三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年11月07日 23時50分09秒 | Weblog
胃が明らかに小さくなっている。

昨夜の飲み、一次会が串揚げの店。
小さい串揚げをちょこちょこ食べて、以前なら絶対に満腹になどなるはずのない量で満腹になる。
二次会で行った居酒屋では焼酎ロックとホタルイカの沖漬けしか食えない。

二次会から合流した者もおり、テーブルにはカレイのから揚げなど濃いメニューもあるが、手をつける気にもならなかった。
以前なら腹が一杯でも一口くらいは味をみてみたものだ。

今日はヨメの帰りが私より少し早い程度なので、駅で待ち合わせて晩飯を食って帰ることに。
「さっぱりしたものが食べたい」というヨメだが、そんなヨメの提案は「ラーメンかお好み焼き。または両方。」というとてもさっぱりしているとは思えないもの。
結局お好み焼きを食いに行くことになった。

お好み焼きや一品の料理自体がそんなに多いわけではない。
牛タンのネギ焼きと豚平焼きを食い、少し待ち時間のあったお好み焼きを食べ始める。
お好み焼きはそんなに大きくない。
4等分して食い始めるが、そのうちのひとつを食った時点でけっこう腹が一杯のような気がしてきてしまう。
割り当ては均等に分ければ2切れずつだが、もうひとつのお好み焼きもあるので、2切れ目をヨメにあげてしまおうかと思ったほど。
食べるスピードも、本来私の方が圧倒的に速いはずなのに、今日はヨメより遅くなっていた。

最終的に半分ずつすべて食べたが、私の胃は「容量は大きいのでけっこうな量が入るが、実際にはそんなにたくさん食べなくとも十分満足できる」ものであるようだ。
食えてしまうから食っていたが、本来は他の人よりも少ない量の食事で十分な身体なのかもしれない。

空白の日

2007年11月07日 00時27分33秒 | Weblog
ついに1日あいてしまった。
11月6日、2006年の1月7日からちょうど22ヶ月である。

今日もネタはあったのだが、あれこれ昼間は仕事で時間をとれず、夜も飲みが長引いて気づいたら日が変わっていた。
・朝の電車で小さな声とはいえお経を音読しているオバハンがいて怖かった。(しかもすぐそばに)
・朝のバスの運転手がエンストした。
などなど。

だが、1日穴を開けてみると、その感想はしっぽを切られた孫悟空と同じ、「ま、いっか」という程度のものである。