VOLA ＆THE ORIENTAL MACHINE

VOLA ＆THE ORIENTAL MACHINEの曲が頭にこびりついて離れない。
（昨日、WAITING FOR MY FOODを買った）

特に2曲目が頭にこびりついている。
これを聴いたら、自分で考えていた曲を卓袱台返ししたくなった。
陶芸家が気に入らない作品を割ってしまうように。

一緒に買った、どちらかっつーと歌モノのウイリアムを聴いて、少し落ち着きを取り戻した。

ソバはアヒトイナザワからVOLAに興味を示したようだが、私はMOON BEAMのベースだった有江さんからVOLAに興味を示した。
運命の出会いか。

5月13日(土)に予定されているワンマンライブは是非行くことにしよう。

そういえば、以前はいろんな曲を聴いているとドラムのテクニックや難易度ばかりを気にしていたように思う。
最近はむしろ曲構成に意識が向く。
少しは成長しているということかね。

尾崎豊について調べてみる

尾崎豊についてはとくに興味もないのだが、ちょっと調べてみた。
1965年生まれ、1992年肺水腫のため死亡。

さて、なぜ調べたかといえば、今日以下のような出来事があったからだ。

この秋頃に、とある取引先の社長さんに「28歳なんですかぁ！？36くらいかと思ってましたよ。」と言われた。
もちろん、ちゃんと28歳であると訂正。わかってもらったのだが。

今日もその社長さんと外出。
車で移動中の会話の中で、私の趣味が音楽であることから尾崎豊が話に出てきた。
「尾崎豊って、生きていたら同世代ですかね？」
しかし、私は尾崎豊についてほとんど知らない。
そう聞かれても、どうなんだかよくわからない。
もっと上の世代のような気がするが、はっきりわからないし、その社長さんもよくわかっていないよう。

その後のその社長さんの言葉。
「尾崎豊も28歳くらいで死んでしまいましたけど・・・」

ん？？
ちょっと待てよ。
尾崎豊が亡くなったのって、そんな最近ではないはず。
私が28歳だということは、社長さん知っているはずだよなぁ。
それなのに、かなり前に今の私の歳とほぼ同じくして死んだ人と私のことを同世代かって？？

私は1977年生まれ、尾崎豊とは干支が同じであるだけ。
仮に私が36歳だったとしても、それでも尾崎豊はもっと年上ではないか。

焼く

店長がジンギスカンと言うので、少し火がついてしまった。

ラムはもちろんホルモンドットコムだ。
1万円分肉を用意してやろうかと考えている。

ラムだけだと、生ラム1kgで2500円。タレ漬け1kgで2100円。計4600円。
まだまだいけるので、それぞれ1.5kgずつ計3kg買おうか。計6900円。
これに送料無料のお試しホルモン焼きセットをつければ2980円でちょうど1万円くらいだ。

しかしこうなると、ホルモンの量が少なく、バランスが悪い。
とすると、少し予算をあげて15000円として、5000円分ホルモンを単品で追加するか。
コプチャン、あぶらホルモンを500gずつ追加して、合計15130円。
こんなもんだろうか。
合計4.5kg。

ご利用は計画的に。

スタジオ

出張前にスタジオに入ろうか迷っている。

スーツだし。
1時間だけだし。

でも試してみたいことがあるので、入りたい気もする。
でもめんどくさい気もするし。
でもうずうずするし。
でも腰も痛いし足もまだちょっと筋肉痛が残っているし。
でもやっぱやりたいし。

そういえば、筋肉痛は昨日でてきており、今日でてきているわけではない。
若い証拠だ。
見た目年齢をはるかに凌駕する実年齢。

なんかふっきれないのでここに書いてみた。
スタジオに入る気になった。

ソバメール

今、ソバからお叱りメール（言い訳）が来た。

今回のは手が勝手に間違えて送っちゃったそうで、そのまま電池切れに陥ったそうな。
あくまで『今回のは』である。

今までのはどうだったんだろう。

ソバメール

ソバシルボのソバはたまに無言メールを送ってくる。

本文が何もない。
といって、件名に何か書かれているわけでもない。
そして少ししてから、それに続いて中身の書かれたメールが送られてくる確率、約50％。
無言メールを送ってこちらの気をひいておいて、そのまま放置プレイだ。

昨日夜に飲んでいるときにソバに話したところ、無言メールは認めたが、そのまま放置の件については否認。

そして、昨日の今日だというのに、40分ほど前に、無言メールが来た。
そして今、まだ続きはこない。

今夜も放置プレイだ。

事実無根

言いたい放題、まあひどい話だこと。

さて、日曜の午前中は、特に出掛けない時はサンデーモーニング⇒サンデー・ジャポンを観ている。
今日は寝すぎで後半しか観なかったが、ここ数回思うことがある。

不倫問題発覚前後で、青木裕子アナの服装が大きく変わったようである。

ディレクターが降板したためか、それとも周囲が自重させるように動いているためか。
いずれにせよ、“観る者をあまり刺激しない”服装になったように思う。

趣味

昨夜の飲みはライブの打ち上げなのか、信州屋の飲みだったのかよくわからない。

テーブル6人が全員何かしら信州屋につながっている。
私も本業の給料安いし、本気で信州屋での副業を検討すべきであろうか。

そんな信州屋の店員の女性に、1人めずらしくヨメと食い物の趣味がピッタリ一致する人がいた。
話の始まりは酢豚のパイナップルだ。

「こういう、料理にパイナップルが入っているのは信じられん！」という汁気たっぷりの某ドラマー（私ではない）の言葉に対し、「えー、パイナップルもおいしいじゃん！」と信州屋店員女性の応酬。

ウチのヨメもパイナップルが好きで、ハワイアンとかいうパイナップル入りのピザも大好きだ。
聞いてみると、やはりその信州屋店員女性も大好きだと。
カレーは甘口でっていうところもそっくりである。

夏には信州屋で新メニュー、ハワイアンソバがでてくることであろう。

今日は朝、ちゃんと起きて、スティックを買いに行くついでに信州屋に顔を出してこようかと思ったが、起きれなくて断念。

ライブ1日後

両足がものすごい筋肉痛だ。

そんなに遅くまで起きていたわけではないが、めずらしく昼近くまで寝ていた。
足腰が非常に厳しい状態。

さて、ヨメの友達が泊まりに来ている。
昨夜、ヨメとヨメの友達の会話。
どういう経緯かわからんが、小便の話。
ヨメ友「最近、男の人でも座ってする人いるっていうやん。」

何を隠そう、私も座ってする人。
とはいえ、普段から座ってするわけではなく、夜だけ。
というのは、コンタクトレンズを外してしまうと、ほとんど何も見えない状態。
そのため、その状態で立って小便をすると、自分の小便がちゃんと便器の中に納まっているのか、便器の外にはねていないかなど、まったく見えないからだ。

初めは腰をかがめてチンポを低く便器に近づけてしていたのだが、ある時、だったらいっそ座ってしまえばよいではないか、と気づいた。
それ以来、コンタクトレンズをはずしているときは座ってするようにしている。
特に、夜中に目覚めた時など、寝ぼけた頭では座ってしまった方が確実だ。

これを実演しながら説明したら、ヨメに蹴っ飛ばされた。
（もちろん、実際に便所で服を脱いでやったわけではない）

ライブ当日

ライブ当日と言っても、早起きなのではない。

ようやくできた。
・新聞
・アンケート
・告知ビラ
・ＣＤ
・歌詞カード

ＣＤはまだ完成じゃないけど、明日みんなで歌詞カードを折って入れて袋詰めすることにしよう。
きっと店長も手伝ってくれる。
空いている時間が暇だから。

燃えないゴミでも捨ててから寝るとしよう。
（電気毛布がまだ温まってないから。）

ライブ1日前

さて、これからソバシルボは最終調整だ。

しかし、CDがまだぜんぜんできていない。
チラシもできていない。
アンケートもできていない。

少量とはいえアルコールを摂取した身でどこまで頑張れるのか・・・

ライブ2日前

ライブ2日前だ。

というのに、34枚つくったCDジャケット、それ以降まったく進展せず、残り16枚は印刷しただけで放置プレイだ。
昨日は平日だというのに深夜練、そして今日は飲み、明日も飲み（＆練習）。
勝負は土曜の午前中だ。

昨日は深夜練をしたが、出張帰りで仮眠をして練習して仮眠をして仕事に行ったためか、特に眠くなることはなかった。
ソバの詩アレンジに感動し、その興奮をひきずっているためか。
ライブ3日前だというのに考えた歌詞を受け入れてくれ、さらに赤ペンで容赦ないアレンジ。
それがまた単調だったものをかっこよくアレンジしており、ちょっと感動。

よっぱらいはこういうことを平気で書く。

快便－その２

先日、新幹線で気持ちのよい脱糞をしたと書いた。

今日も新幹線でうんこをした。
今日は産みの苦しみはさほどではなく、単にうんこしてきただけであったが、それでもなんともいえぬ快感が私を包み込んだ。

そこで気づいた。
うんこをすることが気持ちよいだけではなく、おそらくうんこをして刺激を受けた肛門が新幹線の振動によってさらにある刺激を受け、それが快感を増幅させているのであろう。

ってことは、性的快感なのか。

過剰

新しいかばんで出張中。ただ今新幹線。

前から使っているかばんは真ん中一箇所だけが開き中が何箇所かに細かく分かれているのだが、弱い布で仕切られてるだけなの

で中に入れているものがぐちゃぐちゃに入り乱れてしまう。
ポケットティッシュや電池、レシートなどなど、はっきりいって汚い。

そこで目をつけたのが今度のかばんだ。
開ける場所が五箇所もあり、パソコン、ノート類、ウォークマン、ティッシュなどの小物類と、きちんと整理して入れられる。

そんな折、中央線が遅れてしまった。
本来ならちょうどよく乗換えができるはずなのだが、そんな悠長なことを言っていられない状況に。
せっかく指定席を取ったのだから、やはりその指定席に座ってのんびりと行きたいものである。
その乗り換え時間が非常に厳しい状況に。

急いで新幹線乗り場に向かうが、改札口で困った事態に。
財布をかばんのどこに入れたか忘れてしまったのである。

前のかばんであれば、開ける場所は一箇所。
そこを開けて中を探ればよい。
しかし、今度のかばんは五箇所もある。
ひとつ開けては中を探り、次を開けては中を探り・・・

指定席を取った新幹線に乗り遅れ。
こうして次ののぞみの自由席にて移動中。

まったく．．．

私の案はどうなったというのだろう。

まさか、自分で歌う曲に自分でつけた歌の心境に実際に自分が陥るとは、作っていた時はまったく予想もしていなかったことである。

だが、よくよく考えると私の曲はある意味“予知”である。
飲みすぎで記憶をなくしたり、腰痛という病におかされたり、そしてこの冬は非常に寒い。
ドラえもんみたい。

次はのんきで幸せな気分になりそうなクッサイ歌でも考えるとしよう。