三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

正しい日本語

2007年11月03日 21時10分05秒 | Weblog
ふたつ前の記事で、「ちんぽが勃起」という言葉を使った。

これが正しい日本語なのかふと疑問に思い、ちょっと調べてみた。
勃起と言えばちんぽという気はするが、「女だって勃起する」という言い方もたまに耳にする。
「ちんぽが勃起」とは「頭痛が痛い」と同じなのだろうか。

まず、肝心の勃起という言葉を辞書で調べてみた。

ぼっ‐き【×勃起】 [名]スル
1 力強くむくむくと起こり立つこと。
2 陰茎が海綿体の充血により大きく硬くなること。勃起中枢は仙髄と大脳皮質にある。


これは難しい。
1の意味であれば、「ちんぽが勃起」とはすなわち「ちんぽが力強くむくむくと起こり立つこと」である。
日本語として何ら問題はなさそうである。

が、2だったらどうだろう。
陰茎について調べてみると、
いん‐けい【陰茎】
男性の外部生殖器。海綿体からなり、中を尿道が通る。男根。陽物。ペニス。

とある。
「陰茎=ちんぽ」と捉えて問題はないであろう。
とすると、勃起2の意味であれば、ちんぽがダブってしまい、「ちんぽが勃起」とは「頭痛が痛い」と同じ扱いになってしまうのではないか。

ということは、逆に言えばどちらでも正しいということなのだろうか。
おそらくただ「勃起」と言ってもちんぽが硬くなったことを表現しているのだとわかるだろうし、「ちんぽが勃起」と言っても間違いではなくちんぽが硬くなったことなのだとわかる。

勃起とはなんと使いやすい言葉なのだろうか。

便利

2007年11月03日 20時59分46秒 | Weblog
環八がしばらく前に開通していた。
井荻トンネル(北上する方)も二手に別れ、左車線が谷原交差点や笹目通りにつながる従来の道、右車線が新しい環八になっている。

私は青梅街道から四面道交差点を経て環八に入り、井荻トンネル(左車線)進み谷原交差点で左折、関越に入るコースを使っている。
関越に入るのだから、井荻トンネルは当然左車線、そう思い込んでいた。
新しくできた右車線は右にカーブしていきどこかとんでもないところに連れて行かれるような気さえしていた。

が、それは間違いだったようである。

最近、意外と井荻トンネルの左車線が混んでいることが多い。
トンネルから抜けた先の道で道沿いの木の剪定をして一車線ふさいでいるための渋滞ということもある。
ただ単に交通量が多くてノロノロになることもある。
右車線は空いているのに、左車線だけ混んでいるのである。

「右車線は空いているのに、どこか知らない場所に連れて行かれてしまう。」そう思い込んでいた。
また、谷原交差点で左折して関越に入る車も多いし、私と同じように“井荻トンネルは左車線”と思い込んでいる人(つまりは右車線が謎の世界と思っている人)は多いのかもしれない。

だが、それは間違いだったと今日、気づいた。

先日、目白通りを走っていて、環八との大きな交差点があるのに気づいた。
特に意識はしていなかったが、冷静に考えればその道が井荻トンネルにつながっていることは容易に想像できる。
まさに今日、井荻トンネル左車線で超ノロノロになっているときにそのことを思い出した。
「ひょっとして、この空いている右車線から目白通りに出れるのではないか?そして目白通りに出て谷原交差点に出た方が、信号やスピードの関係から圧倒的に速いのではないか。」

意を決して右車線に入る。
環八本線をひたすら走る。
車が少なくスムーズに走れる。
そしてトンネルを抜けたところが目白通りとの交差点であり、そこまでずっとトンネル内なので信号もない。
目白通りもスムーズに走るので、結果的に道としては遠回りになるが、谷原交差点に着くのは圧倒的に速い。

今更ではあるが、この道は便利であることを今日知った。

しびれ

2007年11月03日 20時39分23秒 | Weblog
例えば正座をしたり足を組んだりしていてしびれた場合、一旦その状態から緩めると、その後しびれを激しく感じるようになるものである。

今日は父の四十九日の法要だった。
寺に出向きお経をあげてもらう。
寺では長めの椅子が並べられており、お経の間は椅子に座り、正座をしているわけではないので足がしびれるということはない。

途中で焼香をする。
この時、席を立つ。
焼香を終えて席に戻り座った時、尻の辺りがしびれているような感覚に襲われる。
焼香までの間、ずっと同じ姿勢で座っていたため、尻がしびれたのであろう。

焼香の時に席を立ったため、徐々にしびれをはっきりと感じるようになる。
そしてしびれは尻全体に広がり、そしてついにちんぽにまで及んできた。

明らかにちんぽがびりびりとしびれている。
強いしびれではないので平静を装うことはできたが、もしもこのしびれが強かった場合、どうなるのだろう。
バイブをあてられているような感じなのだろうか。
そのしびれで勝手にちんぽが勃起してしまうのだろうか。

ちんぽのしびれに興味のある方は、固めの椅子に尻の位置を動かすことなく座り続けてみてもらいたい。

ジュゴン、成長

2007年11月03日 20時24分13秒 | Weblog
ジュゴンが成長した。

今のケージにピッタリのスノコが市販されておらず、少し小さめのスノコを入れている。
すると、たまにジュゴンはスノコ周辺の隙間からスノコの下に潜り込んでしまうことがある。
これまではただ潜り込むだけで行儀が悪かったのだが、今日、ジュゴンはお片付けというものを学んだらしい。



なんと、スノコを壁に立てかけている。
これはジュゴンが自分だけでやったことである。

いったいどのようにしてジュゴンはスノコを片付けたのだろう。

カテゴリー

2007年11月03日 07時47分33秒 | Weblog
これまで2200件(つまりはおおよそ22ヶ月)、ここに記事を書き連ねてきたが、これまでカテゴリーを分けることをまったくしていなかった。

すべてWeblogの括りに入っている。
分けるにしても内容はうんこに関するものが多く、いちいちその辺りをきれいに分けるよりも、ただただ垂れ流す方がうんこらしいとも思える。
おかげで過去の記事を探したい時は大変であるが。

先ほど気づいたのだが、記事投稿画面のカテゴリーのところに「友達にのみ記事を公開するには」という案内が出ている。
おもしろそうなので確認してみると、記事を読むにはパスワードが必要になるらしい。

一度試してみようと思い、「まんちょ」というカテゴリーを作ってみた。
パスワードはunkoである。

別に友人に限定しないと恥ずかしいような記事を書くことはしないし、基本的にはこの“友人限定公開”は使わないであろう。
だが、ひとつ素晴らしい使い方を思いついた。

オマンコアホリー4である。

年末に新たなRPGツクールが発売されるので、そこでオマンコアホリー4を作る予定である。
そのオマンコアホリー4の中で、話を進めていくと街の人やボスキャラがカテゴリー名とパスワードを教えてくれる。
それに従いこのブログ中の記事を読むと、そこで旅のヒントが得られたり、クリアには直結しなくとも旅を楽にする情報が得られたりする。
そのような使い方ができる。

どうせオマンコアホリー4はWindowsでしかプレイできないのだから、プレイ中にそのパスワードに辿りついたらすぐにインターネットで確認できる。
これは意外と使えるかもしれない。

オマンコアホリー4を作るのがちょっと楽しみになってきた。