三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

余った皮

2007年06月30日 23時59分19秒 | Weblog
今日の主役は余った皮である。

余った皮がマージャンをする。
マージャンをする人とチャットをする人の役割分担をはっきりさせ、私がチャット担当。
終始オマンコアホリー的なことを書き連ねつつ、自分がテンパイしたときには待ちを公開する。

ビリになること度々。
だが、最後にはマージャンとチャットの連携が生きてトップに。

人は普段いい加減なことを口走る人の言うことはあまり信用しないようである。
何度も何度も待ちを公開しているのに、それでも振り込む人がいる。

集まる人が変われば居酒屋シルの楽しみ方も変わるようである。
今日はボ以外の3人が居酒屋シル新店舗初来店。

ボがどうも最近私に冷たいような気がする。
昨日送ったメールに返事をくれたのも今日の夕方だし、さらには私が嫌いなシイタケを2袋も買ってくる。
そのシイタケを、自分の家かのように堂々とフライパンで焼いている。
普段嗅ぎなれないシイタケの匂いに、ガス漏れなのではないかと不安になる私。
あの匂いだけは馴染めない。

今日のベストつまみはししとう。
予想以上に味わいが深かった。

陰毛

2007年06月30日 20時09分48秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官とスタジオに入った。

鬼ヒゲ教官は本性を現しかかっている。
そんな鬼ヒゲ教官とスタジオに入っているとき、ポケットから携帯を取り出すと、携帯にちぢれ毛がひとつまとわりついていた。

陰毛だろうか。
だが、陰毛よりは細い気がする。

わき毛だろうか。
だが、わき毛がポケットに入るはずもない。

やっぱり陰毛だろうか。

口内発射

2007年06月29日 18時44分52秒 | Weblog
口の中に白っぽい粘性のあるものを出した。
しかも二回も。

口内炎である。
数日前からふたつできている。

ひとつは下の右側。
ひとつは唇の裏の左側。

これが痛い。
昨日から痛みがひどくなっており、先程薬屋でケナログを購入。
口の中にいっぱい出した。

ケナログで覆っていれば、痛みは防げる。
そして飲み会が始まればアルコールで消毒&麻酔である。

過去

2007年06月29日 06時41分10秒 | Weblog
今日は飲み会である。

チームの新入社員が来月から3ヶ月ほど研修で工場に行くための壮行会である。
また八王子だ。
また帰りは日付が変わってからだろうか。

さて、元警察官である人がつい最近転職して入った会社との付き合いがある。
商社さんであり、私らのほしいものを探してきてくれる。
その方から来たメール。
『○○さんを脅迫してサンプルを無償で出させました。』

本当に脅迫していそうである。

不可解な行動

2007年06月28日 23時03分29秒 | Weblog
西友に買い物に行ってきた。

西友に叙々苑キムチが売られていた。
いつ仕入れたのだろう。
この西友で売られているのは初めて見る。
もちろん購入。

そういえば、西友はHPから赤さんについて問い合わせたらしっかりと返事をくれた。
ということは、今後叙々苑キムチを置いてくれとHPから希望を出し続ければ、ずっと置き続けてくれるかもしれない。

さて、そんな西友に行く途中のことである。
もう暗い住宅街の道。
街灯がうっすら照らす道。

私の家の近辺にはちょっとした坂が多い。
その坂を上っていく人がいるのだが、なんだか妙である。
街灯に照らされて、メガネらしき物が顔の位置で光を反射しているのである。

なぜ妙か。
その坂を上って私から遠ざかっていく人なのに、メガネが光を反射しているのである。
よく見ると、その人は後ろ向きに坂を上っている。

なぜこんな夜中に坂を後ろ向きで上っているのか、それは謎である。

逆に前向きに普通に上っているのに怪しい、というかあからさまな人もいた。
昨日のことである。

駅の階段。
短いスカートで階段を上る女性。
その少し後方で上るおじいさん。

おじいさん、満面の笑みで女性のスカートを見つめている。
幸福の絶頂とも言える、素晴らしい顔である。

これから薄着になる夏、おじいさんの機嫌はますますよくなっていきそうである。

募集:肉を食べる人

2007年06月28日 21時23分54秒 | Weblog
鬼ヒゲさんとのスタジオ音源がなかなかおもしろい。

ソバシルボを始めた頃を思い出してしまう。
形には仕上げていないのだが、だからこそ「ここをこうしたら・・・」とか「このあとにこんな展開を・・・」などといろいろと考えてしまう。
結構な数のネタが出てきている。
どれも捨てがたい。

さて、土曜の夜はヨメがいない。
居酒屋シルで焼肉なんてどうだろう。

というのは、ヨメはその夜キャンプなのである。
ブートキャンプではない、本当のキャンプだ。

そのヨメのバーベキュー用の肉を肉屋で買っておくことを仰せつかった。
けっこう買って、あれこれ2kgほど買ったがそれでも5000円。
肉を買っていたら、自分も焼肉をしたくなってしまったのである。

鬼ヒゲさんとのスタジオを夕方にして、夜から居酒屋シル。
ちょっと前は魚の日だったが、今度は肉の日だ。

実験の日

2007年06月27日 21時56分00秒 | Weblog
なんとなく感じていたのだが、今の会社のグループのリーダーとは仕事を進める上で考えややり方に似ているところが多いように思う。

今日は実験の日だ。

あせワキパットをちんぽの横に貼って1日過ごしてみた。

うまくちんぽと太腿の汗を吸収できるよう、太腿に直接貼ってみた。
貼った場合と貼らない場合をしっかり比較できるよう、ちんぽの左側(つまりは左足の太腿)にだけ貼り、右側には貼らなかった。

出社した時点で、すこしチクチクする。
が、生活に不自由というわけではない。

昼の時点で少しかぶれかかったような痒みを覚えるが、そのまま放置。
夕方になると、しっかり貼りついている部分が減少し、違和感やかぶれっぽい状況はまったくなくなる。

肝心の汗の吸収についてだが、これは何ともいえない。
あくまであせワキパットはワキ用であり、そのワキとは脇の下のことでありちんぽの脇というわけではない。
そのため今回は汗を吸収する効果がさほど感じられなかったが、股に貼り付けることを前提に形状を考えればこれはこれで効果が大きいのではないだろうか。
少なくとも、貼り付けていても違和感はそこまでなかったのだから。

あせチンパットとあせマンパット。
それぞれ、いうまでもなく男用と女用。

皮膚に貼りつくが毛には貼りつかない。
汗を吸収するので、汗でははがれない。
ウォッシュレットが使えるよう、皮膚に接する面は吸湿性に優れるものの、表面は撥水性に富む。
などなど。

そんなものがあったら、私は買う。
買うのが恥ずかしいのではと思われるかもしれないが、あせマンパットは生理用品のような包装にすれば誰も恥ずかしくはない。
あせチンパットはタバコかコンドームのような包装にすれば自信を持って買える。

もっと考えれば、ちんぽがあることでムレムレになるのだから、ちんぽを覆ってやることもひとつの手かもしれない。
アナベベのチンコケースの理論だ。

チンコケース状の、汗を吸い取るあせチンパット。
これならば靴下のような包装にすれば恥ずかしがらずに堂々と購入できる。
また、ビガーパンツのような包茎矯正機能を付与しておけば、日本男児の悩みは大いに解消されることになる。
意外と売れるのではないだろうか。

こうして本日の実験の結果として、新しい商品のアイデアが生み出された。

地域清掃

2007年06月27日 21時30分59秒 | Weblog
今日は地域清掃の日だった。

定時後に、会社周辺のゴミ拾いをする。
トングとゴミ袋を手に会社周辺をまわる。

こうして探そうとすると、意外とゴミはない。
みんなが一斉に会社周辺に散らばるので、少しでも出遅れると既にゴミは拾われてしまっているのかもしれない。

そんな中、細かいゴミや植え込みの中に埋まったゴミなどを見つけ、拾い出す。
数人で一緒にやっていたが、ドラクエパーティが小さなメダルを探しているかのよう。
意外と楽しい。

小さな飴の包み紙などはザコゴミ。
大きな空き缶はボスゴミ。
今日の最大のボスゴミはマクドナルドのホットコーヒーの容器。

空き缶は決して見つけやすいものではなく、植え込みの中に潜み、さらにほとんど埋まってしまっているのを見つけ出したものだ。
ほじくり返して抜いてみると、ほとんど錆びてボロボロになっている。
いったいどれだけの年月埋まっていたのだろう。
地域清掃は定期的に行っているはずだが、それでも発見されずに埋まり続けていたわけだ。

最後は自分のあせワキパットをはがしてゴミにして終了。

会社からの帰り道、駅でバスを降りると、やたらとゴミが目に付く。
ついついゴミを探してしまう。
会社周辺ばかりやらないで、むしろ駅周辺のほうが拾い甲斐があっただろう。

なまけもの

2007年06月27日 01時00分19秒 | Weblog
最近、朝のバスが空いている。
そのため、歩きを怠けている。

正確には、朝の電車を1本か2本早めることができずバスで行かざるを得ないことになってしまっている、というべきであろう。
だが、ここ数日は朝のバスも楽なのである。

電車は数分遅れて駅に到着。
するとちょうどバスが駅に到着していて、駅まで乗ってきた乗客を降ろしてスッカラカンにしているところ。
しかも、いつもなら長蛇の列のはずが、最近はそんなに並んでいる人がいない。
座れてしまう。
待つ時間もほとんどない。

なぜ急にこんなに人が減ったのか。
大学などではちょうど6月くらいになると講義に来る学生は減ってくる時期である。
しかし会社ではそんなことはあるまい。
謎ではあるが、私自身は楽なのだから文句を言うようなことではない。

そこで私は今日、気を抜いた。
あせワキパットも画伯消臭剤も使用しなかった。

特に汗をかくわけでもないと思っていたのだが、午後のおやつの時間くらいだっただろうか、自分のワキの汗が急に気になりだしてくる。
激しくはないが、ワキには汗がしっかりとたまって醗酵しており、ワキを緩めようものなら汗の臭気が拡散してしまいそうである。

今後数ヶ月はあせワキパットを常に装着し、さらに消臭剤も常に携帯するということになりそうである。

さて、ワキも汗がたまるところであるが、股間はもっと汗がたまっているはずである。
ということは、股間に使用しても効果はあるのではないだろうか。

だが、ワキと違って股間は足とちんぽの間にぱんつが入り込んでいるというわけではない。
ということは、パンツにあせワキパットを貼り付けても、あまり効果は期待できないのかもしれない。

ということは、パンツという衣類に貼り付けず、足の付け根付近、太腿とちんぽ(具体的には竿と玉をうまく包み込むように)に直接貼り付けてしまったらどうなるだろうか。

汗はしっかり吸収してくれるだろう。
そして、はがすときには陰毛がしっかりくっついてしまい、大変な緊張感を伴いそうである。
緊張感のみならず、その痛みがまた快感であり、一石二鳥となるかもしれない。

痛みがきついようなら、はがれやすくなるまで汗をかきまくればよい。

逆に、汗をかきすぎると自然にはがれてしまい、はがれたあせワキパットはズボンの中を落ちていき、会社で廊下を歩いているときに足元に落ちてしまうなんてことになるかもしれない。

足元に落ちたあせワキパット、しかも陰毛付き・・・
タイミングによってはセクハラ扱いされてしまうかもしれない。
私はまだ試用期間の身。
そんなセクハラでクビになってしまったら、ただただ悲しいばかりである。

コロッケ

2007年06月26日 23時13分29秒 | Weblog
コロッケを作って食った。

うまい。
自作コロッケは売っているコロッケとは違う独特の味がある。
今回はコーンとチーズが混入。

なぜコロッケを作ったか。
それは先日の社員食堂での会話がきっかけである。
A「牛肉コロッケって、『牛肉』ってだけで値段が高くなっている感じしますよね。」
B「確かに、牛肉である必要はないもんね。豚肉とかでもそんなにかわらないよね。」
私『別に肉なんてなくてもじゃがいもだけでも十分ですもんね。』
B「それはコロッケとはいわないだろう。やっぱ、肉は入れなきゃ。」

なぜだ!!
コロッケに肉は必須なのか?
そんなことはあるまい!!
じゃがいもだけでも十分うまいし、肉が入らない種類のコロッケはいろいろある。

そんなことがあって、コロッケを作って食いたくなった。
今夜は揚げ物でカロリーアップ。

楽しい飲み

2007年06月26日 20時36分00秒 | Weblog
昨夜は久しぶりに研究室の面子で集まって飲んだ。

顔ぶれが当時飲んでいた頃の面子そのものであり、非常に懐かしかった。
みな変わったようで、それでいて基本的に当時とほとんど変わっておらず、相変わらずな雰囲気が心地よい。

集まったのは、私と先生と私の同期と、女性の扱いが上手い先輩、女心を操るのが得意な先輩、女性に対しては強気な先輩、女性に対してそつのない先輩、女性をその気にさせるのがうまい先輩、そしてその先輩の奥さんの5人。

飲んだのは生中だけ。
5人がほぼ毎回同じタイミングで生中を追加。
レシートを見ると、生中×40。
28000円の合計金額のうち、21000円が生中だ。
75%が生中。

飲んでばっかりである。

歳と留守録

2007年06月25日 19時37分28秒 | Weblog
以前書いたことがあるが、年配者(私の父とヨメの父)からの携帯の留守録には、用件が終わってもしばらく電話を切らず、無音状態が続いて録音されている。

今日はかつての研究室時代の先輩らと飲みである。
海外に留学していた先輩が帰って来たためであるが、およそ二年振りの再会。

そういえばその先輩の出国直前の飲みにおいて私は転職活動を宣言していた。
初めてネットでエントリーした翌日であり、その時は意味もなくなんとなく転職に熱くなっていた。

結局その転職活動は内定辞退したのだが、二年後の今はしっかりと転職してしまっている。

さて、今日は研究室の先生も呼ぼうということになり、久しぶりに連絡してみた。
来れるという返事はいただいていたが、万一来れなくなったら携帯に連絡をいただけるように私の携帯番号を伝えておいた。

帰りのバス。
先生からの着信。

バスの中なので出なかったが、先生は留守録をいれてくれていた。

そして、、、
もしやと思ったら、そのまさかである。
某大学の教授ともあろう先生が、私の父らと同じように用件の後に無音声状態を長々と作っているのである。

基本的に家の電話の留守電と同じで電話を切るだけだと思うのだが、50を過ぎると携帯は難しいのだろうか。

体調

2007年06月25日 00時08分57秒 | Weblog
酒を飲んでいるわけではない。
酔っ払っているわけではない。
それなのに、吐いてしまった。

吐くなんて久々のことである。
基本的に酒を飲みまくって、吐いてしまいたくても吐けないので、吐くという行為は基本的に体調不良のときばかりである。

先ほどのことである。
寝ようと思い、テーブルの上のグラスを片付けようとする。
それを洗ってしまおうと手にしたが、グラスの中にはまだ水が残っている。
ちょっと飲んで水分を補給しておこうと思いグッと飲んだその瞬間、水は私の気管を直撃。

口の中には水がいっぱい。
飲み込んでしまいたくても、気管を直撃しているためむせてしまう。
飲み込みたくても飲み込めず、とりあえず流しに行って吐き出すしかない。
そう考えたものの、たった少しの距離を移動する間にも咳き込んできてしまう。
途中で口からこぼれる水。
床が水浸し。

口の中の水がなくなったからといって楽になったわけではない。
下手に我慢したので余計にむせまくってしまい、流しでゲッホゲッホし続ける。
もう水はないのだが、身体は体外に出そう出そうとしているようで、さらには胃の中身まで吐いてしまう。
いわゆるゲロである。
ソバに言わせれば『ゲロは汚くない』とのことだが。(酔っ払ったソバ談)

ヨメはそんな私を見て心配してくれたようであるが、最後の一言が
『蛸入道みたいに真っ赤になってた。』
である。

そういえば男塾に鬼蛸入道なる人物が登場していた。
男塾の教官ではないが、合宿先で教育を施してくれるのだから教官に近いキャラクターといえよう。

鬼ヒゲ、飛行帽、鬼蛸入道・・・

昨夜の緊張

2007年06月24日 21時39分00秒 | Weblog
今日は1日寝てばかりだった。

二日酔いだったこともある。
最近は飲むと長持ちしない。
体力の低下である。

昨夜はヒゲの人と飲んでいた。
けっこう飲んで店を出て、ヒゲの人が忘れたmp3プレイヤーを取りにスタジオへ。
mp3プレイヤーにはスタジオでの音源が入っている。
無事mp3プレイヤーを手にし、さて帰って寝ようかという気分になっていた。
店を出た時点で、もう寝る気満々だった。
そこでヒゲの人が突然言う。

鬼ヒゲ『ちょっと軽いところ入って聴いてみない?』

予想外、かつ驚きではあったが、音源に興味があったので白木屋へ。
そこで安い焼酎(ボトル900円)を入れて飲む。
安いとはいえ量はあるので、それが二日酔いの原因だったのかもしれない。
ちなみにヒゲの人、また無口。なぜならじーっと音源を聴いているから。

次回はこの無口対策に飛行帽(テンチョウ)に来てほしいところだ。

ちなみに、ヒゲの人の数年前の写真(免許証)は、キン肉マンに出てくる超人のような顔である。
ずばりカナディアンマン。
性格が最悪であることで有名なカナディアンマン。
力だけは100万パワーあるくせに、たいしたことをしていないカナディアンマン。

ちなみに、昨夜はヒゲの人とのスタジオでの緊張感を飲んでいるときも引きずっていたようである。
生中をおかわりするとき、ジョッキにちょっと残ったビールを飲み干しながら次の生中を注文してしまう。
もっと詳しく言えば、生中が口に入っているところで注文してしまう。
ビールが気管に入りかかり、むせてしまう。

圏央道

2007年06月24日 08時58分38秒 | Weblog
圏央道が中央道に繋がった。

これをずっと待ち望んでいた。
実家が鶴ヶ島ICからすぐのところにあるので、中央道へのアクセスを考えると早く繋がってほしかった路線だ。
昨年の夏の旅行では中央道とそこに通じる首都高でものすごい渋滞があったが、それは今後どうなっていくのだろう。
首都高は減っても圏央道から来る車が増えるので、もっと時間がかかるようになるのか。
ひどいときは首都高を使うより、関越から圏央道経由のほうがはやくなったりするのか。

圏央道では今まで渋滞なんて見たことはないし、常にスカスカのイメージがある。
中央道と繋がったことで少しは交通量も増えるだろう。
また、渋滞がどのようになるのかは来月の三連休ではっきりするであろう。

さて、今、ここまで書いたところでうんこをしたくなったので、トイレに行ってきた。
朝からこれで2回目である。
しかも、流してみると、これが重いうんこだったようである。
洋式便器の水溜りの底に沈みきっていたようで、水が流れきる最後の最後まで流されるのに抵抗していた。

すっきりしたところでもう一度寝るとしよう。