うんこ復活

うんこが正常になったと思われる。

体重を気にせず、食欲はないが無理に食っている。
一昨日から滝のような下痢が続いていたが、今日はもう普通のうんこが出た。

そして、今朝のうんこはなんとも香ばしかった。

下痢では感じられない、固形のうんこだからこその芳香。
そんな固形うんこの芳香の中でも、一切不快なうんこ臭のない素敵な香り。
複雑な味わいの料理にも似た香りだ。

胃腸が正常になった証だろうか。

熱も下がり、うんこも戻り、処方された薬を飲み尽くし、、、
あとは体力の回復を待つのみだ。

4日目

本格的な下痢期間に突入。

一昨日から昨日の昼にかけて、ほとんど下痢にならず、トイレにこもることもなかった。
昨日の午後から下痢が復活してきて、今日が下痢のピークのようだ。

寝起きでトイレにこもる。
昨日食った分を出す。
当然、下痢。
一回出てもしばらく待機し、出し尽くすまで何回か出す。

トイレから出て朝飯を食う。
もちろん、空腹感はなく、出すために無理に食うだけだ。
しばらくして便意。
またトイレにこもる。
朝飯を食った分を出す。
当然、下痢。
一回出てもしばらく待機し、出し尽くすまで何回か出す。

食べているからだろう。
体重は78.70kgまで回復。

そして今日は久々の出社。
会社で仕事をする時間とトイレにこもる時間と、どちらが長いだろうか。

吐き気

今回の食あたりで吐き気を感じてはいないが・・・

発症した火曜の帰り、電車待ちで立っていて少し気分が悪くなったくらい。
腹痛、下痢、発熱はあったが、吐き気は起こらなかった。

と思ったら・・・

先ほど寝ているときに見た夢。
友人数人とコンビニで酒を飲んでいる。
よくわからない酒を瓶のまま回し飲みして、そこに他の酒を混ぜていく夢。
その、いくつもの酒が混ざったものが、不味い不味い・・・
無理に飲むが、とにかく不味い。
酔ってくるし、不味いし、とにかく気持ち悪くなった。

というところで目が覚めた。
目が覚めた後、しばらく気持ち悪かった。

自覚がないだけで、本当は吐き気があるからそんな夢を見たのだろうか。

下痢復活

あまり下痢便が出なく、硬いうんこに戻ったと思っていたが・・・

甘かった。
ただ単に食う量が少ないから、うんこを硬く処理できていただけだった。
腹は減らないが無理に食事をしてみたら、すぐに戻ってきた下痢便。

それにしても、まさに滝のような下痢だった。
なぜ滝のようかだと言うのか・・・便器の水溜りが白く泡立っていたからである。
肛門から流れ出る勢いが凄かったという、自分の感覚的な話ではない。
水溜りが泡立つという、勢いの凄さを物語る根拠がはっきり残っていたのである。
これぞまさに、滝のような下痢。

治すためには菌を排泄しなければならないので、飯を食わなければならない。
が、一時的に腹の調子をごまかしたいなら、飯を食わなければよいようだ。

あとは、屁さえなんとかできれば、日常生活に戻ることはできそうだ。

感染

ヨメが、「おなかが痛い」と言い始めた。

今朝のことだ。
私より約2日遅れての発症。

これは、私と同じものを食べて潜伏期間が長かったのか、はたまた私からうつったのか。

この時間差は悩ましい。
私が先に治ったとして、ヨメはまだ治っていない。
そこでまた私がヨメからうつされて感染すると、また時間差で発症する。
そして今度はヨメが治った頃に私がまだ治っておらず、治ったはずのヨメが再び私からうつされる・・・
そんなことを繰り返しかねない。

ヨメの腹痛、ただの食い過ぎであることを祈るのみ。

うんこ復活

食って食ってうんこを出しまくれ指令を受けてから約6時間。

食あたりというのにうんこが出ないなあと思っていた。
腹は鳴るのに、うんこは出ない。
昨日の昼におにぎりを1個食って以来、夜は食わずに寝てしまったのだから、出るものがなかったのだろう。

今日はちゃんと飯を食っている。
うんこ指令を受けて、午後からはさらに食う量を増やした。
それから6時間、うんこが復活した。

頻発する便意。
下痢の復活。
本来の食あたりの症状が蘇ってくる。
昼間下がりつつあった熱も、夕方以降復活しつつある。

明日から復帰できそうな気がしていたのだが、甘かったかもしれない。
長い戦いになるのだろうか。

〇んこ

うんこしまくって腸内のウイルスを排出しなきゃいけないので、食いまくれ！との指令。

食いまくってみた。
といっても、食欲がないのであまり食えない。
無理に詰め込むように食ってみたが、うんこが出ない。
胃腸はギュルギュルと音を立てているのだが、うんこが出ない。

治りかかっているのか、食いが足りないのか。

食欲はないが、代わりにあるものがある。
それは「まんこ」欲。

やたらと「まんこ」を口にしたくなる。
メールの返事を書く際に、やたらと「まんこ」を使ってしまう。
ついつい「まんこ」と書こうとして、「まんこ使いすぎだな」と思ってちゃんと書き直したこともある。
昨日体調が悪くなってから、まんこ率が高い。
うんこは出ないが、まんこは出る。
まともな文章を考える気力がないから安易にまんこに走っているだけなのだろうか。

ところで、最近「まんこ」と言った時のヤマンコ君の反応が冷たい。
昔は喜んで「まんこまんこ」返してきたのに・・・
私の携帯の留守録に「えぇ～・・・まんこまんこ・・・まんこまんこ・・・」とメッセージを残したのも今は昔か。

ヤマンコ君も変わってしまったのだろうか。

回復を願わない後輩

食あたりに苦しんでいる私に、SaMen君からメッセージがきた。

その内容は、
「明日も出社しないでくれると助かるんだけど。」
というようなもの。

明日も休めと言いたいのか。
私が回復しない方がよいということか。

食あたりが治る前に、心を病んでしまいそうだ。

初体験

昨日、急な発熱。

午後から急に胃が痛み出した。
背中も痛む。
しばらくしたら、ついに寒気まで。
その時、既に熱は37.2℃に。
目先の仕事を片付け、早退しようと電車の時間を調べると、、、37分後まで電車がない。

時間を潰してから駅に行きたいが、周りは私が発熱していることを知り始めている。
なんだか居づらい。
早めに駅へ。
結局、駅のホームで15分待ち。
さらに、八王子での乗り換えも8分待ち。

ただ立っているのがつらい。
息は荒くなる一方。
そして、カバンをかけているためか、両肩から両腕が痺れはじめた。

なんとか自宅そばの病院へ。
症状はインフルというより食あたりとのことだが、熱が出ている以上、検査をしないわけにはいかない。
アソコに棒を入れてグリグリされた。
濡れるまでグリグリされた。
初体験だ。

結果、インフルエンザではなかった。
その点は一安心。

薬局で薬を購入。
処方箋を出して待つ間、どんどんフラフラしてくる。
壁の貼り紙に「ちんこ」が目に入ったかと思ったら、「・・・もちろんこの・・・」だった。
「絶倫」が目に入ったかと思ったら、「結論」だった。

帰宅した時点で体温38.6℃。
寝るしかない。

一晩寝て、体温38.0℃。
医者に言われたように、何日か安静にしていなければならないかもしれない。

今朝の体重、77.50kg。
食欲がほとんどないので、ダイエットにはちょうどよい。

治るまでに初の76kg台になれるだろうか。

似て非ならざるもの

78.85kg
78.70kg
79.20kg
78.90kg
ここ4日間の体重の変化。

先週木曜には、一時的とはいえ81.30kgを記録。
その時に気持ちを切り替えられなかったら、今頃はまた平均85kgの体重の領域に突き進んでしまっていたことだろう。
服のサイズもXLに逆戻りだ。

4日連続で79kg付近を安定して彷徨っており、これが現在の体重と考えてよさそうだ。
一時的にたまたま少なかっただけではない。

例えるなら、、、

昨日、ヤマンコ君が遅刻連絡の際に送ってきたこの画像。



まさに今の私。
皮をかぶってしまった年末年始。
その皮を剥こうと必死になっているのが今。
早くズル剥けになりたい。

皮を脂に置き換えれば、まさに今の私。
剥けたばかりだと敏感だという点も、脂に敏感で吸収しやすい（リバウンドしやすい）という点で似ている。

いっそ、手術（脂肪吸引）をしてしまうべきなのだろうか。

カラフル

白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色を回避したのだが・・・

最近なぜか、白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方と帰りのタイミングが一致してしまう。
帰ろうと思うと、白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方も帰り支度をしている。
そんなことが多い。

これは、私が仕事をしていないということになるのだろうか。

いや、そうは思いたくない。

たまたま私が早めに帰るときが、たまたま白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方が遅くなったときに重なっているのだと思いたい。
私の方が仕事の効率が悪いのでは？なんて言われてもかまわない。
どう見られても構わないが、『白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方と同じ』という扱いだけは避けたい。

今日は白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方の帰り自宅が目に入ったので、あえて電車を一本遅らせた。
ところが、安心して気を抜いて駅まで歩いていたら、後ろから追いついてきて私の横につける怪しい影。

SaMen君だった。

白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色、を避けたのに、ザーメン、つまりは白・・・というか黄ばんだ方と一緒に帰ることになってしまった。

下を見て我慢するのはあまりよろしくはない考え方だが、まあ、まだマシだと思うことにした。

スタジオ

キチクさんが、「早く自宅をスタジオ化しろ」と最近よく言う。

機材を運ぶ必要ないし、スタジオ代かからないし、練習後すぐに飲み食いできるし、、、
確かに、シンバルも買いそろえたし、あとはタム3種にバスドラがあればドラムは揃ってしまう。
エレドラのフレームをうまく使えば、スタンド類を買う必要もなくなる。

毎回持ち運ぶ必要もなくなれば、セッティングの時間も不要。
シンバルをたくさんセットしておくこともできる。
気が向いたら、ツーバスにしてタイコをたくさん並べることもできる。

しかし、いくらスリーピースとはいえ、６畳１部屋を完全防音にしてもちょっと狭いだろう。
機材を置くことはできるかもしれないが、音の響きを考えるとある程度の広さがほしい。

とすると、いっそリビングをまるごと防音室に・・・

リビングなら広さは十分だろう。
スタジオだけではなく、ホームシアターの音も近所を気にする必要もなくなる。
飲んでいるときにバカ騒ぎしても近所迷惑にならない。

もしリビングを完全防音にするとしたら、いったいいくらかかるのだろうか。

顔のパンツ

「だてマスク」が流行する理由。「顔のパンツ」でプライバシーを守る。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/iotatatsunari/20150124-00042511/

だてマスクという言い方があるのであれば、ウィッグもだて髪と表現してよいだろう。
だて髪、だて眼鏡、だてマスク・・・この3点セットは欠かせない。

だてマスクを「顔のパンツ」というなら、だて眼鏡は何だろう。
「顔のブラジャー」といったところか。
ではだて髪は？
それに相当する「顔の○○」が思い浮かばない。

だてマスクをすれば不要ではあるが、だてヒゲ（つけヒゲ）というものもある。
鼻の下のだてヒゲは「顔のちん毛」、アゴにつけるだてヒゲは「顔の尻毛」といったところか。
ということは、だてマスクをしつつ鼻下のひげを生やさないで剃っている状態は「顔のパイパン」ということか。

まつ毛やまゆ毛は「顔の乳毛」。
鼻毛は「顔のへそ毛」。
こうして順を追って考えていけば、だて髪が「顔の胸毛」であることがわかる。

黒目は顔の乳首。
白目は顔の乳輪。
口は顔のまんこ。
ということは、先ほど「顔のちん毛」と書いたものは、実は「顔のまん毛」だったのか。

「顔のパンツ」という表現の先には遥か彼方まで広がる妄想の世界がある。

78.85kg

2015年、初の78㎏台。

81.00㎏で始まった2015年、なんとか79㎏台に戻しては80㎏台に戻ってしまい、時に81㎏超えなんてことも・・・
そんな体重の変動を1か月近く続けたが、ようやく78㎏台に。

健康診断が4月末だとすると、猶予は3か月。
現時点で79㎏だとして、76㎏を目指すなら月1㎏。
月2㎏減らし続ければ、73㎏になれる。

2月3月に2㎏ずつ減らし、75㎏を切る。
4月以降はそれを維持。
昨年比10㎏減。
これが次の健康診断への現実的な目標だろう。

敵は、ヨメ、オネエ、SaMen君、日本の風習。

深夜に食べたがるヨメ。
飲みたがりのオネエ。
せんべい係のSaMen君。
3月、4月という区切りに宴会をもつ日本の風習。
このあたりを上手くかわせれば、75㎏切りも夢ではあるまい。

一番の敵は、自分の意志の弱さであることは間違いないが。

目標とすべき人

お上への提案事項。

ここしばらく、、、というか、7月から、とある案件を上層部に提案する資料を作り続けていた。

12月頭に提案。
蹴られる。
再提案に。

今週、指摘を踏まえて再提案。
が、わからん！理解できん！と、再々提案に。

これで二浪。
次に失敗したら、三浪。
本郷君と同じ三浪だ。

次は成功しなければならないが、心の底で、三浪したらネタになる、、、という意識がうごめいている。