餅

実家の母に「GOPANで餅作れるから、明日持って行く」と言ったところ・・・

「ひび割れた餅が食いたいから、ひび割れたヤツ持ってきて」
と言われた。
昔食ったひび割れた餅が美味かったそうで、また食べたいと思っていたそうだ。

GOPANで餅は1時間もあればできる。
GOPANを実家に持って行き、実家で餅を作りつきたての餅を食べてもらおうと思ったのに・・・

ひび割れた餅と言われても、どうすればできるのだろう。
ただ餅を放置しておけば、1週間くらいでひび割れてくれるのだろうか。
カビが生えてきたりしないのだろうか。

ネットで調べても、ひび割れた餅の再生方法は出ているが、餅のひび割れさせ方なんて出ていない。
とりあえず餅を作って薄く丸くしてみたが、この餅、どこに置いておけばよいのやら。

最後の選択肢

金玉には当たらなかった。

ちょっと細くてちょっと長いスティック、実際にスタジオでタイコを叩いてみると、金玉に当たりようがない。
ゆったりとしたセッティングにするので、スネアをちゃんと叩いている以上、金玉に当たることはまずない。
金玉に当たるのは、セッティング範囲に制約のあるエレドラのときだけだ。

これでスティックは決まった。
ペダル、スネア、スティックは迷うことなくなって、あとはシンバルだけ。
チャイナとスプラッシュを処分してしまうかどうかで迷っている。

14"クラッシュは必須。
他、2枚のチャイナと1枚のスプラッシュがある。
今日、チャイナを入れて叩いてみたが、今やろうとしている音楽にはチャイナは不要だ。
少なくとも、14"チャイナは不要で、18"は今後のための保管しておくかどうか。

チャイナの音はほしいと思わないのだが、以前使っていたSWISHだったら使ってみたいと思っている。

10年位前に初めて買ったシンバル。
当時はなんとなく選んだだけだったが、音の感じが独特で面白かった。
エッジが割れてしまって音がおかしくなったので処分したが、それ以来店でも見かけることがなく普通のチャイナを買って使っていた。
あの音を思い出すと、もう使ってみたくなる。

もう売ってないのかと思い調べてみたら、偶然にも御茶ノ水の石橋楽器で中古が売られているのを発見。

価格は19800円。
偶然にも、今日売却したスネアとカホンの下取り価格が19000円。
そして、店は明日の大晦日も営業している。

答えは決まっているようなものだ。

ニベリニア

スケソウダラ2匹を捌いて取り出したタラコ。

でかい。
このサイトを参考にタラコを塩漬けにしてみようと思ったが・・・

取り出したときにも気になったが、タラコや胃袋に白い米粒状のものがついている。
アニサキスは細長いので違うと思うが、じーっと見ていると、動く。

これは怪しいと思い、「スケソウダラ　白い　粒々」で検索してみると、このサイトがヒット。
ニベリニアという寄生虫だそうだ。

アニサキスは生で食べると危険だというのは有名だが、ニベリニアは名前自体が初耳だ。
人には寄生しないそうで、生で食っても平気だそうだが、ちょっと抵抗がある。
タラコの塩漬け、諦めることにした。

けっこう大量についているので、無害とはいえ見た目からして食べるのに抵抗がある。
私も苦手だが、私以上にヨメは抵抗が強いようだ。

もったいないが、タラコ含め内臓は諦めることになりそうだ。

スケソウダラ

スケダイラ・・・ではなくスケソウダラが2匹。





明日、実家で鍋でもしようということになり、ヨメがスキー帰りに買ってきたスケソウダラ。
「捌いておけ」と言い残して年末の仕事に行ったヨメ。
捌けといわれても・・・どうやれと？？

鱗を取り、内臓を取り出し、肝とタラコと胃袋を取り分け、頭と尾を切り分けた。
ものすごくザックリと切っただけだが、鍋だから豪快でもかまわないだろう。

スケソウダラ、ヨメは2匹も買ってきたが、食いきる自信があるのだろうか。
タラ自体はさっぱりした白身だから、けっこう食ってもあまり太らなそうではあるが。

年末の処分

スネアとカホンを売った。

4-50000円で買ったスネアは9000円、しかし20000円くらいで買ったカホンには10000円の値がついた。
カホンの買取金額は何かの間違いではないだろうかと思ったが、現品を確認してその値段をつけたのだから問題ないのだろう。
19000円、予想以上の収入。
そして木のスネアはなくなった。

売却の際には身分証明書が必要だが、財布から免許証を出そうとしたら・・・

ない。

免許証を入れているところに、入っていない。
直前までスタジオに入っていて、その入会の際に免許証を渡したが、返してもらい忘れたのか・・・

身分証明書がないと、売れない。
あいにく保険証も持っていない。

スタジオに電話すると、「免許証はお返しして・・・・・いないです・・・申し訳ございません・・・」とのこと。
その場で楽器屋の人と電話を替わり、免許証番号や住所を電話で確認してもらった。
その確認でOKとのことで、無事売却完了。

危なかった。
もし売却にいかなかったら、免許証を返してもらい忘れていることに気づかずにいただろう。
そのまま年を越すことになったかもしれない。
下手すれば、検問などで免許不携帯になったかもしれない。

まあ、免許証がなくても、どうせ車はヨメに乗り回されていて私の乗る余地はほとんどないのだか。

スティック

スティックを変えた。

ちょっと違いを出してみようと思い、VATERのスティックをあれこれ物色。
材質はヒッコリーに限定して、太さとチップの形で選んでみたのがManhattan 7A。
少しではあるが、細めのスティックにしてみた。
そして少し長め。

そのスティックでエレドラを叩いてみた。
少し違和感はあるが、慣れだけの問題だろう。
実際にドラムを叩いて印象がよければ、しばらくこのスティックにしてみようと思う。

エレドラを叩いてみた中で感じた違いは以下の2つ。

太さや長さが違うためか、スティックが小指にかかりやすい。
指の使い方が少し変わりそうだ。
良い方向に影響してくれることを期待する。

また、長さが違うためか、スティックが身体に当たる。
スネアを叩く時に、今まで以上に太腿に当たる。
そして、、、時に金玉をかすめる。

今のところ、まだ金玉直撃はしていないが、たまに金玉をかすることがある。
金玉を直撃するまではこのスティックを使い、実際に直撃したときの痛みによって、このスティックを使い続けるかどうかを考えようと思う。

杉並区剣道連盟

また、やつらだ。
学習能力がないのだろうか。

杉並区にはいくつか体育館があり、団体なり個人なりで登録すると、貸切で低価格で使用することができる。
貸切とは別に、用途ごとに解放する時間、いわゆる“一般使用”も設定されている。

貸切は、団体なら2ヶ月前、個人なら1ヶ月前に抽選予約する。
貸切で予約すれば、その場所を好きなように使用できる。
一般使用は、種目は決められた上で「その時間は皆さんで譲り合って好きに使ってください」というもの。

この一般使用は、ルール上「団体での占有使用は禁止」だ。
（団体であれば、団体登録して貸切予約して使うのがルール）
しかし、杉並区剣道連盟は、これまで幾度となく注意されながらこの“一般使用”の時間を我が物顔で自分らだけで占有して使用している。
何様だろうか。
とても、我々一般区民が「ちょっと使わせて」と入れるような雰囲気ではない。

今日は上井草スポーツセンターで剣道の一般使用の時間があったのだが、入り口に机を出して受付のような物まで作っていた。
明らかに、「団体で占有して使っています」というアピールだ。

杉並区剣道連盟であれば、区民が多数いて団体登録でき、団体として2ヶ月前から優先で貸切予約をすることができる。
団体なんだから、そうやって使うのがルールだ。
それなのに、なぜあえて“一般使用”の時間に占有するのか。

これまで、何度も彼らはその一般使用を占有している。
彼らが一般使用を使い始めるまでは、私の他にもちょっとした仲間同士や親子で稽古する人達がいた。
譲り合って使っていた。
それを彼らが台無しにしている。
お前ら、ここを占拠しなくても稽古場所なんていくらでもあるだろう、そう言いたい。（言ってもわからない馬鹿共なのだろうけど）

スポーツセンターの受け付けに聞いてみたら（聞くというより、はっきり言って苦情）、
「私たちもこれまで何度も言っているんですけど・・・区の行政にも訴えているんですけど・・・」
とのこと。
なるほど、杉並区剣道連盟は、言われても改善しようとしない悪行の常習犯ということか。
直接物申すだけ無駄な馬鹿共ということだ。

公共の場というものをわきまえない、杉並区剣道連盟とはそこまで腐った考えがまだ残っているのだろうか。
そんな考えをしているようでは、時代の流れに順応できず、衰退していくだけであろう。

おそらく、あの稽古に参加している大半の人は「一般の区民に迷惑をかけている」なんて認識していないだろう。
あの場を仕切っている数人のトップの人達が腐った考えをしているのだろう。

彼らにしてみれば、「他に使いたいという人が来れば場所を譲るつもりはある」というかもしれない。
が、入り口に机を並べて受付を作ったり、団体で場所を占有したりしている状況を見て、そこに「使いたいんだけど」と入っていける人なんているわけもない。
（そんな入っていけない状況だというのは、スポーツセンターも認識している。それでもそういう行為を繰り返す杉並区剣道連盟）

結局、稽古を諦めて忘年会として飲みに行くことにした。
はっきりいって迷惑なだけの、杉並区剣道連盟。

塾長のお言葉

木のスネアを手放し、ブラックビューティ１つに絞ることを決意。

大助先生のレッスン、いわゆる伊藤塾の講義を受けてきた。
お言葉の一つ一つに重みがある。
レベルは全然違うけれども、私は塾長と同じ方向を向けているように思う。
ものすごく励みになる。

昨日はスネアの表現をあれこれ教わるべく、スネアのみ持参。
最初に「セッティングして」と言われてスネアスタンドとイスを準備しようとしていたところ、塾長が「どんなスネア使ってんだろ。いいの使ってるんだろなぁ。開けちゃえ。」とか言って勝手に私のスネアケースを開けてしまう。
「おっ、ブラックビューティだ。やっぱいいの使ってんなぁ。いいなぁいいなぁ。」と。
子供みたいな無邪気さに気持ちがほぐれる。

塾長はかつて、ブラックビューティのハンマードのやつ（見た目ボコボコしているやつ）が欲しかった時期があったそう。
そんな塾長と話していたら、このスネアを今後もずっと使い続けていく気持ちが固まった。

ずっと木のスネアを使っていたので、メタルにしていいのかどうか迷いはずっとあった。
メタルでどんな表現ができるのかわかっていない（体感しきれていない）から不安になる。
体感した結果、やっぱり木じゃないとってことになった場合にはそれまでの期間がもったいないので、今のうちに木にしておいた方が・・・なんて考えが過ぎってしまう。
が、そんな迷いは払拭された。

そりゃ木とメタルで根本的な音の違いはあるけれど、メタルで出す音が自分の演奏に絶対に合わないなんてことはない。
調節次第、演奏次第、気持ち次第だ。
それはわかっていたのだが、どうしても芽生える迷い・・・それを消し去ることができた。

スネアの表現についてあれこれ今後の練習ネタを仕込むことができたが、それよりもスネアの迷いを吹っ切れたことが昨日の最大の収穫。

総決算

2013年の最終週。

24日、メンバーの中出しさんはマウスを忘れたそうで、私のマウスを奪って仕事をしていた。
おかげで、私は仕事をしにくくてたまらなかった。

25日、メンバーの中出しさんが言う。
「髪の毛より眉毛やまつ毛の方が長い！」
何をわかりきったことを今更。
眉毛やまつ毛を剃れと言いたいのだろうか。
おかげで精神的苦痛を味わった。

26日、メンバーの中出しさんから下された「いい日本酒を探して買って来い」という指令に応え、日本酒を持って出社させられている。
無駄な荷物、重い。
おかげで肉体的苦痛を味わっている。

そして明日27日、メンバーの中出しさんは休むらしい。

やりたいだけやったらサッサと休む。
いい御身分だ。

ん飲み会

会社で「ん」が流行っている。

「ん」を流行らせた元凶であるメンバーの中出しさんが、私に酒を買って明日持ってこいと命令した。
日本酒が良いと言うので、近所の品揃えの良い酒屋を物色し、青森の日本酒「豊盃」を買った。

そういえば、豊盃には「普通酒」グレードの「ん」という酒がある。
これだ。

安い酒の分類でありながら、美味い酒。
知る人ぞ知る酒。
名前が珍しい酒。

そして、八王子には酒持ち込み可能なそば屋（兼居酒屋）がある。
ここだ。

「ん」が流行っている人達で「ん」を持ち込んで飲みまくる「ん飲み会」を企画しようと思う。

珍しいけどちょっと嫌？な名字一覧

珍しいけどちょっと嫌？な名字一覧

アレがない。
肝心の、アレがない。

スケダイラがない。

スケダイラ（助平）とは別に珍しくないということなのだろうか。
確かに、スケダイラという名字は今となっては一般的と言われても違和感がない。

さて、金玉さん、朝立さん、亀頭さんなどそのものズバリの名字が印象的だが、『万越さん』がものすごく気になる。

マリさんが万越さんと結婚したら、万越マリさん。
まんこしまりさん。

タツキさんが万越さんと結婚したら、万越タツキさん。
まんこしたつきさん。

万越さんの下の名前に夢は膨らむばかり。

万越さんという人が世の中に普通に存在するということは、世の中で普通に「まんこしさん」とか「まんこしくん」という呼び方をされているということだろう。
それが一般的だということは、別に「やまんこくん」という言い方をしても、それは別におかしいことでも何でもないということではないか。
ヤマンコ君と私が口にしても、それはヤマンコ君の名前なのだから恥ずかしがることは何もない。
むしろ、ヤマンコ君という言葉を耳にしてよからぬものを想像する方がおかしいということだろう。

明日からは遠慮することなくヤマンコ君と言うことができそうだ。

締めくくり

気持ちのよい排便だった。

今、大量にうんこが出た。
出しても出してもまだまだ出るという感じ。
それも、柔らかすぎず硬すぎず、ちょうどよいうんこがするすると出た。

下痢からも回復。
連休中に食いすぎた分がようやく出せた気分。

気持ちよいついでに、肛門にジオナールを塗っておいた。
まだ辛いラーメンの余韻で少しひりひりする肛門に、ジオナールのメントールがスースーして気持ちいい。

今、アナルが本当に気持ちいい。

エクストレイル

新型のエクストレイルに試乗した。

ディーラーにてタイヤを履き替える待ち時間に試乗させてもらった。
走り心地の差は正直に言ってよくわからなかった。（根本的に違いすぎるので）
が、便利な機能は面白そうだった。

自動で車庫入れをしてくれるのは面白い。
場所を設定すれば、ハンドルを自動で切ってくれる。
もちろん入れる場所を画面で設定している間に自分で入れちゃう方が早いし、アラウンドビューがあれば自動で入れてもらう必要はないと言えるかもしれないが、いざってときに面白いのではないか。
前に住んでいた家の駐車場が狭い道のT字路かつ坂道の縦列駐車でかなりしんどかったが、そんな場合にどこまでアシストしてくれるのか。

乗車定員が7人に増えている点も魅力的。

しかし、ディーゼルやMT車はなくなってしまったのだろうか。
買うわけではないので細かく聞かなかったが、カタログを見るとディーゼルもなければMT車もない。

せっかくならもう少し前の車で粘って新型が出てから買うべきだったかとチラッと思った。
が、ディーゼル＆MT車がないなら、それがあるうちに買っておいて正解だったと言える。

次に買い換える頃には、MT車の選択肢はさらになくなってしまうということだろうか。

SM

ＳかＭのどちらだと聞かれたので、Ｍだと答えた。
その余韻か、今、肛門が痛い。
肛門に直接影響したのはＳかＭか聞かれる前のアレだと思うが、ＳかＭか聞かれた後のアレも影響しているに違いない。


今日は三食麺類だった。
朝がカレーうどん、昼がラーメン、夜がつけ麺。

朝のカレーうどん、昼の辛いラーメン、、、その時に摂取した香辛料・・・肛門に刺激的であるに違いない。
夜のつけ麺、麺の量をＳかＭか選べるとのことで、ついついＭと言ってしまった。
ただでさえここ数日の食事量が多いのに、ここで麺の量をＭとしてしまったことで食いすぎになり、下痢になってしまったのだろう。

辛いものを食った後に下痢になると、うんこをしたときの肛門の刺激が特につらい。
肛門を直接攻撃しているのは朝と昼の香辛料だが、夜のつけ麺による下痢も影響しているに違いない。

ハードなアレ

スネアのケースをソフトなものからハードなものに変えることにした。

腰がよろしくないので、ソフトケースに入れたのをすべて抱えて移動するのは厳しくなってきている。
最近はキャリーに載せてゴム紐で固定していたが、スネアケースとペダルケースを重ねるのに抵抗があった。
ソフトケースをゴム紐でしっかり固定することにも抵抗があった。
機材に変な力がかかってしまいそうだからだ。

そこで、イケベのハードケースを購入。

これまでスネアケースとペダルケースに入れていたものがすべてこれ１つに入れられる点が決め手。
キャスターがついているので、このまま転がせるのでキャリーを使う必要もなくなる。

ここで気になることが1点。

先日、スネアやペダルがキャリーから落ちそうになるのを見かねて、キャリーでの固定用にしっかりしたゴム紐をメンバーの（金）玉ちゃんが買ってくれたとのこと。
このままでは、そのゴム紐が無駄になってしまう。
いや、無駄にしてはいけない。

そのゴム紐、オネエを叩いたり縛ったりするのに使うことにしよう。
時にムチとして叩き、時に紐として亀甲縛り。
オネエは喜び、オネエは悦び、ゴム紐も無駄にならない。

叩き方、縛り方に詳しい方、教えていただきたい。