三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

赤川

2011年10月31日 22時08分57秒 | Weblog
この大事な試合で赤川が好投して勝ったのはうれしい。

宮崎商時代に赤川が甲子園に出たとき、応援していた。
宮崎県を高く評価していたので、宮崎代表というだけで応援することになる。
そして、勝ち上がるにつれて好きになっていってしまう。

最後は確か、鹿児島と投げ合って延長で敗れたと記憶している。
あそこは赤川に勝ってほしかった。
そんな記憶が残っている。

同じヤクルトの増渕は埼玉県出身であり、本来はそちらの方に興味が強くなるはずだが、甲子園で活躍したことが私を赤川ファンにした。

私はどちらかといえばアンチ巨人。
それもあって今日は赤川のヤクルトを応援したかった。

しかし。

もしも英明の松本君が巨人に入り一軍出場したら・・・私はアンチ巨人であっても応援すると思う。
巨人を応援するというよりは、松本君という個人を応援する感じだ。

高校野球で低迷する香川県。
その中から出てきた無名校、英明。(というのが私のイメージ)
それが甲子園で勝ち上がった、、、松本君はその原動力だったのだから印象深い。

長年甲子園を観ているからだろうけれども、甲子園で活躍したという印象の強い選手がプロにも増えてきている。
私には特にこれという応援チームがあるわけではないので、今後プロ野球は球団ではなく選手個人に着目して観るようになっていきそうだ。

具体化

2011年10月31日 20時00分12秒 | Weblog
出社してみると、本部長からのやる気満々メールが入っていた。

さらに、今回のイベント限定と考えているわけではないようで、先のことまで触れていた。
もっと上手くなったらあれをやりたいとか、ゆくゆくはオリジナルを、とか。

50過ぎて、もっと上手くなって・・・と自然に考えているのはさすがだ。
年齢を言い訳にしない、というより、そもそも年齢を理由に諦めるなんてことは初めから頭にはないのだろう。

とりあえずは、Quireboysのコピーを二曲やることになりそうだ。
ヤマンコ君が歌える範囲で、だが。

木曜に飲みながら聞いた本部長の話と私の趣味の重なりそうなところってことで思いついたのがQuireboys。
学生の頃、コピーしてみたいと思いつつやらずにいたバンド。
今ならどの曲でもウェルカムだ。

金曜に本部長に提案してみたら、「知らない。週末にYouTubeで聴いてみる。」とのことだった。
それが聴いてみたらストライクゾーンのど真ん中に近かったようで、「週末聴きまくっちゃった。なんで今まで知らなかったんだろうって感じ。」とのこと。
狙いは見事に的中だ。

まずは来週末にスタジオに入ることになりそう。
本部長、どんなギターを弾くのか楽しみだ。

横取り

2011年10月31日 19時43分27秒 | Weblog
チャイナシンバルを横取りされた。

オークションで落札する予定だった。
入札し、他に入ってくる気配なし。
スネアを落札したように、すんなりいきそうだと思い込んでしまっていた。

終了が夕方。
仕事の来客対応中の終了時刻なので、打ち合わせを終えたら落札しているものと思い込んでいた。

が、確認してみたら、他の人に横取りされていた。
入札件数、たったの二件・・・

もう少し高くなっても欲しかったのだが、、、失敗だ。

仕方が無い。
他のを狙うか、店に行って新品を買うか、、、
チャイナはオークションで手に入れば安く済ませられるので、なんとかこれだけは手に入れておきたかった。

読みが甘かったとしか言いようがない。

武器の増強

2011年10月31日 00時38分01秒 | Weblog
スネアを入手した。

オークションで落札。
12000円で買えたのだから、そこそこのものであれば問題はない。
5.5インチのバーチ材のスネア。
あとはヘッドとスナッピーを自分なりに変えるのみ。

到着は火曜か水曜あたりだろう。
明日の会社帰りにヘッドを買い、水曜の夜は個人練となるだろう。

これで本部長はもう私とヤマンコ君から逃げられまい。

次はシンバルを狙う。

武器一式

2011年10月30日 20時26分43秒 | Weblog
武器を一式そろえてしまうか・・・

“やる”と確定したわけではない(と思われる)、本部長バンド。
本部長に前言撤回する余地を与えないために、「こりゃやるしかないか」と思わせるために、外堀を埋めにかかっている。

この週末にスタジオに入って個人練したのもそのひとつ。
手にマメができたのは幸い。
「もう動き出している」というのを見せ付けられる。

次に、スネアを買いました!という物の準備も進めてしまおうと思っている。
金を使って物を準備したとなれば、とりあえず年内の期間限定でもやってくれるのではないだろうか。
スタジオで叩いていると、やっぱりスネアは自分のがほしいと感じてしまう。

そんなことを考えてスネアを物色すべく楽器屋へ。
私がスネアを選ぶポイントはこんな感じだ。
・木であること。
・深さは5~6.5インチ。
・値段は5万円以内。
・見た目が気に入ること。

金属のスネアがあまり好きではない。
金属の音の響きは好きになれず、木の温かみというか丸みのある音が好き。

なるべく深いスネアが好き。
低く響かせることができる。
それが木の温かみのある音と相まっていい味を出してくれる・・・と思っている。
理想は6.5インチ。
だが、5インチくらいのスネアだとどんな感じかを試してみたい気持ちもある。

値段は3万円くらいでも買えるが、5万円以内とすると選択肢が一気に増える。
それ以上出すなら10万円コースだが、きりがない。
高いスネアと安いスネアの音の違いにそこまでこだわらないし、高いスネアの味を十分に活かせるほどの音の調節が自分にできるとは思えない。

そしてもちろん、見た目が気に入らなければ愛着がもてない。
見た目は重要なファクターだ。

あとはいろいろなヘッドやスナッピー、締め具合などで自分の好みの音を作っていけばよい。

もしスネアを買ったら・・・
おそらく、シンバルも2枚ほしくなるだろう。
スプラッシュとチャイナ。
値段の目安は、スプラッシュが1万以内、チャイナが2万以内といったところか。

私の好きな武器、スネア、スプラッシュ、チャイナの三点セット。
すべて買ったら8万円といったところか。

バスドラのペダルは・・・あまり重視していない。
スタジオのをその都度適当に調節して使えばいいかなと思っている。

とりあえず年内限定(または、その後も期間限定イベント)で何かやるくらいだろうから、とりあえず安物を発掘して一通りそろえてしまおうかと思っている。

2時間の特訓

2011年10月30日 01時33分48秒 | Weblog
23時から1時までの2時間、スタジオで叩きまくってきた。

肉体改造直後は疲れがひどかったが、もっこり山の車でちょっと寝たらかなり復活した。
スタジオに入ることにした。

1時間にするか2時間にするかで迷った。
過去に叩いた曲をあれこれウォークマンに入れ、それを聞きながらそれに合わせて叩くことを考えたら2時間でも足りないくらいだろう。
2時間予約してスタジオへ。

昨日のような肉体の局所的な疲労は今日はなかった。
2時間叩き続きたが肉体的に問題なし。
叩くのも、だいぶ自然に叩けるようになった。

細かいオカズなどは身体に叩き込まねば自然には叩けないが、私自身の基本のリズムパターンはそれなりに思い出してきた。
あとは、本部長様とどんな曲をやるのか、本部長様のギターがどんな感じなのかによって今後の練習の方向性が決まるだろう。

肉体的に問題なしとは書いたが、ひとつだけ問題があった。
手の問題。
手の皮膚の問題。





右手の親指と、人差し指の付け根、皮がムケムケ。
中の敏感なところがむき出しになってしまい、痛い。

昨日、今日、明日と3日間スタジオに入ろうと目論んでいたが・・・
明日はちょっと厳しいかもしれない。
今日もこの状態で後半1時間叩きまくっていたので明日もスタジオに入れないことはないが、現状で満足できるくらいに身体が慣れてきたので明日は休息としようかと思っている。

肉体改造と精神鍛錬

2011年10月29日 20時21分25秒 | Weblog
もっこり山と中出しマンと3人で肉体改造に行った。

高校に乗り込んで、後輩の相手。
行ってまず3人で軽くアップなどを・・・と思って着替えたところで、現役生が呼びにくる。
「(OBを相手にしての)稽古始めるんで、来てください」

早い!
まだアップもしていない。
準備運動すらしていない。

最初に顔を出したときの様子から、いつも通りの稽古内容で1時間くらいしてから呼ばれる・・・そう思っていた。
予想外の展開。

まあ、高校生の相手だし、やりながら身体をほぐそうと思って現役たちが稽古しているところに赴く。
アキレス腱等は十分にほぐして防具をつけて、入るタイミングを見計らっていたら・・・

先生に呼ばれた。

これは、中に入って現役の相手をしろということかと思ったら、先生の向かいに立たされる。
これって、ひょっとして・・・私に稽古をつけてくれるということ??

それはそれでありがたいのだが・・・
アップしていない状態。
素振りすらしていない状態。
軽い準備体操だけ。
そんな状態で先生にかかってこいと???

しかも、今日は竹刀を高校生を相手に遊んでみようと細めのものを手にしていた。(普段は太いもの)
身体の状態から手にした武器まで、何もかもが先生にかかる状態ではない。

当然、ボロボロにされて終了。
『肉体改造』という位置づけの剣道であるが、今日は「精神鍛錬」でもあった。

ドラフト

2011年10月29日 10時58分53秒 | Weblog
巨人は英明・松本、菅野はハム交渉権…ドラフト(読売新聞) - goo ニュース

英明の松本君が巨人になった。
釜田、歳内、北方ら、甲子園を沸かせた投手、白根、北川、川上らの野手、九国大付の三好、高城、甲子園には出なかったが目をつけられていた武田、高橋、吉本、、、今年は高校生が多い印象。

横浜が捕手の高城を取ったのは面白い。
早い段階で一軍で出てきちゃうんじゃないか?という期待がある。

広島が着々と投手を集めているように感じるのは、私の見方が偏っているからだろうか。
今年、明大の野村を取っている。
福井や今村が伸びて、野村が出てきて前田健太もいれば、けっこうな投手陣になるのでは?なんて期待。
福井と今村の甲子園での印象が強いせいか、広島の投手陣にはどうしても注目してしまう。

白根がソフトバンクというのが残念。
一軍へ出てくるのはまだまだ先になりそう。
もっと一軍出場が早そうな球団に入ってくれたらなぁと言う気持ち。

個人的には、聖望出身でENEOSの大塚、浦添商出身で沖縄電力の伊波、かつて甲子園で応援したこの2人に選ばれてほしかったが、叶わず。

2年ぶり

2011年10月28日 23時43分21秒 | Weblog
2年ぶりにスタジオでドラムの個人練。

1時間だけの個人練。
しかし、右腕(の上腕)が疲れている。
右足も疲れている。
30分ほど叩いただけでここまで疲労を感じるとは・・・肉体の衰えは隠せない。

1時間でそこそこ身体は動きを思い出してきている。
腕が自然に動くフレーズもあれば、ちっとも思い出せないフレーズもあり。

足のダブルストロークが自然にできない。
身体が忘れるほどの動きではないはずなので、足が疲れてしまったためだろうか。

ダイエットも兼ねて、可能な限り1日1時間ずつでもスタジオに入ろうと思う。
せめて、余裕を持って叩けるようにはならなければなるまい。
大助先生のドラムレッスンに行くのに恥ずかしくないくらいにはなろうと思う。

そして、、、今、下痢だ。
ドラムを叩くと腹が冷えるのか、下痢をしやすい。

本部長

2011年10月27日 23時30分54秒 | Weblog
本部長との最初の会話。
震災後、避難民生活を終えて出社した際のねぎらいの言葉。
多分、本部長は私のことを初めて認識した日。

本部長との二回目の会話。
今日、社内展示会の打ち上げの飲み。
本部長はギターを弾く。
ヤマンコ君が半ば強引に誘い、私がドラマーで本部長とバンド結成。

一年半前、本部長が異動してきたときから気にはなってたが、まさか本当に本部長相手にタイコを叩くことになるとはなぁ。
本部長も口ではあれこれ言い訳を考えて言うが、本心にはやってみたいという気持ちがあからさまに見えている。

さて、どうなることやら。
私は、やるとなれば本気でやるつもりだ。

ちんちんが痒くなった

2011年10月27日 01時17分13秒 | Weblog
深夜、0時半のこと。

突然、ちんちんが痒くなった。

竿。

亀頭に近い部分。

痒くて痒くてたまらない。

このままでは睡眠に支障があると思った。

風呂に入った。

すっきりした。

痒くなくなった。

ちんちんが不衛生だったということだろうか。

ちんちんが痒い、、、そんなとき、私は風呂に入った。

ヤマンコ君なら、痒いことを渡りに船とばかりにちんちんをこすりまくってオナニーしたであろう。

2011年10月27日 00時50分55秒 | Weblog
姐さんにタラを届けてきた。

チャリンコで30分弱の距離。
まさに、パシリ。

おおよそ高円寺から石神井公園まで。
幹線道路を走り続けたくはなかったので、立ち止まってはiPhoneで道を探して住宅街を突き抜けて進んだ。

途中、偶然にもかつて友人が大学時代に住んでいたアパートの横を通り過ぎた。
向かいの酒屋と周辺の景色を見てふと脳裏に思い浮かんだ友人のアパート。
急ブレーキで自転車をとめ、振り返るとアパートが。
もしやと思い戻ってみると、やはり友人の住んでいたアパートだった。

よく思い出したものだ。
ちょっとうれしくなり、写真を撮影して友人にメールで送ったが、返事が来ない・・・
私が感動したほど、友人は懐かしさを覚えなかったのだろうか。

そんな偶然の感激を味わいつつ、自転車を走らせ姐さんのところへ。
姐さんはこの寒い中、外で待っていてくれた。
ムスコさんにムチの使い方を調教していた。

小学校4年生の姐さんのムスコさん。
前に一緒に旅行した時は4歳くらいだったムスコさん。
会うのはそれ以来か。

成長したなぁ、と思った。

何がすごいって、あの姐さんに憎まれ口を叩くこと。
恐ろしい・・・
恐ろしすぎて私たちにできないことを、わずか10歳の少年がやっているのである。

さすがは姐さんの血。
姐さんに対抗できるのは、姐さんの血しかない。