ソフトサラダせんべい オニオンコンソメ味

SaMen君がせんべいせんべいうるさいので、せんべいをわざわざ買ってくれてやることにした。

スーパーでせんべいコーナーを物色。
せんべいパシリを長いこと務めていると、さすがに代わり映えしなくなってくる。
そんなことを悩みながら見ていたら、期間限定のソフトサラダせんべいにオニオンコンソメ味を発見。

買わない手はない。
そして今日、早速SaMen君と試食。
率直な感想は、「薄味のハッピーターン」だ。

同じような味。
調べてみると、ソフトサラダもハッピーターンも同じ亀田製菓。
このオニオンコンソメ味にもハッピーパウダーが使われているのだろうか。

尚、SaMen君は、私が食べている途中のせんべいを割って味見をした。
「ハッピーターンの方が美味い」とSaMen君は言ったが、果たしてそれはオニオンコンソメ味の真の味をわかった上での言葉なのか。
SaMen君が食べた部分、私の唇が味わいの粉をさらってしまっていたかもしれない。
また、私の唾液で味が濁っていたかもしれない。

こんなこと、とてもSaMen君には伝えられないが。

最近のSaMen君2

今朝のことである。

駅でSaMen君と一緒になった。
が、SaMen君は私に挨拶をしない。
それどころか、すぐ隣に立つ私の存在に気づいていながらイヤホンをはずさず音楽を聴き続けていた。

人としてかなりの底辺を歩んでいるとしか思えない。

最近のSaMen君1

一昨日のことである。

SaMen君をライブに誘ってみた。
当日の朝に、である。
来るわけないだろうと思ったが、なんとSaMen君、来てしまった。
聞いてみると、ヒマなのだそう。

年末、さらにはクリスマスイブ前日にヒマだという30前で独身のSaMen君、、、
なんというか、終わっていると思う。

迷惑メール

迷惑メールが来た。

これと同類のものだ。
普通にありそうなdocomoのメールアドレスから送られてきた。
件名はなし。

1通目が、「昨日はお疲れ様でした。次にご一緒する機会があったらその時はお願いしますねっ」という内容で、絵文字や顔文字も使われているもの。
パッと見たところ知り合いから来たものかと考えてもおかしくないこの内容。
が、この1通目の時点で明らかに怪しいのが、文字の間に妙なスペースがあること。
半角スペースがいくつか紛れ込んでいる。
これ、何のためかはわからないが、スペースや.で区切っている迷惑メールが多いのでピンとくる。
何よりも、「昨日は」というが、昨日は家でずっとタイコを練習していて外出はしていない。

その3時間後、トイレに行ったところちょうど個室からSaMen君が出て来たが、その個室の匂いを確認したところ、かなりイカ臭かった。

さらに3時間後に2通目が来た。
「すみません。昨日一緒に撮った写メって送ってもらえたりしますか！？送ってもらうの忘れちゃって。お願いします。」
という内容で、相変わらず半角スペースが紛れ込んでいる。

その3時間後、腹が減ったのでSaMen君の引き出しを漁ったのだが、せんべいが1枚もなかった。
あれほどちゃんと補充させるように言っているのに、補充を指示せずに放置。
学習能力がないのだろうか。

さらに3時間後に3通目が来た。
「あれ？もしかして間違えちゃってます？夏美さんじゃないですか...？」
もちろん、半角スペースが入り乱れている。

きれいに6時間ごとに来るメール。
深夜3時過ぎに次のメールが来るのだろうか。

強い主張の1本

今日の出来事。

夕方、廊下を歩いていたら、ちょうどトイレから出てきたSaMen君と遭遇。
そういえば私も小便をもよおし気味。
トイレに入り小便をして手を洗おうとしたら、、、

水道に残る、一本の縮れ毛。

これは、その主張度合いからするに、明らかに陰毛だ。
かなりの確率で、先ほどトイレから出たSaMen君のものであると思われる。
ほぼ確実だ。

SaMen君、自分の陰毛くらい自分でちゃんと処分できないだろうか。
周りはあなたのその毛1本で多大なる不快感に悩まされているのだから。

ちん毛くらいちゃんと処理してほしいものだ。
これだから最近の若者は、、、

福島土産

3週間連続で福島県出張があった。

初めはヨメの好きな薄皮饅頭を買って帰ったが、さすがに3週連続ともなるとネタ切れ。
そこで、自分の好きなものを買って帰った。

Paiste Full Crash 16"。

出張帰りに楽器屋に立ち寄り、あれこれ試奏して購入決定。
最近演奏している曲で、右側（ライド側）にシンバルがもう1枚ほしいと感じることが多く、シンバルを買うことを考えていた。
同じシリーズの17"を持っており、それに組み合わせるもう1枚を探すことにした。

スタジオによくある組み合わせは16"、18"なので、17"に対してどういう構成にすればよいのか・・・
シリーズ違い、サイズ違いを組み合わせて試してみるしかない。
17"より大きいサイズは重くて持ち運びが大変になるので、小さいものから選ぶことにした。

Full Crash、Fast Crashの14"～16"を試し、ドラムセットで合わせてFull Crash 16"に決定。
スティック等も併せて購入し、約3万円のお土産代に。
3週間で、最も高いお土産。


蛇足ではあるが、SaMen君にも、丸いアレを土産として買っている。

レインボウスパイス

昼過ぎに立川でスタジオだったので、その前にレインボウスパイスでカレーを食った。

満席、さらには外で待つ人がいることも多い店。
ちょうど昼時なので入れないことも覚悟して行ったが、偶然にもいくつか席が空いていた。
このチャンスを逃すと、次に食べられるのがいつになるかわからない。

今日は今月のマサラカリー「ポークビンダルー」にした。



やはり、美味い。
適度な辛さ、そしてスパイスを実感でき、付け合わせのじゃがいもがさらにカレーを進ませる。

ポークビンダルーとは、インドのゴア地方のお酢とスパイスで漬け込んだ豚肉を使ったカリー、とのこと。
ミニラッシー付きで990円。

もし空いていれば、わざわざ会社帰りに立川で途中下車して立ち寄ってもよい店だ。
が、満席の可能性が高そうだと思うと、今日のように立川南口に用事のある時くらいしか立ち寄ろうとしなくなってしまう。

ということは、ダイエットのために会社から立川まで歩くようにすればよいということになる。
1.5時間～2時間歩くことになるので、カレーを食べても太ることはあるまい。

1人でそれだけ歩き続けるのは少ししんどいが、SaMen君でも犠牲に巻き込めば続けられるかもしれない。

酸味の基準

酸っぱいものが大好きだ。

過剰なまでの酸っぱさを求めてしまう。
市販のたいていのレモン関係の飲食物には、もっと甘味を抑えて酸味を強くしてほしいと感じてしまう。

今日、会社の売店にて。
目についたのがこれだ。


「すっぱい」とパッケージのど真ん中で豪語している。
これは信用するしかないと思い購入。
早速食べてみると、、、

ちっとも酸っぱくない。

酸っぱさが足りないどころの話ではない。
酸っぱさがほぼゼロである。
これ、適正な表示なのだろうか。
酸っぱさを感じさせるような成分を十分に入れているのだろうか。

この商品について調べてみると、グミ好きな人が話題にしているのを発見した。
http://foodtexture-life.hatenablog.com/entry/2015/03/13/230234

が、さすがはグミ好きの人。
酸味については一切触れず。
形状や食感についての感想のみだ。

この商品、パッケージ変更前は、「すっぱい」とは一切書いていなかったようだ。



これなら私も買うことはなかったのに。

当然、これ以上食べる気にならないこのような菓子は、SaMen君の引き出し行き。
代わりに、そこに入っていたカリカリ梅を鷲掴みにし、やけ食いして酸味欲を満たした。

辛いものは激辛などそのレベルを売りにするものが多いのに、酸っぱいものについてはそのようなものはほとんどない。
需要があまりないのだろうか。

年とともに緩くなった

ボディソープは詰め替え用を買って使っている。

最近気になりだした、ノズルの締まりの悪さ。
このように、使用後にダラダラとボディソープが漏れ出てくるらしい。



“らしい”というのは、実際に漏れ出る様子を見たわけではないからだ。
初めは使い方が悪いのかと思った。
そしてしばらく注意して使っていたが、それでも次に使うときにはこのようにボディソープが漏れていることが多い。
ノズルはちゃんと上まで戻っているのだが、使用後に中身が徐々に漏れるようだ。

使用後にダラダラと中の液体が漏れ出てくる・・・まるでヤマンコ君のちんぽ。
いや、オネエのちんぽというべきか、はたまたSaMen君のちんぽというべきか。
いずれのちんぽにも当てはまりそうだ。

この容器はけっこう長く使っているので、どこかしらの部品がゆるんできているのだろう。
そのために、頻繁に漏れる。
これだけ漏れてしまうと、せっかく安い詰め替え用を買ったというのにその意味がなくなってしまう。
容器自体も定期的に買い替えないと、むしろ損をしかねないということか。
最近、詰め替え容器の菌の繁殖も取り上げられていたし、定期的に容器を交換すべきなのだろう。

ボディソープの漏れは、容器を買いかえれば問題ない。
しかし、ちんぽの液漏れはそうはいかない。
いくら早漏だからといって、ケース（皮）を変えたところで液漏れは治らない。
というより、ケース（皮）を変えることすらできないだろう。

ちんぽも手軽に“早めの液漏れ”を治せればよいのだが・・・

麺、寿司、カレー

当初は飲みに行く気はまったくなかったのに・・・

チームの飲み会。
出欠の確認が一昨日の火曜までであり、食あたりの余韻で月曜の夜も吐いていたくらいなので、欠席にしておいた。

が、今日は体調が悪いわけではない。
当日いきなり参加することにした。

とはいえ、飲み会に欠席するつもりで定時後にも打ち合わせを入れてしまっていた。
参加するとはいえ、けっこう遅れての参加になってしまった。
店に入って間もなく、鍋のシメの麺が投入されることとなった。

まず、そこで麺。

ほとんど飲み食いできていないので、二次会に寿司を食いに行くことになった。
飲み会の終わり頃に無理やり呼び出したオネエも交えて寿司屋に。
これは当たり前の流れ。

そこで、寿司。

その帰り。
駅の改札を入ったところで、偶然にもSaMen君と遭遇。
カラ残業していたSaMen君。
空腹のSaMen君。
立川のレインボウスパイスに。

カレー。

酔った状態でのカレーで満腹。
そして冷たいマンゴープリンが最高に心地よい。

まず飲み会で麺。
そしてオネエ寿司。
最後にSaMenカレー。

これはどう考えても、体重が減るわけがない。
現在の生活、80㎏台を維持するのが限界だ。

目標は6月の健康診断までに77㎏台。
現時点では、まだ無理な数字ではない。

吐き気の原因

先日の吐き気の原因は、SaMen君のザーメンではなかったようだ。

昨日のこと。
SaMen君の手に出したチョコボールをつまんで食べてみた。
SaMen君の手は普段からイカ臭そうであり、常にザーメンが付着していそうな雰囲気満々である。

そんな手の上を転がったチョコボール。
確実にSaMen君のザーメンがついている。
不潔を承知でそんなチョコボールを食べてみた。
もし先日の吐き気がSaMen君のザーメンによるものであったならば、このチョコボールでまたも吐き気に襲われるはずだ。
身をもって検証することができる。

それ以来30時間以上経過、今のところ吐き気に襲われることはない。

潜伏期間を考えても、現時点で何事もなければSaMen君のザーメンの影響ということはないだろう。
（SaMen君のザーメンはぴちぴちと元気がよいと思われるので、そんなに長い時間潜伏しているはずがない）

ひょっとして、私の身体にSaMen君のザーメンの抗体ができてしまったのだろうか。

毒盛り

SaMen君に毒を盛られた。

食あたり治療中。
残業予定だが、決められた時間に薬を飲みたい。
そこで、SaMen君の引き出しの中のせんべいを食ってそれなりに胃を満たしてから薬を飲むことにした。

そして残業を開始。
19時半のこと。

自席でパソコンやら書類やらに向かって仕事をしていたが、急に胃から何かが込み上げてきた。
これは吐き気だ。
とはいえ、木曜深夜に吐いてから、徐々に回復してきているはず。
土日は明確な吐き気はなく胃の痛みだけ。
その胃の痛みも徐々に回復してきていた。
吐き気を感じつつも、吐き気だと信じられない気分だった。

が、明らかに危険な感じの吐き気。
トイレへ駆け込んだ。
唾液をどんどんと便器に垂れ流す。
そしてついに胃の中身まで。

ダイエットのため、昼に食べたのはおにぎり１つだけ。
胃の中身が少ないので出るものは少ないが、合計3回吐いた。

食べたのはせんべいである。
せんべいだけである。
SaMen君の引き出しに入っていたせんべい。

答えは一つしかない。
SaMen君に毒を盛られたとしか考えられない。

もしくは、SaMen君がオナったあとでガサガサとせんべいの袋を漁った。
その時に、SaMen君の手についていたザーメンがまわりの袋に付着したのではないだろうか。
それを触ってしまい、せんべいを食べるときにSaMen君のザーメンも一緒に摂取してしまった可能性が疑われる。

SaMen君のザーメン・・・そりゃ吐きたくなるだろう。

その可能性が一番高そうだ。

SaMen君の独り言

今日の帰りの電車にて。

SaMen君の独り言。
「腹減ったなぁ。メシどうしようかなぁ。」
「ラーメン食おうかなぁ。つけ麺にしようかなぁ。」
「でも金ねぇんだよなぁ。」
「ソーセージ炒めてビールにしようかなぁ。」
「でも金ねぇんだよなぁ。」
「腹減ったなぁ。」
「金ねぇんだよなぁ。」

私に聞こえるように、露骨に。
同じような言葉を繰り返す。

いったい、SaMen君は私に何を伝えたかったのだろうか。

マン コマ ンコ クッサー

オネエにマン コマ ンコ クッサーと送ろうと思ったら、、、

クッサーを変換しようと思ったら、このような候補が出た。
「臭い」を表す「クッサー」。
その変換候補にSaMen君。



SaMen君、消臭スプレーを日頃から携行しているらしい。
やはり、あれこれ臭いのだろう。

海老で鯛を釣る

SaMen君がキン肉マン付箋をくれた。



SaMen君によると、これはファミマで処分品扱いにされていたものだそうだ。
他にもまだあったとのことなので、ガッツリと買うようにお願いした。
もちろん、金は払うつもりだ。

するとSaMen君、こう言った。
「あ、100円なんで、そんな端金はどうでもいいっす。今後も飲みに行った時に大量に払ってもらいますんで。」

なんという考え。
極悪非道すぎて、もはや返す言葉もない。

こんなSaMen君にお願い事をしたことを、今、猛烈に後悔している。