三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

不安

2011年05月31日 21時09分54秒 | Weblog
アキレス腱がむずむずする。

目の前でアキレス腱の切断を見てしまったためだろうか。
特別になにかをやって切ったわけではないため、簡単に切れてしまいそうなイメージを持ってしまったのかもしれない。
自分のアキレス腱が切れる可能性も十分にあるのでは・・・そんな妄想が抜けず、なんだか常にアキレス腱がむずむずしているような気がしてしまう。

そんな不安が常に頭の片隅に残っているためか、なんだか仕事にも集中できない。
合宿の疲れもあるかもしれない。

ビデオ編集も終え、あれこれ連絡を終えて一息ついたら、疲れを実感してきた。
楽しくてあっという間の合宿だったと思っていたが、よくよく考えてみるとスタートから終わりまで休む間もなく突っ走っていたように思う。

宿に着く⇒稽古⇒病院行き⇒戻ってすぐ風呂&メシ⇒すぐ飲み⇒寝る⇒二日酔いで目覚めて朝飯⇒二日酔いで稽古⇒昼飯食って風呂⇒会計して帰り。
今思えば、息をつく間もなかった。

今日はもう寝ようと思う。

人望ではない

2011年05月30日 22時29分03秒 | Weblog
努力だ。

合宿をやった。
私のいろいろな剣道つながりの方々に声をかけ、22人集まった。

22人・・・けっこうな数だ。
もともと10人ちょっとかと思っていただけに、倍増。
それだけの人が集まったことについて、私の人望のなせる業、という言葉をけっこう耳にした。

人望ではない、努力だ。
私はこう思う。

人望なんてあるとは思っていない。
ただマメに声をかけまくっていることがこういう結果に結びついているだけだと思う。

駄目元で声をかけてみたり。
返信がなくても適宜誘いのメール入れ続けておいてみたり。
ただ形式的に案内を流すだけではそこまで気に留めてくれないかもしれないが、1人1人個人的に誘いをかけてみたことがここまでの人数の集結につながったのだと思う。
案内を出すだけでは気にかけてくれていなかった人にこちらを向かせたり、どうしようか迷っている人の気持ちを参加する方向に導いたり・・・すべて努力の結果だと思っている。
(努力というか、マメだというか)

といっても、「おれって努力しているなあ」なんて自分で感じているわけではない。
苦労しているつもりはないということだ。
「1人でも多く来てくれた方が面白いに違いない」と思っているから、自分自身が楽しむためにマメに声をかけているだけのことだ。
私をマメにさせるのは、自分が楽しみたいという気持ちそのものだ。

もし私に人望というものがあるなら、初めに案内を出しただけでいい返事がたくさんくるはずだ。
しかし、そんなことは決してない。

マメに声をかけたことが、ものすごく楽しいことにつながった。
ただそれだけのことだ。

アキレス腱について

2011年05月30日 21時59分46秒 | Weblog
アキレス腱断裂について、経験者に聞いてみた。
去年の4月29日に切って、今は完治した人。

完全断裂の場合、半年は運動をできないし、完治まで1年くらいはかかるそうだ。
とはいえ、その方の周りにはアキレス腱を切った人がいっぱいいるそうで、中には3ヶ月くらいで運動を再開した人もいるそうだ。

手術するか保存療法にするかは人それぞれだそうだ。
その方は手術したこともあり1ヶ月ほど入院したそうだ。
その間、いっぱいエロ本をもらったそうで、ベッドの下に隠すという中学生のような状況になったとか。

一回切るとまた切りやすくなってしまうこともあるそうで、それが一番怖いそうだ。
リハビリをするのにも、これでまた切れてしまったら・・・という恐怖が頭をよぎるそうだ。
また切ってしまう恐怖があり、運動を再開してからも完治するまでは控えめにしていたそうだ。

アキレス腱自体は、縦の伸びには強く、切れるときは横にひねったときで、アキレス腱同士がこすれて切れてしまうのだとか。
ひねる動きが危険なのだそうだ。

その方の場合、剣道で足の構えが開き気味になってしまっていて、前に出るときに足をまっすぐに向けなおしてから踏み出すという動きがいけなかったのだとか。

アキレス腱の断裂は精神的なショックが大きいそうだが、その方が言うには「再開した後は剣道が変わると思う」とのこと。
アキレス腱に無理はさせられないという気持ちが強くなり、身体に無理な負担のかからない剣道をするように変わっていくのだとか。
それはいい意味での上達につながるそうだ。
アキレス腱を切ったことによって、半年~1年のブランクにはなるが、普通に稽古をしているだけではなれなかったであろう高みに達することができたのだとか。

まあ、それは人それぞれだろうけれども。

私の人格

2011年05月30日 12時35分01秒 | Weblog
昨日まで片品で合宿だった。

先ほど後輩の女の子からメールがきた。
行者にんにく、食べ方で検索したら、私のブログらしきものがみつかった・・・とのこと。

げっ・・・

確認してみると、確かに「行者にんにくの食べ方」というタイトルの記事がヒットする。
しかも、その記事の中には「ヤマンコ君」という極めて下品な名前も登場している。
さらに、横の最新記事の欄には、「陰毛の潤い」なる記事も存在する。

私の人格を誤解されてしまわないか不安でならない。

肉祭り

2011年05月29日 20時30分23秒 | Weblog
ペンションの晩飯の、肉!!!


(クリックで拡大)

アキレス腱の病院までが、ペンションから30km近くあった。
片品の山の方から、沼田ICの先まで下ることに。

16時半頃にアキレス腱時間が発生。
病院を調べ、17時くらいに出て病院まで行き、戻ってきたのは19時半過ぎ。
晩飯は19時からの予定だったので、他のみんなはメシを既に食っている。
食っている最中のところに戻ってきた。

この肉を切り分けて食っているのを見て、心底うらやましくなった。
今すぐ食いたいのに、準備してくれるのをただ待つだけ。
お預けプレイだった。


こういう料理ができるようになりたいと思う。
こういう料理を習うべく、ペンションで働かせてくれないかなぁと思ってしまう。

ほしのの頭に・・・

2011年05月29日 20時20分29秒 | Weblog
鳥。


(クリックで拡大)

以前、ペンションの外に落ちていた(怪我だったか、巣から落ちてしまっていたのか)のを発見。
それを放っておくわけにもいかず、ペンションで飼っているそうだ。

夜、ケージから放たれた鳥はほしのの頭へ。
まさかと思うが、この鳥が毛呂乃ウィルスの運び屋でないことを祈るのみ。

ラスク

2011年05月29日 18時26分46秒 | Weblog
合宿から帰ると、ヨメがラスクを食い始めた。

あれこれ片付けていると、ヨメはラスクを食い続けている。
で、こんな状態に。



なぜ、2枚入りのラスクを2枚食べるのに、2袋開けるのだろう。
なぜ、1枚ずつ残っているのだろう。

それをヨメに言ったら、ヨメは渋々残りを食い始めた。
笑点を見ていて、三遊亭小遊三が「無駄だなぁと思うもの・・・男の乳首。」と言ったら、思わず吹き出してラスクのカスが私のパソコンに・・・

片付けが増えてしまった。

くさや着

2011年05月28日 07時43分30秒 | Weblog
くさやが届いた。



人が出張帰りで疲れているところに焼肉を食っている写真を送ってきやがったヤマンコ君の家の前で七輪で焼いてやろうかと思う。
平日の朝、ヤマンコ君の出勤時間に合わせて焼いてやり、「ヤマンコさーん、ご飯ですよー」とか叫んでやりたい。

陰毛の潤い

2011年05月27日 16時32分12秒 | Weblog
なぜか今日は陰毛に潤いがない。

朝の風呂の影響だろうか。
しかし、風呂は毎朝入っているし、今日だけ特別に潤いを失うというのはおかしい。

もしや、知らないうちに夢精していて、陰毛が精子まみれでモサモサになっているのだろうか。

昨夜はパンツをはかず、ノーパンでホテルの寝間着を着た。
なんとなく、まらをフリーにしたら楽かと思ったからだ。
そのため、パンツの汚れで夢精に気付くということはない。

寝間着が精子まみれだったかどうかは今となっては確認のしようがない。
気づかなかっただけで、実は夢精していたとか、、、
もしや、毛呂乃ウイルスか???

しかし、朝風呂に入った時に洗っているのだから、夢精の影響とも思えない。
いったいなぜ、今日に限ってこうも陰毛が潤っていないのか。

原因不明の陰毛モサモサ症候群。

さらに先へ

2011年05月27日 07時05分20秒 | Weblog
友人のもっこり山が興味を持っていたと思ったのでくさやを購入したというのに、肝心のもっこり山からは「おれは食えん!」という連絡が来てしまった。

これは残念。
くさやがだめだと言うならこれを買ってみようかと思う。
そういえば、もっこり山の誕生日も近かったはずだ。

そういえば、あほりの誕生日もあと2ヶ月ちょっとだったはずだ。

復興支援、失敗

2011年05月27日 00時12分09秒 | Weblog
昨日までは1人で出張だったが、今日明日と2人体制になったので、今夜は復興支援をかねて飲む・・・つもりだった。

が、失敗。
仕事の進みが悪く、夜、居残りで仕事。
飲みに行くことができず。
昨夜、店を探しておいたのだが、無駄になってしまった。

外注先から、工場直送で納入してもらう部品があり、それを用いての仕事。
今日納入される予定のものが、今日の午後の真ん中辺りになってようやく届いたため、着手が遅れてしまった。
結果、居残り。

週末に合宿を控えているため、「どうしようもなければ週をまたいでやったっていいや」という割りきりができない。
明日の夕方便で必ず帰らねばならない。
予約した便の後の最終便も既に満席であり、仕事していられる時間は限られている。
今日、居残りでやらざるを得ない状況だった。

居残りである程度進め、目処がついたかなというところで終了。
飲みはできなかったが、さすがに疲れているのでイトーヨーカドー内のさぼてんで揚げ物を買いまくりたらふく食ってやろう、とやけ食い気分に火がついていた。
が、さぼてんに行くと、「ご飯が切れちゃって、もうお弁当は作れないんですよ」と。

ショック!
今日は食に関する目論見がちっともうまくいかない日。

負の連鎖。
が、それは見方を変えれば、ダイエット運が上昇しているとも言えるだろう。

対策

2011年05月26日 23時41分53秒 | Weblog
火曜の夜から、毎晩大浴場。
さらに、毎朝大浴場。

快適な生活。
ルートインにして正解。

最近、特に「対策」って言葉を耳にするのだが、やっぱり私は使い方が変な気がしてならない。
「安全対策」って何よ??
安全なものに何を対策するのよ??
「安全を実現するための、現在存在する危険への対策」であれば「安全確保」だろう。

「肥満対策」ときいても違和感はないが、「減量対策」と言われたら明らかにおかしいだろう。
体重が減ってしまうのを食い止めたいのか?と思う。
減量対策という言葉がダイエットを表す言葉として不適であるならば、安全対策という言葉も不適切なんじゃないのか?

同じように、まらずもうに頑張るために勃起させたいのに「勃起対策」なんて言ったら、「勃起しちゃうのが恥ずかしいから勃起しないように頑張る」行為になってしまうだろう。
勃起させたいなら「勃起対策」とはいわないはず。

なんでもかんでも「対策」って言葉をつけときゃいいやっていう適当かつ安易な言葉の使い方のような気がしてならない。
そのせいで、具体性がまったくない対策という言葉。

「安全」というものに対して「確保」という具体的な行為がぼけているというのがひとつ。
「対策」っていうけど、具体的に何に対して策を打つのかぼけているというのがひとつ。
カタカナ言葉を意味もわからず使っているのと同じような印象を受ける。

震災以来特に「対策」という言葉をニュースで耳にするのだが、いつもいつも聞いていて違和感が残ってしまう。