三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年03月31日 22時58分16秒 | Weblog
会社のとある先輩が私に言う。
『お前、頭は風呂で洗わないんだよな。ウォッシュレットでジャーッと洗うんだよな。』

確かに頭は尻のようかもしれないが、それではニコチャン大王ではないか。

さて、富士屋ホテルにきている。

歴史あるホテルであり、その造りには赴きがある。
トイレにはウォッシュレットなどついておらず、便座も冷たい。

中でも最も赴きあるのは紐である。

トイレに水を流すには、上についているタンクから垂れている紐を引かなければならない。
レバーでもボタンでも手をかざすのでもなく、紐である。
この紐を引くとタンクが動きだし、便器内に水が流れてくる仕組みだ。

慣れないせいだろうか。
紐を引いて頭上でゴロゴロと物音がすると、上から何か落ちてくるのではないかと不安になり身構えてしまう。
もし水が上から降ってきたら、便器を洗うはずが頭を洗うことになってしまう。

それこそまさに、会社の先輩が言ったようにウォッシュレットで頭を洗うような状況だ。

敵か味方か

2007年03月31日 12時07分31秒 | Weblog
ソバシルボは太る。

今週はスタジオがない。
ソバがそば屋を休めないという。
私がそば屋に顔を見せないと、ソバはすぐこう言ってしまいバンド活動が停滞するのである。
確かに最近出張続きであまりそば屋に行っていない。

だが、、、
・夜中に曲を作るために赤さんを飲みながら打ち合わせ
・スタジオ後には打ち合わせと称する飲み
・それらの予定を組むためにそば屋でカツ丼セット+イカ天

これで太らないわけがない。
私のダイエットの最大の敵は意外にもバンドメンバーであるソバなのかもしれない。

アホリ

2007年03月30日 22時51分22秒 | Weblog
何をしたわけではないが、疲れて帰宅。

アホリと遭遇して遅めのランチはイタリアン。
その後、私の実家の方の薬局で働いている友人の職場訪問。
友人はみつからず、怪しい人間のレッテルを貼られて終了。

ついでに車に積んでいた粗大ごみや家電などを処分。

そして温泉に行く。
温泉では岩盤浴というものに挑戦。
しかし、、、

人が一杯で横になれず。
入り口で枕とタオルを渡されて説明を受けるが、入ってみるともはや2人横になる場所が空いておらず。
少なくとも、枕を置けといわれたタオル(予め室内の床においてあるもの)すらあいていない。

中に入れる人数はわかるはずなのだから、それなら入り口で満員だということを言うべきだろうに。

岩盤浴は断念したが、温泉で気持ちよくなったアホリは車で寝かかる。
以下、アクビをした瞬間のアホリ。

 

左が今日のもの。
右の写真はオマケで夏にアホリが車で寝たときの写真。

そして、仕事を終えた私の実家の方の薬局で働いている友人と合流し、イタリアンな晩飯。
アホリ、昼も夜もスパゲッティ。

アホリとおでかけ

2007年03月30日 12時17分09秒 | Weblog
これからアホリとたっぷりデートである。
お風呂に入って下着も替えた。
あとはお毛毛の手入れだけだ。

案の定、筋肉痛である。

そこまでひどくはないが、腕や足は筋肉痛だ。
身体は軽いが手足を伸ばすと筋肉痛を実感できる。
久々の感覚。

案の定、二日酔いである。

起きて2時間は経つが、身体が動かない。
これは二日酔いのせいなのか筋肉痛のせいなのか。

案の定、肩が痛い。

出張先で買った赤さんを持ち帰るのがつらかったのだろう。
そのせいで今、肩がかなり痛い。

案の定、食欲がない。

肉体改造をすると、食欲がなくなる。
正確には「無駄に大量に食べる気がなくなる」ということだろう。
特に、脂肪の原因であると思われるものへの執着心がなくなる。
運動不足の際は、その運動不足というストレスを食欲という安易なもので解消しようとしていたのだろうか。

今日のアホリとのデートの際に、赤さんは何本入手できるだろうか。

赤の季節 13

2007年03月30日 04時07分09秒 | Weblog
黒霧島という焼酎を飲んだ。
以下の写真のものである。



スナックソバで飲もうということになったが、スナックソバに向かう途中に小さな酒屋がある。
そこは外から見ても赤さんが置いてあるのが見えてしまうような店。
迷わず自転車をとめて店内に。

陳列してある赤さん2本をレジに運ぶと、レジのところに赤さんが1本置いてある。
私「これ、3本でもいいですか?」
店員「いいですよ」
3本購入。

スナックソバには途中からミノシルさんが乱入し、赤さんを2本空ける。

現時点で、
購入した赤さん:37本
譲渡した赤さん:6本
飲んだ赤さん:2本
スナックソバにある赤さん:6本
居酒屋シルにある赤さん:23本

困ったことに、今週末の旅行の書類を工場から宅配便で研究所に送ってしまった。
出張の書類とまとめて送ってしまった。
それも出先で赤さんを大量に購入できたせいである。(赤さん以外の荷物を送ってしまった。)

宅配便は土曜日着としているので、最悪のケースとして土曜日に会社に顔を出して書類を手にして旅立つことも可能であるが、それはめんどくさい。
めんどくさいと同時に佐川急便は信用しきれないところもある。

なんとかなるように明日交渉してみよう。

ひき逃げ&ひかれ逃げ

2007年03月29日 21時50分19秒 | Weblog
ひき逃げを見た。

肉体改造に行く時のことである。
自転車を走らせていたところ、『ゴン!』という鈍い音が耳に飛び込んでくる。
音がしたと思われる方向を見てみると、走っているRV車の下から仰向けになった身体が現れる。
そのまま車は走り去ってしまう。

ひき逃げだ。

だが、ここでさらに驚くことが。
ひかれた方はその場で少しもがくが、なんとか体勢を整えると道路脇の民家の駐車場に駆け込んでいなくなってしまう。

ひかれ逃げだ。

ちなみに、ひかれたのは猫。
タイヤに踏み潰されず、バンパーに当たっただけだったため一命をとりとめたのであろう。

赤の季節 12

2007年03月29日 19時22分12秒 | Weblog
本日、肉体改造を再開する。

出張から帰ってうんざり。
部屋に片付けねばならないものが多すぎる。
ありきたりの言葉だが、四次元ポケットが恋しくなる。

さて、出張帰りにそば屋に立ち寄った。
赤さんを9本持って立ち寄った。
昨夜より2本増えている。

赤さんを工場に一本置いてきたのだが、昨夜赤さんを買ったローソンに帰りも立ち寄ってみたらまた3本並んでいたため、何も考えず購入してしまい9本も運ぶことになってしまった。
名古屋まではローソンの袋。
だがさすがに持ち運びにくいので名古屋でタカシマヤに寄り、100円で紙袋を購入。
持ち運びやすくはなったものの、重さは相変わらずである。

そんな状態で立ち寄ったそば屋。
かなり久しぶりな気がするため、半カツ丼セットを注文する。
ソバが作ってくれたカツ丼、ソバが作ってくれたそば・・・だが彼は忘れている。
まだ夢遊病の薬を十分に処方してもらっていないことを。

薬はなくとも、満腹にはなる。
そうしてこれから肉体改造である。
数ヶ月ぶりであり、少なくとも2007年初である。
これで健康な身体を取り戻せるであろう。

今夜はスナックソバで赤さんを美味しく飲めそうだ。

寸止め

2007年03月29日 11時59分32秒 | Weblog
うんこをしそびれた。

うんこをするついでに後輩に電話をかける。
電話をしてからうんこをしようと思うが、後輩が電話に出ない。
そのままうんこをしようとトイレに行き個室に入り鍵をかけたところでその後輩から折り返し電話がかかってくる。

仕方がないのでトイレを出て電話に出る。
が、このとき私は既にうんこをする気満々である。
腸がうんこを出す方向に働き始めているのをひしひしと感じる。
それを抑えながら電話。

後輩との電話が終わろうとしたその瞬間、私の横をオバチャンが通り過ぎていく。
そしてそのままトイレへ。
掃除開始。

結局うんこはできず。
うんこをする直前ともいえる状況になったのにできず、さらに我慢し続けなければならない状態になり、私の腸は今、かなり不機嫌である。

赤の季節 11

2007年03月28日 20時45分25秒 | Weblog
赤さんをネットで探してみた。

yahoo!のショッピングでは正価販売はすべて在庫切れ。
価格順に追っていくと、価格が上がっても在庫切れが続く。
2800円でようやく在庫ありの店を発見。
これはいくらなんでも高い。
正価の約2.4倍である。

では去年の秋に買った店はどうだろう。
私が最初に買った赤さん。
近所のコンビニや酒屋にそこまで売っているとは思っておらず、ネットで1800円の価格で買ったものだ。
今ならその価格では買うことはない。

その店のホームページをみてみると、やはり赤さんを入荷していた。
昨秋と同じ30本の入荷で、販売価格は2000円。
200円高くなっている。
そして現時点で10本残っている。

24日に入荷してまだそれだけ残っているということは、その店はある意味では穴場なのだろうか。
その店は3本まで購入できるので、正価でも1本しか購入できない店とは送料を含めるとあまり変わらないのかもしれない。

赤さんは足を使って探すに限る。

さて、そうやって赤さんを足を使って探した結果、前の記事に書いたようにカバン+手にパソコンという状態になってしまった。
今日の昼、その状態で待ち合わせの駅のそばのそごうに駆け込む。
うんこをしたかったからだ。

まず1Fのトイレに行く。
2つあるうんこコーナーのうち、片方は入っていて、片方はあいている。
安心して入ってみると、和式便器のその個室にはカバンをかけるフックはついていてもパソコンを置くようなスペースがない。
さすがに和式トイレでパソコンを抱えたままうんこをする自信はない。
隣は洋式だろうか。
だが、そちらが空くのをただ待っているのはつらい。
上の階へ。

上の階に行くと、今度は両方空いているが両方和式で同じような状況。
これではどうしようもない。
が、最後の望みを抱いて最上階のレストラン街へ。
レストラン街のトイレは他のフロアと違った造りの場合があるからだ。

その予想が的中。
そのフロアだけきれいなトイレで、洋式便器の個室には幼児を座らせるイスもついているタイプ。
その部分にパソコンを置き、待ちに待ったうんこタイムだ。

赤さんを入手するのも楽ではない。

赤の季節 10

2007年03月28日 19時44分52秒 | Weblog
出張先で赤さんを入手している。

昨日4本入手したが、それを入れるとカバンはいっぱいになってしまう。
パソコンが入らない。

幸いパソコンは衝撃吸収ケースに入れているので、しっかり密封でき、かつケースはA4サイズの大きさ。
仕事で使う資料も入るので、重要なものはそちらにすべて移動。
カバンを担ぎ、手にはパソコンケースを抱える状態。

その状態で客先へ。
お客さんから「あ、パソコン使います?」と言われてしまう。
実際にはただカバンに入らないから手で持っているだけなのだが。
さすがに「カバンが赤さんでいっぱいなので入らない」とは言えないが。

客先も早めに終わり、新幹線で名古屋へ。
まだ夕方の早い時間のため名古屋駅近辺のコンビニを物色するも、収穫はない。
早めに晩飯を済ませてしまい、電車に乗り工場へ。

電車を降り、タクシーに乗る。
いつもは途中のローソンに立ち寄るが、今日は満腹なのであえて寄る必要もない。
明日の朝飯もどうでもよい気分だ。

だが、なぜだろう。
私は運転手に「ローソンに寄ってください。」と言ってしまう。
虫の知らせだろうか。

そしてローソンへ。
腹の調子があまりよいとは言えないのでヨーグルトでも買おうかと思ったのだが、酒コーナーを見てびっくり。
赤さんがある。
3本ある。

赤さんを3本抱えてしまうと他には何も持てなくなる。
ヨーグルトなどは買えず、赤さん3本だけを購入。
明日寄ったらまた赤さんは補充されているだろうか。

その赤さんはカバンに入るわけもない。
言うまでもなく、A4サイズのパソコンのケースに入るわけもない。

カバン、パソコンケース、赤さん3本入りのコンビニ買い物袋・・・荷物は増える一方だ。
工場の守衛所で寮の鍵を受け取るが、ついでにロッカーの鍵も借りてしまう。
朝、みんなが出社している中で赤さん入りのコンビニ袋を堂々と持ってくるのは少し気まずいからだ。
今日のうちにロッカーへ移動。
赤さん7本がロッカーの中に。

問題は明日の持ち帰りだ。
作業着など可能な限り宅急便で研究所に送って荷物を最低限にするとしても、赤さんは割れ物だ。
自分の手で運ばざるを得ない。
7本の赤さん、カバンには入らないだろう。

1本は明日、工場の寮に転勤で引っ越してくる後輩に餞別としてプレゼントすることが決まっているが、それでも6本残る。
クロネコヤマトなどの宅急便の袋の中でも大きめなものを探し、それに入れて手で運ぶしかあるまい。

いったい昼間の仕事をしているのか、夜の居酒屋シルの仕事をしているのか・・・

これまでに購入した赤さん:31本
とりあえずノルマの30本達成。
1本は秋出荷分の赤さんなのだが、この春出荷分の赤さんだけで30本の達成だ。
とはいえ30本並べるにはまだまだ3本買わねばならない。

しかし、昨日もローソン、今日もローソン。
この春はローソンが狙い目なのか。
それとも、ローソンでの赤さんの入荷がたまたま昨日あたりだったということなのだろうか。

明日東京に帰ったら、再度コンビニ巡りをしよう。

パンの呪い

2007年03月28日 10時24分04秒 | Weblog
ボがダイエットのためにメンバー全員にパン禁止令を発令した。

今朝は早く目が覚めたので、予定していた新幹線よりずっと早い新幹線に変更して神戸に来た。
当然のごとく豊橋駅前のローソンをチェック。
だが、昨夜まで赤さんが並んでいた部分はぽっかりと空間が存在するだけ。
どうやらこの店も赤さんがなくなってしまったらしい。

神戸には既に到着しているが、待ち合わせは12:45。
朝飯と昼飯と時間つぶしを兼ねて付近の喫茶店を物色。

ポイントはパン禁止令。

喫茶店といえばパンが多い。
しかし、パンを食べたことがバレたら後日ボにみっちりと叱られてしまう。
そこで、パンしかない店を候補から外し、カレーのある店に入る。

カレーを注文。
しかし・・・

11時まではモーニングの時間で、モーニングセットしか食事メニューはないと言われてしまう。
5つあるセットはすべてパン。
11時まで飲み物1杯で粘りカレーを注文するか、このままモーニングのセットを注文するか・・・空腹に耐えかねモーニングのセットを注文。

これはパンの呪いだろうか。
のろいのベルトが身体から離れないように、脂肪が身体から離れない・・・

赤の季節 9

2007年03月27日 22時30分28秒 | Weblog
携帯の充電器を忘れた。

先ほどローソンで赤さんを二本買った際に、携帯の充電器も一緒に買った。
が、使おうとしてみると携帯に挿さらない。
不覚にも違ったコネクタのものを買ってしまったらしい。

もう電池がきれそうな状態なので、仕方ないのでコンビニに買いに行く。
ホテルから最も近いコンビニを教えてもらい、そこまで行く。
ホテル自体が駅から離れており、ホテルから最寄のコンビニまでも5分ほど歩く。

その教えてもらったコンビニに行き、携帯の充電器を買う。
ついでに酒コーナーも見るが、赤さんはおいていない。

コンビニを出て二通りの選択肢に迷う。
ひとつはそのままホテルに帰る。
ひとつはコンビニを探し回る。もちろん赤さんのため。

後者を選択。

駅に向かい歩く。
十字路ごとにキョロキョロして、じーっとコンビニがあるか確認していたところ、怪しい外国人女性に声をかけられる。
「お兄さん、マッサージどう、マッサージ??」
マッサージじゃない!
私が求めるのは赤さんだけだ!

なかなかコンビニがなく、結局駅まで来てしまう。
再度先ほどのローソンに入っていると、赤さんが二本、再び陳列されている。
迷うことなく購入。

本日の赤さん、4本。
このまま持ち運べるだろうか。

この春に購入した赤さん:28本
お使いに出た赤さん:3本
手元に残っている赤さん:25本(うち、1本は秋出荷分の残りを発掘)

あと5本購入すれば、赤さんを30本並べて私の30歳のバースデーパーティーが可能である。

赤の季節 8

2007年03月27日 21時32分22秒 | Weblog
豊橋に泊まっている。

旧知の方と豊橋で落ち合って飲む。
飲んで店を出た後にすぐそばにあったローソンにたまたま入ってみると、そこには赤さんが二本売られていた。
当然購入。

二泊三日、赤さんを二本持ったままの移動である。

昨日はあれだけコンビニを巡って一本も入手できなかったが、今日はたった一軒で二本入手。
やはり赤さんの入手には運が大きく左右するようだ。

ヘルニア

2007年03月27日 08時13分42秒 | Weblog
最近、ヘルニアが困ったことになっている。

もともと右足のひざの後ろあたりを中心に突っ張るような感覚があり、ヘルニアと診断されたのが3年前。
その時に『しびれるような感覚』と医者が表現していたが、何のことだかよくわからなかったものだ。
だが、最近、右足の足首のあたりがしびれる感覚に襲われることがある。

ヘルニアの悪化であろうか。

その3年前の時もそうだったのだが、運動不足の期間がある程度続くと腰痛がひどくなる。
引っ越してきてもうすぐ半年になるが、この半年に肉体改造には数回しか行っていないのではないだろうか。
それも、引越し直後くらいの時期である。

このままでは危険である。
早いところ肉体改造を再開しなければなるまい。

アホシルボ終了

2007年03月27日 00時52分50秒 | Weblog
アホシルボは滞りなく終了した。

アホリは相変わらずだった。
もっといろいろと普通の会話を交わしたかったところであるが、酔っ払いの自分は相変わらずベラベラとよくわからないことを喋り続け、結局は何を話したのかよくわからないような結末である。

4月に暇になったら新潟を襲撃してしまおう。
その時また遊んでもらえばいい。

久しぶりにみた60Fからの都心の夜景はよい。
いろいろ含め、人生であまり味わうことのないような貴重な体験であった。