仕事で特許を書いている。
まずは「こんな感じでどうでしょう?」というアイデア段階で簡単に書いて、上司に見せて承認してもらう。
そのアイデア段階のものをプリントアウトして上司に提出しようと参考資料などをまとめていたところ、隣の席のオクンニ君が覗き込んでくる。
オクンニ君も今後特許を勉強していかなければならないので、書き方などに興味があるらしい。
「ちょっと見ていいですか?」というので見せてあげる。
その時、プリントアウトした書類に不備があったことに気づく。
修正してプリントアウトし直し、不備のあった書類をシュレッダーにかけようと思ったが、オクンニ君が「それ、ちょっともらって見てもいいですか?」と言う。
あとは破棄するだけの書類であるし、オクンニ君の勉強のためにあげることにする。
夕方、オクンニ君の机の上にその書類がまだ置きっぱなしであることに気づく。
ふとイタズラ心が芽生え、中身を完全に書き換えたものにすり替えておくことにする。
もちろん、修正する内容は大好きなちんぽネタである。
いかにして包茎を予防するかという具体的なアイデアを隅々まで羅列したものを急いで作成し、プリントアウトして印鑑を押す。
そして本人に気づかれぬまますり替え完了。
明日出社したときにオクンニ君に何と言われるだろうか。
まずは「こんな感じでどうでしょう?」というアイデア段階で簡単に書いて、上司に見せて承認してもらう。
そのアイデア段階のものをプリントアウトして上司に提出しようと参考資料などをまとめていたところ、隣の席のオクンニ君が覗き込んでくる。
オクンニ君も今後特許を勉強していかなければならないので、書き方などに興味があるらしい。
「ちょっと見ていいですか?」というので見せてあげる。
その時、プリントアウトした書類に不備があったことに気づく。
修正してプリントアウトし直し、不備のあった書類をシュレッダーにかけようと思ったが、オクンニ君が「それ、ちょっともらって見てもいいですか?」と言う。
あとは破棄するだけの書類であるし、オクンニ君の勉強のためにあげることにする。
夕方、オクンニ君の机の上にその書類がまだ置きっぱなしであることに気づく。
ふとイタズラ心が芽生え、中身を完全に書き換えたものにすり替えておくことにする。
もちろん、修正する内容は大好きなちんぽネタである。
いかにして包茎を予防するかという具体的なアイデアを隅々まで羅列したものを急いで作成し、プリントアウトして印鑑を押す。
そして本人に気づかれぬまますり替え完了。
明日出社したときにオクンニ君に何と言われるだろうか。