三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

叫び

2007年11月02日 21時16分28秒 | Weblog
ヤマンコ君と二人で残業をしていた。

自分の席でのデスクワーク。
時間と共に人がいなくなっていき、周囲は静かになっていく。

ヤマンコ君は外部と提携している仕事の報告書をチェックしている。
この外部がまったく使い物にならず、我々の手であれこれ報告書をチェックしてやらねばならない。
指摘事項がかなり多く、まるで中学生の通信添削である。
はっきり言って、我々としては無駄な仕事である。

そんな無駄な仕事をしていると、まわりからはどんどん人がいなくなっていく。

ふとヤマンコ君が呟いた。
『ああ~、今日は金曜日なのにぃ~…………』
まわりは静かなので、大きな声でなくとも響く。

『今日はオナニー2回するつもりだったのにぃ~』

響き渡る『オナニー』という言葉。
もしかしてもう我々二人以外に人はいないのか?
だとしたら会社でシモネタを話したい放題だ。
誰もいないことを期待して振り返ると、まだ何人か残っているではないか。

ヤマンコ君、ついに堂々と周囲を気にせず何でも喋れるようになったようである。

縮小

2007年11月02日 12時32分40秒 | Weblog
今日は豪勢な昼飯にしようと思い、鮭の味噌漬けを取った。

鮭の味噌漬けとご飯とめかぶで525円。
いつもの2食分以上の値段。

豊かな気持ちで食事が進む。
しかし、身体が小食を覚えてしまったのか、半分ほど食べたところで満腹感が生じてくる。

まだご飯は半分残っている。
それなのに、満腹感。
胃が小さくなっているのだろうか。
最終的には残すことはせずに全部食べたが、本当に満腹である。

いつもはおかずなしにご飯にお茶漬けであるが、ひょっとすると通常メニューを半分だけ食べるほうが栄養バランスなどを考えると効率的なのではないかと思えてくる。