三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

機材

2016年09月26日 00時08分17秒 | Weblog
約2か月ぶりのスタジオ。

レコーディングに向け、暫定的に曲を仕上げる練習。
そんな中、私はレコーディングの機材も今日の練習で決めるつもりだった。

スネア。
アクロライトの5インチか、6.5インチか。
5インチ、いい音が鳴るのは確かなのだが、音の調整がまだ甘いのか叩き方が不安定だからか、音が安定しない。
5インチでも及第点ではあるが、比較すると6.5インチの方がよい。
今レコーディングに使うなら6.5インチか。

チャイナ。
最近、持ち運びが楽なように14インチを買ったが、やはり小径になると音の広がりが弱くなる。
余韻がほしいアクセントに使うなら、16インチか。

ペダル。
やはり持ち運びを考えて最近買ったが、踏み慣れるには時間が必要。
今レコーディングするなら、使い慣れたDW-9000か。

結局、これら3点は、重いけども今まで使っていたものを使うことになりそうだ。
あくまで、直近のレコーディングでは、だが。
近所のスタジオを利用するだけなので、持ち運びもそこまで苦にはなるまい。

16インチのシンバルを運ぶなら、いっそライドもRUDEにしてしまいたい。
1枚増えるだけだし、その方が音が安定する。
また、クラッシュも手持ちのPAISTEのにした方が叩きやすいだろう。

結局、フル装備で臨むことになりそうだ。

あとやるとすれば、レコーディング直前にクラムボン伊藤大助先生のレッスンでスネアのチューニングを仕上げてしまうか、くらいだ。

レコーディング

2016年09月25日 23時55分10秒 | Weblog
バラ撒き用の音源を作るべく、レコーディングすることになった。

7月末のライブの時にそんな話が出たのだが、最近になって本格的に動き始めた。
まずは昨日、普段スタジオ録音に使っている手持ちの機材(ZOOMのQ3HD)でタイコだけ録ってみた。

音はそれなりにきれいなのだが、バランスがよろしくない。
タイコだけ聴いても金物が強め。
他の楽器との兼ね合いでバランスを調整したくなっても、1トラックで録っているだけなので調整のしようもない。

バラ撒き用と割り切って、録れたなりの音で作ってしまうという手もある。
が、やれる範囲でもうちょい工夫してみようということになった。

レコーディングなんて、もう10年近くやっていない。
その間、DAWや録音機器は大きく進化したと思うが、タイコはやっぱりスタジオで叩き、マイクで音を拾って録るしかない。
進化した録音機器をどう活用するか、一から調べ直した。

音バランス調整をしたい以上、マルチトラックでの録音は必須。
ハンディレコーダーに「マルチトラック」という宣伝文句があものもあったが、「機器上での編集がマルチトラックで可能」というだけで、同時録音できるわけではなかった。
MTRを使うか、リニアPCMのハンディレコーダーを何台も用意するか。

10年以上前に買ったMTRは家にあるが、本体しかない。
電源ケーブル類がない。
オマケに使い方もよくわからない。

ハンディレコーダーを何台も用意するとしても、貸してくれる人はどれだけいるか。
レコーダーの種類が違う場合、音質の違いが気にならないか。
スタジオのどこにどのように置けばどんなバランスで録れるのか。
また、何台必要か。
バスドラ、スネア、タム、フロアタム、上物・・・理想を言えば5個。
上手くいけば下のタイコ類と上の金物類の2個で済むかもしれないが。。。
バスドラだけ別に録りたければ3個。

コンパクト化したMTRを用意する方が早いか。
最低4トラック同時録音、できればガイド再生用入れて8トラック。

近所のスタジオでYAMAHAが提供する「即レコ」という簡易的なレコーディングシステムがある。
その部屋のタイコには個々にマイクがついている。
それを試してみようと思ったが、YAMAHAのそのサービス自体が今月いっぱいで終了とのこと。
タイミングが悪かった。(1か月早ければ・・・)

試したり調整したりの手間を考えると、やはりMTRを用意して個々にマイクを置くのが手っ取り早そうだ。
DAWを用いて、PCにマルチトラック入力するためのインターフェースがあればそれでもよい。

ハンディレコーダーでのドラムの上手い録り方、オススメのMTRなど、アドバイスがあれば是非情報を頂きたい。

夜食

2016年09月25日 00時35分54秒 | Weblog
ハラヘッタ・・・
空腹を覚え始めたそのタイミングでヨメが帰ってきた。

「ハラヘッタ」と言うと、「そうだろうと思って。」と差し出した玉子焼き。



友人と佐野に行き、玉子料理の店で買ってきたとのこと。
この玉子焼き、けっこうな重量感。
味付けは甘め。
深夜であろうと気にせず、半分以上食ってしまった。
長い人生、ダイエットはまた10月から頑張ることにすればよいだろう。



けっこう頑張って食べたところで、ヨメがまた何やら差し出してきた。

玉子焼き・・・
同じもの・・・



このズッシリと重量感のあるものをなぜ2つも?と思ったら、「誰かが車の中に忘れていってしまった」とのこと。
誰だかはわからないらしい。
となれば、うちで食べるしかあるまい。

これだけ重量感のある玉子焼き、そのまま食べるというのには早い段階で飽きてしまうだろう。
醤油等で味に変化をつけるにも限界がある。

「玉子焼きを用いた料理」って何かないだろうか。
ネットで調べても、「玉子焼きのレシピ」ばかりで、玉子焼き(しかも甘いやつ)を用いた料理というのは見つからない。

明日の朝、“玉子焼きの卵とじ丼”を作ったら、ヨメはどんな反応をするだろうか。

オカマさん

2016年09月25日 00時12分40秒 | Weblog
オカマさんとのハードな夜。

昨夜、オカマさんと飲んだ。
オカマさんはおお田のカウンターで飲みたかったらしい。
今までシラフで来たことがないので、ちゃんとシラフで訪れて意識がしっかりしているうちからカウンターで飲みたかったらしい。

オカマさんが17時半の開店時間での集合を指定してきたので、17時半から飲み始めることに。
早めについたやる気満々のオカマさん、私が着いた時には既に生ビールを空けていた。

あれは何杯目だったのだろうか。
思えば、昨夜は早い段階でオカマさんがカウンターで歌い始めてしまった。
まだ酔うには早いでしょうという時間から。
ということは、私が着いたときに空いていたビールは数杯目だった可能性がある。
いや、オカマさんのことだから、シラフで来るとか言いつつ既にアルコールを摂取していた可能性も否定できまい。

刺身をお任せでお願いした後、オススメのサンマを塩焼きで。



そして勧められるがままにハモ鍋。



さらに勧められるがままに和牛。



欠かすことができない茄子味噌田楽。



他、なめろうや玉子焼きを食ったり、ハモ鍋の汁を雑炊にしたり、雑炊を食ったくせにお茶漬けで締めたり。
飲み物は生ビールを何杯か飲んだ後、山ねこを飲んで、それから日本酒に。
日本酒もお勧めを聞きながら順に飲んだが、結局書かれていた8種すべて注文することになってしまった。
まさに「端から順に持ってこい!」状態。

気付けば4時間以上経ち、22時過ぎ。
お会計は時間に比例して、かなりの額に。
オカマさんとは何度か飲んでいるが、昨夜は初めてきっちり割り勘になった。

そして当然のごとく、オカマさんは帰りの電車で寝過して折り返したそうな。
オカマさん、今日はちゃんとプリプリを練習できたのだろうか。

機材

2016年09月12日 22時14分29秒 | Weblog
ようやくスタジオで個人練。
そして、スネアとチャイナとペダルを変えることにした。

8月は一切入れなかった。
家でエレドラを数回叩いただけ。
2曲ほど、それぞれ数回レベル。

8月から使ってみようと気になっていた5インチのアクロライト。
試してみたところ、「なんか物足りなさがある。でもいい音だと感じる。」という印象。
物足りなさは深みのなさによるものだと思うが、慣れだけのことかもしれない。
しばらく使い続けてみるのはアリだろう。

音の印象からすると、少なくとも会社の人たちとコピーしようとしているプリプリには問題なく合うだろう。
果たして、the aimに合うか・・・スリーピースゆえスネアの深みがなくてはならないものかもしれないし、むしろ軽快さが出てよいかもしれないし・・・これは次回スタジオで試して聴き比べるのみだ。

チャイナ、14インチに変更。
これまで使っていた16インチはやはり持ち運びが不便。
パイステで14インチってないだろうかと調べたら、イケベで売っているのを偶然発見。
それも、私が愛用しているThe Paiste Lineシリーズの14インチ。
海外の受注生産品を扱い始めたようだ。
しばらく前には、まだ扱っていなかったサイズだ。
あればいいのにとずっと思っていたもの、迷うことなく注文。

結局ほとんど使わずじまいのになる12インチと16インチのチャイナ。
誰か引き取ってくれないだろうか。

そして、チャイナと一緒にペダルも注文。
DW-5000AD4の新モデル。
DW-9000は踏みは軽いのだが、その軽い踏み心地に慣れてしまってよいのかという依存への不安がある。
また、ごつくて持ち運びが面倒ということもある。
思い切ってDW-5000に戻すことにし、勢いで注文。
やはりDW-9000より踏み込みの抵抗が大きいが、これはひたすら修行して慣れるしかあるまい。

チャイナが14インチになり、スネアが5インチになると、スネアケースにスネアとシンバルをすべて入れて持ち運ぶことができる。
そしてペダルもDW-5000になれば、シンバルホルダーやスティックなどと一緒に普通のカバンに入れて持ち運ぶことができる。
カバン2つで必要な機材をすべて運べるというのはかなり楽だ。

しばらくはこの機材構成で音を作り込んでみようと思う。

黒いうんこ

2016年09月12日 21時49分27秒 | Weblog
昨日の朝、うんこが真っ黒だった。

そういえば前にもこんなことがあったような・・・
前夜の赤ワインのせいだろうか・・・
もしくは、かなり胃が痛むので、そのせいだろうか・・・

一緒に飲んだオカマさんに聞いてみたら、オカマさんもうんこが黒かったとのこと。
その後は通常色に戻ったとのことなので、やっぱり飲み食いしたもののせいで一時的に黒くなっただけなのだろう。
ちょっと調べてみようと思ったら・・・



Yahoo!の検索窓に「赤ワイン 便」と打ち込むと、キーワード入力補助で「黒い」が追加されてしまう。
これはまさしく、赤ワインでうんこが黒くなってしまった人が調べることが多いという証!
赤ワインを飲むとうんこが黒くなるということが統計的に証明されたことになる。

尚、これを調べたのは会社。
打ち合わせ中にふと思い出して調べてみた。

初めは「赤ワイン うんこ 黒」で検索しようと思ったのだが、会社でうんこはマズイかと思い直して、同じうんこを表現する大人しめの言葉の便に変えた。
後で確認してみたところ、「赤ワイン うんこ」でも「赤ワイン うんち」でも「赤ワイン 大便」でも「赤ワイン 糞」でも、「黒い」という追加が表示されることはなかった。
数ある検索候補の中で、まさに唯一の候補を偶然にも選んでしまったようだ。

TPOをわきまえることの大切さを学んだ気分だ。