三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

イボ完治?

2009年09月30日 21時07分26秒 | Weblog
足の指のイボが治ったような気がする。
執念のなせる業だろうか。

右足の中指の側面にひとつイボがあった。
学生の頃から小さいのがずっとあった。
他に、足の裏にもいくつもある。
長い目で見ると徐々に増えている。

剣道というのは裸足で、かつ足を摺る。
そのため足の裏がウィルスに侵されやすいらしく、イボができやすいと聞いた。
しかも、イボはウィルス性だから近くにいくつもできやすいとか。
確かに、私の右足はそんな感じだ。

しばらく前に、そんな足の指のイボがやたらとでかくなった。
でかくて硬い。
そのため、割れやすい。
割れると痛い。

あまりにもでかくなるのが怖くなり、イボコロリをつけたが小さくなっては割れて血が出てそれ以上イボコロリをつけられなくなり、また大きくなる・・・
そんなことを繰り返していた。

いい加減どうにかできないかとネットで知った木酢液。
それをつけてみたがイボが取れる気配なし。
また大きくなったので、イボコロリをつけて応急処置で小さくしようとした。

イボコロリも使い続けると、薬液が酸化するからか、塗布時(キャップから伸びた棒についた薬液を塗る)に何かが混入してしまうからか、粘度が高くなり普通に塗れなくなる。
また、容器の底の方の薬液はキャップについた棒では塗れなくなる。

そのため、最後の方は容器をイボのできた指でフタして逆さまにして、イボに薬液をどっぷりとつけていた。
オマケに、今回はイボコロリをむりやり剥がして裂けて血が出るのを避けるべく、無理には剥がさずにそのままにしておいた。(軽く剥がせるときだけ剥がした)
万一剥がした際に血が出たらそれ以上剥がさず、カサブタになったらまたイボコロリをつけていた。

その結果、指の皮膚はだいぶ荒れてしまい、皮がボロボロの状態が続いていた。
中途半端なアカギレ状態。
その後イボが復活して妙にでかくなる気配もなくなったのでイボコロリをつけるのはやめていたが、皮膚がなかなか戻らない。

そんな皮膚がようやくきれいに戻ってきた。

するとどうだろう、皮膚は戻ってもイボが復活する気配が未だに感じられない。
小さいイボも見当たらない。
きれいな指が復活した。
完治したのだろうか。

イボコロリの大量塗布が効いたのか、ひょっとしたら一時塗りまくった木酢液が効いたのか、それはわからない。
が、いずれにせよ指のイボから解放されるならこんなにうれしいことはない。

足の裏のイボにも試してみる価値はあるかもしれない。

ロリ疑惑

2009年09月30日 20時51分29秒 | Weblog
予め断っておくが、私はロリコンではない。

ほしのの幼児好きは有名だ。
私は幼児好きというわけではないが、某幼児は別である。

ドラムを叩いてしまうような幼児である。
かわいい。
素直にそう思う。

ふと、鮭をエサにその幼児(の親)が釣れないかと思ってみたところ、見事成功。
おすそわけという口実で顔を見ることに成功。
やっぱりかわいい。

そして、大量にあった鮭の一部と交換でトマトジュースとみかんをGET。
いずれも好物だ。

何よりもトマトジュースが濃縮還元でないことがうれしい。

タイミング悪し

2009年09月29日 22時18分48秒 | Weblog
ヨメ父より鮭をいただいた。

釣ってきたとのこと。
鍋用のアラと料理用の身と両方頂いたが、これが大量。
鮭ばかり食うわけにいかないし、2人ともいつも家で食事をするわけではない。
ヨメと2人で食いきるのはいつのことか・・・

しかも、先日のカニがまだ冷凍庫を占有している。
いっそ、明日の夜にでも実家におすそわけとして届けに行ってしまうか。

鮭に興味ある人、いたら連絡待つ。

夢枕

2009年09月29日 06時33分47秒 | Weblog
35.7℃、平熱。

体調は昨日の通りだが、熱はない。
ということは、卍後遺症ではなく風邪をひきかかっているだけということなのだろうか。

さて、今日はヨメが午前半休。

昨夜、ちょっと出かけねばならぬ用事があったため、安全を見て今日の午前を休みにしたらしい。
私が起きているうちには帰ってこなかったが、私が寝ているところを帰ってきたヨメは翌日朝寝坊ができるのをいいことに、私の枕元で修行を開始する。
夜中だというのに。
私は翌朝早いというのに。

たまに、武器がおでこに触れ、無理矢理目覚めさせられる。
私の体調がよろしくないことをヨメは知っていたはずなのだが・・・

夢枕に立たれた気分だ。

疑い?

2009年09月28日 19時42分32秒 | Weblog
体調が悪い。
これは卍後遺症だろうか。

昼あたりから、のどがヒューヒューしている。
寒気もなんだかしている。

顔がぽかぽかする感じ。
定時で即退社。
が、バスに揺られていたらなんとなく復活。
帰宅して体温を測ってみると36.2℃。
微熱レベルだし、夕方ならこんなものだろう。

明日の朝、発熱していないことを祈るのみ。
起床時に37.5℃以上あったら出社してはいけないことになっている。
せめて明日の朝会社にいければ、昼過ぎまでで仕事を片付けてしまい、その後は休むことになってもかまわない。
とにかく、明日の朝だけは37.5℃未満であってほしい。

インフルエンザではないと思うが、もしインフルエンザだったらどうしよう。

思えば、昨日は大会。
高校生もいっぱいいた。
ひょっとすると、そこでうつされた可能性は否定できない。

もしうつされていたらどうなるだろう。

昨夜はドヨ。
卍とテンチョウとドヨ。
最後の方では、私に飲ませようとする卍やテンチョウとの酒の譲り合いでお互いの酒をお互いのグラスに移しまくっていた。
唾液混入の可能性、大。

もし明日の朝、体温が高かったら、ここで報告することにする。

卍後遺症

2009年09月28日 11時52分34秒 | Weblog
出社して仕事をしていたら、
『昨日はすごく飲んだの?』
と。

飲んだなんて一言も口にしてないのに。
なぜわかったのかと聞いてみると、
『アルデヒド臭がすごいから。』と。

今後、卍と飲むのは翌日が完全に予定のない日としよう。

卍軍

2009年09月28日 08時57分47秒 | Weblog
卍はわずか2時間で高円寺の街を荒らして帰っていった。

途中でテンチョウの援軍が到着するも、テンチョウは裏切りのプロ。
案の定、二日酔い。

猛烈な頭痛で明け方に目覚め、そのまま寝続けて頭痛は回復。
が、まだ脳が正常にあらず、携帯メールの文字をみているのもつらい状態。

卍はおそらくピンピンしているだろう。
朝勃ちもしているかもしれない。
(ちなみに、ほしののまらずもうは10勝5敗だそうだ。)

卍はそば屋に行ったのだろうか…

クビクビクビっ!

2009年09月27日 23時08分10秒 | Weblog
男塾の経済的貧困を助けるべく、いやいやながらボトルを持ち込んだが、それにもまして卍は飲む飲む飲む・・・

1人だけでも飲む飲む飲む・・・

さらには自分1人が飲んでいると思わせないために私にも飲ませる飲ませる飲ませる・・・

身体は若干丸くなったようだが、卍は人間的にはあまり成長していないようだ。
相変わらずの口車に乗せられてしまうテンチョウ。
相変わらず攻めのターゲットとなる私・・・

教官が熊本でさえなかったら・・・

卍ドヨへ

2009年09月27日 20時18分52秒 | Weblog
卍が今からドヨへ来るらしい。

これまで何度も敵前逃亡を繰り返し、今回も一旦は敵前逃亡を謀ったが、考えを改めやはりドヨに来るらしい。
途中で気が変わらなければ、あと10分ほどで来るだろうか。

卍を迎え撃つべく私の仲間となってくれる人、今からドヨへ来ていただきたい。
もちろん、向かいのひまわり組でリフレッシュしてから来ていただいてもかまわない。

身体が疲労を訴えている

2009年09月27日 15時19分48秒 | Weblog
今日は大会だった。

相変わらず当たっていなくても旗を揚げる審判。
そういうものとして戦わなければならないだろう。
だが、その判定は今まで自分に不利になるものばかりで、自分に都合の良い誤審はまだ経験したことがない。

結果は二回戦敗退。
自分のいいところを出す前に敗退。
力が入りまくっていたり、我慢できなかったり、悪い自分しか出せず。

本番ってのは何でも難しいもの。
そして今の自分には少し休養が必要と思われる。

蟹飲み

2009年09月26日 20時45分14秒 | Weblog
蟹を食いながら飲んだ。

今日は会社の肉体改造のはずだったが、どうにもこうにも身体がだるく、起きるのが相当しんどかった。
昨日までやりすぎたようだ。
明日は大会だが、休養が必要と考えて今日はサボることにした。

その結果、配達されてきた蟹を受け取ってからはだらだらした1日を過ごした。
蟹を試し食いしては寝て、マンガを読んでは寝て、起きて蟹を試し食いして・・・

テンチョウに連絡したところ、ヒマだというので蟹を食うことにした。
蟹とゴーヤと空心菜と栗の夜。
蟹は2人で2肩は多すぎたようだ。

テンチョウには「ジンロと氷を買ってきてくれ」と頼んだのだが、どこをどう日本語を理解し誤ったのか、ジンロと氷と蒙古タンメン中本カップ麺を買ってきてしまった。

もしこの中本を今日食わないと、後に1人で全部食うことになる。
それはきびしい。
テンチョウを巻き込んで食ってしまうのが一番だ。
お湯を沸かして中本に注ぐ。

中本カップ麺は、麺は日清だがスープは咽る。
せっかく食った蟹の味を忘れてしまいそうなスープだ。

蟹は実入りもよいし、色も最初に試し食いしたやつ以外は悪くない。
味そのものの良し悪しはそこまでわからないが、まあ悪くない買い物だったと言えよう。