三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

第2回ワイン飲み比べ

2015年02月28日 08時56分41秒 | Weblog
2回目のワイン飲み比べ。

今回はこの5本。
アルザス エデルツヴィッカー 白 - ドメーヌ ユージェーヌ メイエー
シャルドネ(樽熟) 白 - ドメーヌ ド ブロー
ボジョレー 2013 赤 - ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ
ディヴィンヌ プロポルシオン「黄金比率」 赤 - シャトー ド ルー
コート カタラン アルモニ「調和」 赤 - シャトー ド ルー

どれも美味い。
特に印象的だったのは、アルザス エデルツヴィッカーとボジョレー 2013。

エデルツヴィッカーはなんともいえないフルーティさ。
飲みやすい。
単一品種で作られたリースリング、ゲヴェルツトラミネール、ミュスカ、ピノグリは葡萄そのものの味の違いがよくわかって面白かったが、それらを組み合わせることでひとつの味を作り上げている。
値段が安めなのもよい。

ボジョレー2013、これもフルーティで飲みやすい。
「軽めの赤」というが、「軽め」どころの話ではない。
これほどまでにジュースのように飲みやすい赤は初めての体験。

前回と合わせて、味わったマヴィのワインはこれで11種。

まんこメール

2015年02月28日 08時34分06秒 | Weblog
上司からのメールにまんこが仕込まれていた。

こんな内容のメールだ。

--------------------
万事よろしく!
個人情報は削除した。
--------------------

先頭の文字を縦読みすると、「万個」・・・まんこ。

これはネタになる!上司が「まんこ」と書いてきた!
と思ったが・・・

私の部下であるヤマンコ君に言わせれば、「そんなの日常茶飯事」ということになってしまうだろう。
私から届くメールにまんこと書いてあることが多いのだから。

朝の戦い

2015年02月26日 08時00分39秒 | Weblog
ジョージアのエメラルドマウンテンのオマケとしてついているキン肉マンフィギュアを手に入れられていない。

自販機限定。
対象の自販機にはポスターが貼ってある。
もうほとんど諦めているが、本日奇跡的にそのポスターが貼られている自販機を新たに発見。

ただ見つけただけなら、開始から1ヶ月経っており期待は薄い。
が、今日のは違う。
そこは私の通勤経路のひとつであり、今まで幾度となくみてきた自販機。
つい最近まで、その自販機にポスターはなかった。
見落としていたはずがない。

最近新たに登場したということになる。

まさかの1ヶ月遅れての時間差での登場か。
私のように手に入れられていない人への配慮だろうか。
これは期待できそうだ。
やるしかない。

対象商品シールはない。
ということは、普通の水色のエメラルドマウンテンか。
期待を込めて購入。

しかし、オマケはない。

ならば別の商品か。
三ツ星のを購入。

しかし、またもオマケなし。

7戦全敗。
このポスターは、私のような人への配慮ではなく、私のような人を釣るためのものだったのだろうか。

試し打ち

2015年02月25日 23時30分53秒 | Weblog
スネアのヘッドを張り替えたので、どんな音になるか試し打ちをした。

これまた、オネエというクセモノに邪魔をされそうになった。
今日も飲みに行っていたオネエ。
酔っ払って私に連絡してきたが、その時私は既に帰りの電車。
もしオネエからの連絡が10分早かったら、ちょうど帰りがけのタイミングでありそのまま居酒屋に向かってしまったであろう。

危なかった。
今日は無事にオネエを振り切り、スタジオへ。



今まで使っていたヘッド:Remo Suede Ambassador
新調したヘッド:Ludwig Coated Silver Dot

チューニングその他の影響があるのでヘッドだけの違いをちゃんと体感できてはいない。
が、たまにものすごく気持ちの良い音が出ることがある。
スポーンと気持ちの良い抜けになる。
ただし、その音が出る頻度がまだまだ。
悪い音ではないが、会心の音と比べると物足りない音になってしまってばかり。

チューニングやスナッピーの効きを調整するだけでまだまだ音が変わる。
気持ちの良いレンジを広げる設定を見つけつつ、よい叩き方を模索することになるだろう。
中央がコートされたヘッドは初めてだが、そこをもっとしっかり意識した方がよいのだろうか。
もしくは、コートなしのヘッドに変えてしまった方が早くなれるのか。
(コート有りをうまく扱えないというのはただ下手なだけかもしれないが)

しばらくこれで遊んでみようと思う。
何時間か叩いていれば、身体は自然と慣れていくことだろう。

ビックリマンチョコ事件

2015年02月24日 23時49分05秒 | Weblog
もう25年以上前になるだろうか。

ビックリマンチョコを巡り、社会問題が起こった。
オマケのシールほしさにチョコを買い、チョコを食べずに捨ててしまうという事例が多発。
それが問題となった。

食べ物を粗末に扱うな、ということだ。
チョコを食べたくないなら買うなということだ。

それと類似の事件が、最近、私の周りで起こっている。

その原因は、オネエ。

オネエが最近チョコボールを買っている。
銀のエンジェルが目当てらしい。
銀のエンジェルがほしくてチョコボールを買うのは自由だが、問題がひとつある。
それは、開封したチョコボールの銀のエンジェル有無を確認したら、ろくに食べずに私の引き出しに入れておくことだ。

食べても食べても補充されるチョコボール。
入っていたら、食べないわけにはいかない。
食べたら食べたで、オネエは「あそこに入れておけば食べてくれる」と思ってさらに調子に乗る。

そのせいか、ここ数日の体重は80㎏超。
ダイエットの敵、オネエ。
チョコボールに限らず、いろいろな面で私のダイエットの邪魔をする。

もしオネエがいなかったら、今頃私は72㎏くらいになっていたのではないだろうか。

toe

2015年02月23日 23時27分48秒 | Weblog
前からCDを買おう買おうと思っていながら、買わないままになっていたtoe。

ついにAmazonで購入。
聴いてみると、柏倉隆史のスネアの音のスカッと抜ける感じがなんとも印象的。
前からいいドラマーだと思っていたが、このスネアの音を聴いたらより一層興味を持ってしまう。
持たずにはいられない。

そして、明らかにメタリックなスネア音。
どんなスネアを使っているのか気になって仕方がない。

調べてみると、LUDWIG アクロライト70's 14"x5"とのことだ。
アルミ素材のシェル。
深みのある音なので厚めの6.5"かと思ったが、5"らしい。

金属スネアの素材の違いはこれまであまり考えたことはない。
アルミの5"でこのような音が出るというのは初めて意識したことだ。
私が使っても、うまく調整できずに薄っぺらい音になってしまうかもしれないが。

どこかのスタジオの無料レンタルスネアでアクロライトはないものだろうか。
あれば叩いてみたいところだ。

肉体改造

2015年02月22日 23時31分30秒 | Weblog
肉体が衰えやすくなっている。

何か月ぶりだろう。
3,4か月ぶりだろうか。
久々に肉体改造を。
久々なので、運動というわけでも修行というわけでもなく、身体を慣らす程度に。

最近、月単位で肉体改造をしない期間ができてしまうことがよくある。
復帰時には軽めの身体慣らしから始めるが、慣らし段階の衰えがひどくなる一方。

今回は、体力の限界以前に身体の限界が訪れた。
腕が上がらなくなる。
足を動かしている感覚がなくなる。
軽くしかやっていないのに、だ。

練習していないから動きが雑になるけど、動くことは動く・・・
もはやそんな次元ではない。

このままオッサンの道にどっぷり浸かってしまうか、身体を鍛えて悪あがきするか・・・そんな瀬戸際に立たされている状態。

5敗

2015年02月21日 22時39分53秒 | Weblog
もうどこにも残っていないのだろうか。

久々に立川でスタジオ。
ちょうどよいので、周辺の自販機をチェック。

テンチョウの言っていたように、「対象商品」と貼られた自販機を発見。
しかし、買ってみるも、オマケなし。

さらに歩いて2つ目の自販機発見。
しかし、またもオマケなし。

さらに探すと、通りの向こうに自販機発見。
その自販機のそばでホスト風の男がヤクザっぽい男に絡まれ、ケンカを売られていた。
危うきに近づかず・・・ではフィギュアが得られないので、さりげなく自販機に近づきコーヒー購入。
しかし、3つ目の自販機もオマケなし。

これで5戦全敗。
残ったのは甘ったるい缶コーヒーだけ。

もう、贅沢は言わない。
ニューマシンガンズ、つまりはテリーマンとジェロニモでも文句は言わない。
せめてひとつくらい、楽しませてほしい。

好きになれない人

2015年02月19日 23時49分05秒 | Weblog
オネエが明日焼肉に行きたいとイッた。

明日の焼肉を企画した。
すると、今度は「焼肉のことを考えてたら、今日食べたくなった」と言い出した。
明日とは違う店に行きましょう、とのことで、オネエと今日も明日も酒を酌み交わすことになってしまった。

初めは肉を目当てに。
飲んだ後のシメにハメハメ丼を食べる。



その後、偶然にも店を出たのが、ちょうど電車が出たばかりの時間。
電車の本数が少ない地域であるし、何より駅で待つには寒すぎる。
寿司屋へ突入。

バカなオネエは今日もバクダンを注文。
さらにバカなことに、今日は巻きではなく軍艦。
わさびが巻きの何倍増しだろうか。
乳首が立つだけでなく、呼吸数は荒くなり、息切れを起こす。

オネエのことは嫌いではないが、唯一寿司屋に行くとすぐにバクダンを注文するところだけは好きになれない。

スネアヘッド

2015年02月18日 23時23分10秒 | Weblog
スネアのヘッドを変えたくなっている。

というか、スネアを一から見直したくなっている。
今更ながら、ラディックのブラックビューティを手放したことを後悔している。
ウッドシェルのスネアを買って、もうメタルシェルを叩きたくなることはあるまいと思い処分したのは誤りだったようだ。

理由は一つ。
叩き方を変えたから。

10月のライブ前に大助塾長のレッスンを受け、大助塾長のドラミングを見て、その影響をモロに受けた。
それ以来、叩き方が徐々に変わってきた。
すると、スネアから出る音が変わってくる。
音量も、音質も。

今のスネアは、これまでの叩き方で自分の好きな音が出るように設定してある。
シェルも深さもヘッドもスナッピーもチューニングも、すべてこれまでの叩き方に合わせてある。
音が変わってきたことで、スネアを見直したくなってきた。
今、ブラックビューティを叩くとどんな音を出せるのだろう。
深さは6.5インチにこだわってきたが、浅いスネアを今叩くとどう感じるだろう。
これらはスネアを買わねばならないので試しにくいが、今のスネアでヘッドを変えるだけならハードルは低い。
だから、まずはヘッドだ。

今はREMOのSuede Ambassadorを使っている。
ラディックスネアは3回買っており、3回とも最初についていたラディックヘッドはあまり使いこなせずすぐに張り替えてしまっていた。
が、今だったらラディックのヘッドをどう感じるだろう。
まずはそこを試してみたい。

自分で試すには限界があるので、いろいろな人が自分に合わせて作り上げたスネアを叩かせてもらえればと思う。
ドラマーが集ってそれぞれの機材を試し合うようなイベント、ないだろうか。

海老で鯛を釣る

2015年02月17日 20時34分40秒 | SaMen君の自由奔放な日々
SaMen君がキン肉マン付箋をくれた。



SaMen君によると、これはファミマで処分品扱いにされていたものだそうだ。
他にもまだあったとのことなので、ガッツリと買うようにお願いした。
もちろん、金は払うつもりだ。

するとSaMen君、こう言った。
「あ、100円なんで、そんな端金はどうでもいいっす。今後も飲みに行った時に大量に払ってもらいますんで。」

なんという考え。
極悪非道すぎて、もはや返す言葉もない。

こんなSaMen君にお願い事をしたことを、今、猛烈に後悔している。

ウルフマンを読んで

2015年02月16日 08時19分35秒 | Weblog
本当にウルフマンの回だった。
しかも、前後編二回に分けて。

ウルフマンの引退式。
アイドル超人の参加はジェロニモだけ。
「王位継承後の公務に忙しいキン肉マン以外のアイドル超人はメディカルサスペンションに入ってもらっている」
とのこと。

ジェロニモはメディカルサスペンションに入る必要はなかったのだろうか。
確かに印象に残る活躍はしていない。
が、かなりの負けっぷりだ。
サンシャインに勝ったとはいえ、全身ボロボロ。
さらに、悪魔将軍のかませ犬にされた。
その後超人になったが、タッグ編では改良阿修羅バスターを受け身体はボロボロ。
それはドクターボンベに治療してもらったかもしれないが、王位編ではオメガマンに完膚無きまでに叩きのめされた。

王位編に限って言えば、テリーマンはキング・ザ・100tと戦っただけ。
なぜテリーマンはメディカルサスペンションに入ったのに、ジェロニモは入れてもらえなかったのか。

ウルフマンは「傷が治る見込みのない者はメディカルサスペンションに入れない」とのことで入らず。
ジェロニモも何かしら完治見込みのない病があるのだろうか、、、負け癖とか、頭の中身とか。

頭は弱いかもしれない。
「新たな敵に対して先陣を切って突撃」と言いつつ、「縁の下の力持ち」と言い切る。
「最初に戦うが負けてしまう、目立った活躍がない」と先輩に対して言っているようなもの。
周りをサポートしていたなら縁の下の力持ちでもよいが、単に活躍できなかっただけの超人に向ける言葉ではあるまい。

いつ見ても思うのだが、装飾品の多いジェロニモはかっこいいとは思えない。
初登場時のシンプルな衣装の方が似合うし、装飾品が多いことで「実力がないから見た目に走った」という印象を受けてしまう。

今週はカナディアンマンとスペシャルマンをボコボコにした敵超人が登場したところまで。
この超人、カナディアンマンとスペシャルマンを抱えて出てきたが、カナディアンマンとスペシャルマンはウルフマンの大切な見せ場にどこに行っていたのだろう。
髷に鋏を入れたら、さっさとどこかに行ってしまっていたのか。
「アイドル超人の参加がジェロニモだけ」という言葉を耳にし、自分たちがアイドルと認められていないことに不貞腐れてしまったのだろうか。

ゆで先生の世界、考えれば考えるほどに奥が深い。