーン。
この事実は見逃せない。

つまり、、、
バッファローマンのロングホーンは、周囲に障害物がないと太く成長してしまう。
ヅラは、ロングホーンが無駄に太くならないための抑止力としてつけているもの。
悪魔将軍はあまりにも強大であるため、ヅラを外してロングホーンが太るのを解放し、太いロングホーンで対抗しようとしたのだろう。
結果的には、ロングホーンが太る前にやられてしまったが。(やられた頃にようやく太った)

その後、またヅラをつけてタッグトーナメントに登場。
その時の必殺技がハリケーンヒート。



回転しながら落ちてくる敵を、突っ立って待ち構えるだけの技。
この時点では、あまり激しい動きをするとヅラが外れてしまうから、このような技を考えたのだろう。

ところが、そのヅラが進化する。



王位争奪編では大暴れ。
超人十字架落とし、真っ逆さまになっている。
重力にヅラを持っていかれかねない技を、豪快に放っている。
それでも落ちないヅラ。

タッグトーナメントから王位争奪編の間に、「ただ乗せるだけのヅラ」から「頭皮に貼りつくヅラ」に変えたのだろう。
この事実も見逃せない。


ここまで、7人の悪魔超人編以降のヅラの変化を追ってきたが、それ以前はまだ謎に包まれたままだ。

7人の悪魔超人編で登場した時に見せられた、委員長がもつ資料に掲載された過去のバッファローマンが以下。



チリチリではない。
ストレートな髪の毛。
これがヅラなのか地毛なのかもわからない。

悪魔超人になって、六騎士の1人であるザ・ニンジャの修行を受け、火炎に焼かれてヅラがチリチリになってしまったのか。
はたまた、地毛が焼かれて毛根が死んでしまい、やむなくヅラにすることにしたのか。
そのヅラも焼かれてチリチリになってしまったのか。

このあたり、ゆで先生に番外編として描いてほしいものだ。

わずか5曲

2016年07月18日 17時52分56秒 | Weblog
ものすごく気楽になった。

先週のライブでクラムボンのコピー、東京事変のコピーの2バンドやり、とりあえず一区切り。
2バンドで16曲、東京事変は初でありすべて初めてやる曲。
直前まで曲が追加されたりアレンジすることになったりと、身体に馴染ませる以前に曲を覚える段階で精いっぱい。
そんな状態が続いていたが、ライブを終えてようやく余裕ができた。

次が7/30のオリジナルバンドでのライブ。
それまではそのバンドに集中することにする。
5曲だけ・・・5曲だけに集中できる。
それも、ほぼ覚えている曲。
聴き込んだり叩きこんだりして身体にどこまで馴染ませるか、がほぼすべて。
アレンジしたい箇所はいくつも思いつくが、今からライブまでにアレンジを確定させて身体に馴染ませるのは厳しそうなので、アイデアだけ温めておいて7/30は現状のまま叩く。

もっと仕上げなきゃ、とか、ちゃんと覚えなきゃ、ということがない。
時間が取れる範囲で、気楽に練習できる。

また、速い曲がいくつかあるが、東京事変で速い曲が続くのをこなしたので、前よりも楽に叩ける。
速いからと適当にごまかすことなく、キッチリ叩ける。

さらにペダルをDW-9000に戻したら、バスドラもきれいに踏めるようになった。
嵩張るし重いし・・・ということで軽いペダルをと思いDW-6000(折りたためる)をしばらく使っていたが、どうも安定しない。
はっきり言って踏みにくい。
バスドラの乱れがひどかった。
重いのを覚悟でDW-9000に戻してみたら、なんとも楽に踏める。
重いだけの価値はある。

これらも、気楽になった一因。

あとは、、、出順が確定するのを待つのみ。
ライブハウスのHPを見ると、3バンドは確定していて、「and more」とある。
予定数のバンドが集まっていないのか、このまま3バンドになるのか・・・告知の都合もあるので、自分らの出順は早めに確定してほしいものだ。

それさえ決まれば、100%気楽になる。

言葉の定義

2016年07月18日 17時32分25秒 | Weblog
ほしのからとある画像が送られてきた。



なんと、うんちとうんこは違うものだという。
それも、新潟県立自然科学館というところの掲示のようだ。
信ぴょう性は高いと考えて間違いない。

うんちとうんこにそんな使い分けがあるなんて、初めて知った。
私の印象は、「うんちは小さい子が使う言葉で、大人になるとうんこを使うようになる」というものだった。
だからこそ私はうんこうんこ言っていたが、この定義によると私が表現していたものはうんこではなくうんちだったということになる。
このブログに書かれた10年間の記事、「うんち」で検索してみると3件の記事がヒットするが、私が意図的にうんちという言葉を使った記事は1件だけだった。
うんこを含む記事の数を数える気にはならないが、不正解率はどのくらいなのだろう・・・

この定義によれば、うんことうんちは原材料が異なるということになる。
マーガリンとバターの違いのようなものだろうか。
見た目は似ていても味は異なるというもの。
だとすれば、「うんこ味のカレーとカレー味のうんこ」という究極の選択に、「うんち味のカレー」を追加しなければならなくなる。
「カレー味のうんち」も追加すべきかもしれないが、味はカレーなのだから見た目がうんこでもうんちでも大差ないと考えらえる。
いや、それは間違いか・・・食感が違うかもしれない。やはりカレー味のうんちを加え、4つで究極の選択とすべきか。

などと考え、自分でも検索してみたら、この画像の出どころである新潟県立自然科学館のニュースがあった。

「うんち」と「うんこ」の定義に違い? 「確証のない情報」だったと新潟県立自然科学館が謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-00000022-it_nlab-sci


なんと、明確な根拠のない使い分けだったらしい・・・

施し

2016年07月18日 00時06分58秒 | Weblog
今日の昼下がり。

電車に乗るべく、駅のホームにつながるエスカレーターに乗っていた。
エスカレーターを登り切るかというタイミングで、突如スモークが私の頭を覆い隠した。

何だ、何が起こった???
急にスモークに包まれたため、何が起こったのかわからなかった。

エスカレーターから降りて、ようやくスモークの正体がわかった。
エスカレーターを登り切った付近の壁に寄りかかった女性が、勢いよく腕などに制汗スプレーを噴射していた。
後ろにはエスカレーターを登り切ろうとする人の顔がくることには一切気付かず、気持ちよさそうに勢いよく噴射し続けている。

つまり、暑い中を駅まで歩いてきて汗ばんだ私の頭にも制汗スプレーをたっぷりかけてくれたということだ。

ありがたいと言えばありがたいが、、、、

シンバルホルダー

2016年07月17日 23時12分17秒 | Weblog
ボルトを変えて使うことにした。

スプラッシュ用に使っていたホルダー、固定ボルトのネジ山がバカになってしまっていた。
ワッシャーを大量にはめて、バカになっていないネジ山の部分で固定するようにしていたが、それももはや限界。

新しいのに買い替えたくても、もう生産していない製品なので入手のしようがない。
PEARLの製品だが、もはや型番すら思い出せない。
その製品が特に軽くてコンパクトでよかったのだが、他の市販ホルダーはでかくて重い。
先週のライブ直前に、市販ホルダーのパーツをうまく組み合わせてコンパクトなホルダーを作ってみたが、アームが短くてスプラッシュシンバルの位置の自由度がない。(クラッシュと重なる)

軽さを求めるなら、位置の自由度は諦めるしかない。
位置の自由度を求めるなら、重いのを我慢するしかない。
が、悪あがきをすることにした。
ネジ山がバカになったボルトを取り換えてしまえばよい。

ホームセンターで、同じ径のボルトを買った。
もともとついていたボルトはホルダーにはまるようにできているので、蝶ナットを手で締めれば固定できたが、市販のボルトははまらない。
締めるためにはレンチも必要であり、コンパクトなレンチも購入。
結果的には、小さいレンチが荷物として増えただけだ。

他のボルト(ホルダーに溶接されている)のネジ山がバカになるまでの延命策でしかないが、しばらくは問題なく使えそうだ。

スネアの好み

2016年07月13日 23時32分40秒 | Weblog
ここ半年くらいでスネアの好みが変わってきた。

アルミシェル、、、というかアクロライトの音が好きになった。
柏倉隆史のスネアの音がツボで、アクロライトを使っていると知ったので真似して買ってみたものだ。
中畑大樹も使っているらしい。

1年前は、買ってみたものの実際にライブで使うには至らなかった。
好みの音に調整できるようになる前に、やっぱり使い慣れたメイプルの方がよいと元のスネアに戻してしまっていた。
去年の夏から冬にかけてやったレプリカコピーで、ガラッと雰囲気が変わるのだからとメイプルスネアを封印してアクロライトを使い続けたことで馴染んできたのだろう。

その後のバンドでも使い続けていたが、先日のライブ直前にふとした気分で元のメイプルスネアに戻してしまった。
アクロライトのヘッドのコートが剥がれかけてきたのに、新しいヘッドを買いに行く時間が取れなかったという理由だけで、ヘッドがきれいだったメイプルにしてしまった。
ただの気まぐれだ。

ライブを終え、ライブの映像を観て振り返りつつ、次のライブがある別バンドのスタジオ音源で復習していたら、、、
メイプルの音(ライブ映像)よりもスタジオ音源(アクロライト)の方がずっと心に響く音。
メイプルの音が悪いわけではない。が、アクロライトの方が今は心に響く。
深みがあるが、響き過ぎず適度な余韻で消えていく温かい音、それが今のアクロライトの印象。

この音は好きだ。
買って1年ちょっと、ようやく買って正解だったと思えるようになった。

存在の否定

2016年07月09日 22時42分47秒 | Weblog
これまで、同じようなことを言われることは多かったが、冗談であるという認識だった。
が、本日、冗談だけでは済まされず対応を強要されてしまった。

私は顔がでかい。
そして顔を構成するパーツのすべてがでかい。
それはわかっている。

そんなでかい顔でありながら、髪の毛がない。
明らかに剃った痕跡があり、しっとりと汗がにじんでテカっている。
それもわかっている。

本日、結婚披露宴に参加。
新郎・新婦が各テーブルを回って、テーブルごとに写真を撮るという時間。
新郎新婦をテーブルのメンバーで囲んで撮影しようとしたとき・・・

カメラマン「(私に対して)存在感が・・・・・・・・・・」

そんなこと言われましても・・・
冗談半分で「じゃあ遠近法でバランスを」と後退して相対的に小さく写るようにしてみたその瞬間にカシャッとシャッターを切るカメラマン。

私という人間がありのままの姿で存在することを否定されたような・・・