三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

断念

2006年02月28日 18時23分20秒 | Weblog
新宿東口ヨドバシカメラのゲーム館は困った造りをしている。

本日、そこの3階でDVDソフトを探していた。
目当てのDVDはなかったが、最後にトイレに寄って帰ろうと思ったところ、そのフロアには女子トイレしかない。
すぐそばに「男子用は4階」との表示あり。

4階にあがろうと思うが、なんと4階はアダルトフロア。
しかも18歳未満は階段に足を踏み入れることすら禁止されてしまっている。

これではトイレにいけない。
私は行く資格あるが、健全な青少年は行けないではないか。

いったいこのトイレの真の目的はなんなのであろう。
やはり、アレだろうか。

三日坊主

2006年02月28日 12時47分45秒 | Weblog
ブログ自体は約二か月皆勤だが、うんこネタの封印が三日と続かない。

品達でラーメンを食った後、電車まで時間があったので駅ビルでうんこした。
できたばかりの建物でトイレもきれいである。

気持ち良くうんこを出すと、何もしていないのに水が流れ出した。
なぜだ…それに、まだ第一陣が出てきただけであり、まだ大腸には外に出たがっている第二陣が待ち構えているというのにだ。

さらに第二陣を出しきると、またも水が流れてきた。
もしやこれは最新鋭のトイレなのか?
うんこ臭をトイレに充満させないように、便器に生み落とされたうんこをすぐに流してしまう。
便器が秤になっていれば、重量変化を細かくコンピュータで解析することでうんこの出方がわかるはずだ。
「あ、一気に出たねえ」
「おーおー、コンスタントにスムーズに出してるなぁ」
「ちょっと繊維質が足りないんじゃないの?」
などなど。
で、うんこの出が止まったらそこで早くも流してしまう。
ケツを拭いてなくても、とりあえずうんこだけは流してしまう。

検便の採取が大変そうだ。

話を今日のトイレに戻すと、実は水を流すための「手をかざしてください」のセンサーが前向きにつけられており、便座に座っている私の身体に勝手に反応しただけだ。
明らかな設計上のミスだろう。

2006年02月28日 12時29分10秒 | Weblog
外出ついでに、品川にある品達でラーメンを食った。
なんつっ亭だ。

まだ11時過ぎの早い時間であったが、それでも20人近く並んでいた。
客の回転は良いので、列はスムーズに進む。
待つことは待つのだが、そこまでストレスにならない程度に進んで行く。

このように列を作って並んでいるとき、次は自分だというときに急に客が席をたたなくなることが少なくない。
今日もそうであった。

私の目の前の人までは比較的スムーズに案内されたが、私はなかなか案内されない。
食い終わって席を立つ人も途絶え、しばらく待たされる。

そうかと思うと、私が案内されると次々と案内され始める。

夜の駅のトイレ、銀行のATM、みどりの窓口…
私はなんとタイミングの悪いことが多いのだろう。

さらに今日は、私の後に案内された三人のラーメンが先に出て、私は後回しであった。
ついていないときはたいていそんなものである。

買い置き

2006年02月28日 00時41分46秒 | Weblog
シャンプー・コンディショナー・ボディソープは詰め替え品を買い置きしている。

3つとも、ホームセンターに行った時に思いついたら安いやつをいくつか買いだめしている。
ところが、こまめに買っているようでも、いざというときにストックがなくて困ることがある。
しまってある場所も特に決まっているわけではないので、心当たりが何箇所かある。
私がしまう場所とヨメがしまう場所も違っており、意思の疎通の重要性を感じ始めている。

先日もボディソープがなくなり、詰め替えを探したが見つからない。
・シャンプー 3個
・コンディショナー 7個
・ボディソープ 0個
・ハンドソープ 2個
家中を探索し、すべて集めてみたが、肝心のボディソープだけが1つも出てこない。
オマケのハンドソープの詰め替えは2つ見つかったが、ボディソープだけはない。

ボディソープがないことは意外だったが、むしろコンディショナーが7つもストックされていることに驚いた。
そんな状況にお構いなしに、シャンプーを買う時についでにコンディショナーも買ってしまうから余計にたまっていく一方なのであろう。
確かにコンディショナーは使わない。
少なくとも私は使わない。
ヨメは使っているのだろうか。
だが、ヨメは私以上に髪の毛が短い。

さらに、私はたまに間違えてシャンプーで身体を洗ってしまうことがある。
何も考えずにシャワーを浴びていて、気がついたらシャンプーで身体を洗ってしまっている。
いつもより妙にぬるぬるする。
洗っている最中に気づくこともあるが、気づかない時はまったく気づかない。

それがトニックシャンプーで、洗ったあとにスースーするやつだったことがある。
私の胸毛が少々濃いのは有名なことだが、胸に限らず全身にやわらかめの毛が生えている。
全身の毛がこのトニックシャンプーに反応し、全身がスースーする。
このときは、妙にスースーするなぁ・・・としばらく疑問に思い続け、理由を考えていて初めて自分がシャンプーで全身を洗っていたことに気づいた。

洗っている最中にそれがシャンプーであると気づくと、迷いが生じる。
そのままシャンプーで全身洗ってしまえばOKだろうか。
いや、やはりボディソープで洗いなおすべきであろう。
しかし、せっかく出したシャンプーがもったいないし。
身体を洗う手は止めないが、それでいて頭の中では迷い続けている。

そんな迷いの中で、新たな行動が思い浮かんでくる。
「せっかくシャンプーで洗ったんだし、コンディショナーも使ってみるか。」
もちろん、全身にコンディショナーを使うわけはない。
使う場所は決まっている、陰毛である。

そう、このときだけはコンディショナーを使ってみたくなる。
年に1回あるかないかといえるひとときだ。

忘れられないワンシーン

2006年02月28日 00時16分50秒 | Weblog
誰しも忘れられない印象的なシーンがひとつはあるだろう。

私も例外ではない。
私の場合、小さい頃の記憶であるだけに余計に忘れられない。

それは男塾の第二巻の最初の話である。
二号生筆頭である赤石剛次が登場した話だ。
「一文字流斬岩剣、この世に切れぬものはなし」で有名な赤石剛次である。

だが、赤石剛次は関係ない。
私が忘れられないのはその前のチンピラどもの車である。
それは素晴らしい改造車であり、クラクションが特に忘れられない。

『どかんかい、ボケェ!ひき殺すぞ、コラァ!』

押すたびにこれを連呼する。
このセリフが頭から離れない。
男塾の第二巻全体の中でここまではっきり覚えているのは、このセリフ(というか音)だけであろう。

危機的状況

2006年02月27日 23時57分24秒 | Weblog
今日の帰りのことである。

埼京線に乗っていると、新宿の手前で車内放送が入った。
「京王線は、先ほど発生した人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせております。」

なんと!
これでは京王線に乗って帰ることが出来ないではないか。
仕方がないので、新宿のそば屋に寄る。
仕方ないので。

久々にソバと出会う。
ソバ「3月1日の水曜日はヒマだよ。」
私「あ、そう。どうする?スタジオ入ってもいいし、DVDみてもいいし、酒飲んでもいいし。」
ソバ「DVDも酒もどっちもいいねぇ・・・」

あの、ソバよぅ。
スタジオは考えてくれないのかよぅ。

心の中に悲しみを抱えつつ、中央線で高円寺まで帰った。

交代

2006年02月27日 23時20分53秒 | Weblog
社員食堂のチーフが代わった。

前のオッサンから、そこまで歳をくっていない女性に代わった。
が、お手伝いのオバちゃんは相変わらず。

この女性に代わり、ひとつの大きな変化はメニューを書いているホワイトボードだ。
前のオッサンはひたすら汚い字で書きなぐってくれていたが、今度は女性である。
下の写真を見ていただきたい。



斜めである。
思わず首を傾けて読んでしまう。
なんとも、女性的な文字。

だが、この写真の中に大きな問題が潜んでいる。
この写真を見て気づいただろうか。
いったいこの火曜日のメニューは何なのだろうか。

麻婆豆っ。

思わず『マメっ!』とエクスクラメーションマークをつけて読んでしまいたくなるメニュー。
テレビCMのような宣伝の仕方だ。
さすがに新人さんはやる気満々である。
このチーフは今週からであり、初めてのホワイトボード記入に自分の意気込みを投入したのであろう。

豆っ・・・クセになりそうな響きだ。豆っ。

残念なことに、明日の火曜日は外出であり、社員食堂で食事をすることが出来ない。

手入れ

2006年02月27日 00時30分02秒 | Weblog
昨日今日と、とある温泉施設に行ってきた。

どちらも天然温泉を売りにしており、オープンした時期もそこまで差はないはずだ。
しかし、設備に状態に大きな差がある。

一方はボロく、使いにくくくつろげない。
一方はきれいで使いやすく、のんびりくつろげる。

ボロい方は行く度にボロさを増して行く。
・空っぽのシャンプーやボディソープがある。
・シャワーのお湯が、毎回最初は冷たい。ちょっと間をおいただけで、すぐ冷たくなる。
・シャワーが、ボタンを押している時しかお湯が出てこない。

最後のやつが特に困りものだ。
シャワーを出したければ、どうしても片手がふさがってしまう。
頭を流したくても、両手でガシガシと流せない。
なんともすっきりしない。

もっと困るのは腕。
例えば右腕を流したければ、右手でボタンを押し続けて左手でシャワーをコントロールしなくてはならない。
とはいえ、右腕は固定されたような状態であり、わきの下を流せば周囲にお湯を飛び散らせることになる。
周囲の人からすれば、非常に迷惑であろう。

ここまでボロい温泉施設はめったにないであろう。
立地条件も違えば客の入り具合も違うだろうが、ここまでボロくなるものだろうか。

レバー

2006年02月26日 00時11分47秒 | Weblog
車で帰宅途中に無性にウンコをしたくなった。

右手で腹を温めながら、左手での片手ハンドル。
なんとか無事に帰宅し、トイレに駆け込む。

トイレはなぜか水がチョロチョロと流れ続けている。
もう古いから水が漏れてしまうのかと思い、便器から顔を上げると、レバーが上に上がったままだ。
『大』の方に上がったままだ。
だから水が流れ続けていたのだ。

戻りの悪いレバー、しかし、普通は自然と戻るものであろう。
しかし、更にショッキングな出来事が私を襲う。

とりあえず我慢していたウンコを出す。
ちょっとやわらかいが、肛門への刺激は良好。
キンピラゴボウで繊維をとったおかげか。

さて、ウンコを終え、いざ流そうとすると、ほとんど流れない。
それはそうだ、さっきまで水を流し続けており、タンクに水がまったく溜まっていないのだから。

少しだけ溜まりかけていた水が勢いよく落ちてきたが、ウンコを押し込むだけの力はなし。
ウンコはやわらかいだけに、その水で破壊されて見事に水中に分散。
水が茶色く濁る。

こうしてその様子を記録しつつ、タンクに水が溜まるのを待っている。

2006年02月25日 02時10分18秒 | Weblog
10時まで仕事して、それから焼き鳥屋へ。
生中2杯、焼酎ロック2杯、めんどくさくなって焼酎ストレート1杯。
以上。

会社に戻ってきて、風呂に入る。
さすがにこの時間は誰も来ない。
1人で自由気ままに遊泳。
ちょっとぬるいことと酔っ払っていることが相乗効果を醸し出し、なかなか風呂から出れず。

ようやく出て寮に戻る。
さすがに田舎なだけあって、星がきれいだ。
北斗七星がよく見える分、カシオペヤ座は見えない。

私は化学系の道を選んで今、研究職に就いている。
だが、それはたまたま高校1年の時の理科が化学であり、たまたまそれが得意であったため。
そのまま化学を主体に進み、化学系の専攻に進み、現在に至る。

だが、点数が取れるということを抜きにして一番好きであったのは天文かもしれない。
私が中学の頃は理科は第一分野、第二分野という区分けであったが、その中で特に星に惹かれていた。
教科書の写真ページに出ていた金星や火星の写真や説明文には大いなる神秘を感じ、感動の心に包まれながらただずっとその写真を眺めていた。
延々と広がる砂漠、そしてそこに降り注ぐ硫酸の雨。金星の説明文は今でもはっきりと記憶している。
自分のイメージできる範囲を超えつつも現実に存在を認めている世界にかなりの興味を抱いていた。

高校では受験の関係であり、地学は選択することなく終わった。
そのため、私が星関係について学んだのは中学が最後である。
そのまま興味とは別の次元で得意不得意を中心に考えて化学の世界に進んでいる。
しかし、もし日本の教育制度が違っていれば、間違いなく自分は天文の世界に進んでいたと思う。

ランチ

2006年02月24日 12時13分42秒 | Weblog
昼にカレーを食った。

工場のメシは、いつもの研究所のメシより優れている。
研究所では二種類の定食からの二者択一。
それも、10時くらいに仕上がってカウンターに並べられているものを食う。
乾燥するわ、冷えて脂はかたまるわ、不衛生だわ、良い点を見つけるのに苦労する。

工場はちがう。
定食は一種類だが、定食とカレー(または丼物)と麺類の三種類から好きなものを選べる。
定食も、サラダや付け合わせ類をあらかじめ皿に盛ってあるだけで、メインディッシュはその場で温かいものを盛ってくれる。
また、この付け合わせ類が盛られた皿も、ホコリ等に気をつかわれている。
定食が気に食わないときでも、カレーや麺類に逃げる道が残されている。

しかし、研究所は違う。
先に述べた通り、定食二種類から選ばなければならない。
両方の定食が気に食わなかったらそれで終わりである。

さびしい昼食だ。

大器晩成

2006年02月24日 09時41分53秒 | Weblog
こうしてブログを書いていると、どうしてもウンコやチンポのネタが多くなってしまう。
他人からは小学生レベルとか中学生以下とかよく言われてしまうが、自然に思いつくのがそういうネタなのだから仕方がない。
この歳になってそんなことばかり言って・・・と、親がみたら嘆いてしまいそうな内容であるかもしれないが、それが現実の姿であるのだから仕方がない。

だが、敢えてこう言いたい。
私は大器晩成型の人間なのだ、と。

小学生や中学生の頃の私がこんなにウンコやチンポを日々ネタにしていただろうか。
いや、そんなことはない。
あの頃の私にはそんなネタが思いつくほどの度量はなかったはずだ。
大人になってから世間の荒波に揉まれ、なにかが吹っ切れたのであろう。
今では堂々とウンコだのチンポだのと口にしている。
これは私が大人げないのではなく、大器晩成型でありようやくウンコやチンポに目覚めたということなのではないか。

もしも今この状態で小学生や中学生に戻ったら、間違いなく私は人気者であろう。
だが今の私は28歳、セクハラに注意しないと人生を大きく狂わせてしまう年頃である。

サービス

2006年02月24日 09時31分43秒 | Weblog
工場に出張の際は会社の寮に宿泊する。

寮自体には空き部屋が半数近くあり、泊まるたびにランダムに部屋が変わる。
どの部屋も空虚であることに変わりはなく、また中には収納のドアがくずれかかっている部屋もあり、運不運が試される。

そんな寮の部屋だが、中にはサービスのよい部屋もある。
エロ本が完備されているのだ。

おそらく誰かが置き去りにしたものと思われるが、それが誰にも捨てられずに押入れの中に残されている。
そんな部屋がいくつかある。
もちろん、エロ本などない部屋もあるが、中には3冊も置いてある部屋もある。
そして、会社という幅広い世代の、幅広い趣味の人間が集まるところであるためであろう、熟女物が多いという傾向にあることもわかってきている。

ただし、自分の名誉のために書いておくが、決してエロ本を探そうとして発見したわけではない。
寒い夜にもっと毛布がほしくなり、押入れのどこかに入っていないかと毛布を探している最中に偶然にも発見してしまったものである。

また、それと大いに関連することであるが、ティッシュがない部屋があるのに参ってしまう。
私は小さいころから鼻水がよく出る性質で、特に寒いときはひどい。
この冬は底冷えする日が多かったため、例年になくティッシュのお世話になった。

恐らく前に泊まった誰かがティッシュを使い果たしてしまい、そのまま補充されずにいるのであろうが、通常持っているポケットティッシュだけで一晩過ごすのは厳しいものがある。
仮に夜を過ごせたとしても、翌日の帰りの電車でティッシュがほしくなり困ってしまう。

ただし、自分の名誉のために書いておくが、ここで言う鼻とは本当に顔についている鼻のことであり、下のほうについているパオォ~ン!の鼻のことではない。

贅沢は敵

2006年02月24日 00時03分36秒 | Weblog
会社のトイレはトイレットペーパーを大量においてある。
常時5つはストックが手元にある。

別にペーパーを持って帰ろうなどという不届きな考えは起こさないが、つい贅沢な使い方をしたい衝動に駆られてしまう。

事の発端はウンコをしているときのちょっとした空想である。
尻は二つに割れている。
その割れ目に肛門があり、そこからウンコは出て来る。
つまり、凹だ。

逆に、トイレットペーパーは紙をグルグル巻きにしてあり、膨らんでいる。
つまり、凸だ。

凸と凹とくれば、やることはひとつ。
そう、合体。

そう考えた瞬間、未使用のトイレットペーパーのロールで尻を拭いてみたくなった。
絶対に尻にフィットすると思うし、何よりも、どんなに水っぽい下痢便でも手に持っている方まで滲んでくることがないというのが大きな利点である。

誰しも一度は経験しているはずだ。
下痢の時に尻を拭いたら、あまりの水分の多さにペーパーが完全に滲んでしまい手まで濡れてしまったことを。

少なくとも私は何回か経験している。
そして、そんな時のために、うちのトイレにはハンドソープが置いてある。

高揚

2006年02月23日 22時18分55秒 | Weblog
髪の毛を切った。

ようやく切れた。
出張と出張の合間を利用し、うまく切ることに成功。

一旦家に帰りいつもの店に電話し、ちょうどあいているとのことでチャリでダッシュ。
息をきらしながら店に駆け込んだ。

私はまだ若干ハァハァしていたが、カット開始。
ハァハァしながらもカットは進んでいくが、妙にハァハァする息遣いが響いている。
よくよく注意してみれば、私の髪を切っている店員さんの鼻息がすさまじく荒いのである。
ハァハァというよりはスースー。
むしろズーズーに近いスースー。
私も鼻息は荒い方だが、そんな私が驚いてしまうほどの強烈な鼻息である。

私の頭の形がよくて興奮したのだろうか。
頭がでかくて切り甲斐があって興奮したのだろうか。

私の息は時間の経過とともに落ち着きを取り戻してきたが、彼の鼻息はますます激しくなるばかり。
テレビでは離婚弁護士の再放送をやっていたが、鼻息に気を取られてしまいとても集中できない。

興奮する男に毎日のように会っている。