三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

喉の薬

2007年04月30日 19時15分58秒 | Weblog
25日に病院に行って薬をもらい、それを飲み続けている。

喉のふくらみは取れないが、小さくなっているようには思う。
もらった薬は一週間分。
1日3回飲む粉薬と1日2回飲む錠剤の2種類である。

粉薬があと5袋しかない。
2日分もないということだ。
だが、そんな粉薬よりも数が少ないはずの錠剤、それは残り5錠どころではなくもっといっぱい残っているように思う。
確認してみると、確かにかなりの数がある。

もしやと思ってみると、錠剤は1回2錠と書かれている。

私はこれまで、1回1錠しか飲んでいない。

間一髪

2007年04月30日 13時29分55秒 | Weblog
家に入れなくなるところだった。

先日注文したミキサーが届いた。
早速バナナジュースを作ろうと、近所の西友に買い物に行く。
ついでに今川焼きが食べたいと言うヨメ。
店が開いていて混んでいないようだったら買ってこよう。

ヨメはGWにキャンプに行くので、車の中を整理してキャンプ道具を積み込んでいる。
そんなヨメを横目で見ながら、私は西友へと歩いていった。
そういえば昨夜ミノシルさんから電話があったが、ミノシルさんもちょうどキャンプをしているとかいないとか。
こちらは肉に夢中だったので話をろくに覚えていない。
今後、焼肉中の私に電話をしても話が伝わったかどうかは定かではないと思っていただければ幸いである。

確か、ボがそこら辺の事情を詳しく知っていて、ボが言うには、、、
何だっただろう。
ボが説明してくれていたように思うが、肉に夢中だったのであまり覚えていない。
焼肉を食べているときの私に大切な話をしても、伝わったかどうか定かではないと覚悟していただければ幸いである。

何よりも、昨夜は遅くからスタートした焼肉だったため、閉店という時間との戦いでもあった。
そのためいつも以上に話に身が入っていなかったのであろう。
それは仕方のないことだ。
ついついボの食べているライスに手が伸びてしまったとしても、それも仕方のないことだ。

さて、西友でバナナなどを買い、向かいの店で今川焼きを買う。
自転車がないのでのんびりと歩いて家に帰る。
ちょうどヨメは車の荷物整理が終わったところで、まさに出かけようとしていたところだったらしい。

危ない。

私に今川焼きを頼んでおいて、まさかそれを待たずに出かけることはないと思って、鍵を持たずに買い物に出かけていた。
が、ヨメは家に鍵をかけて出かけてしまおうとしていた。

ヨメの実家は旅行中であり、そちらに避難しておくこともそちらに預けてある鍵を借りることもできない状態である。
本当に家に入ることができなくなってしまう。

財布と携帯は持っているので、万一の事態だったらそのまま買い物に出かけてしまってもよかったといえる。
が、もし帰りが遅くなられたら大変である。
昼間で暖かいので半袖シャツ一枚でも十分だが、夜になって冷え込んできたらまた風邪をひいてしまいかねない。

明日から新しい会社。
心理状態としては、期待が7、不安が3といったところだろうか。

豚汁の具

2007年04月30日 02時19分58秒 | Weblog
スタジオ前に松屋に寄った。

牛丼と卵と豚汁のセット。
松屋自体がかなり久しぶりである。
すき家は旧居のそばにあったのでたまに利用し、吉野家はある車移動ルート沿いにあったのでこれも利用することがあった。
が、松屋は何年も行っていなかったように思う。
そんな松屋。

私は豚汁が好きだ。
私とまずい食堂との原点とも言える大学院時代の学食、そこでも豚汁を好んで食っていた。
味噌汁は味気ない気がするので、定食の味噌汁もいくらか追加して豚汁に変更していた。
大根嫌いの私は大根の切り方が大きいと「食べづらい」と一言カードで文句をいい、シイタケ嫌いの私は汁にシイタケの出汁が強くでていたら「不味い」と一言カードで文句を言っていた。
あの食堂では我々が美味いといって食っていた定食を見学に来たと思われる女子高生が不味いと言っており、そのときは自分の味覚の狂いっぷりを自覚したものだ。

確かに今の社員食堂も、毎日のように食っていれば普通に食えるのだが、たまにしか食べないと本当に不味いと感じてしまう。
それと同じことなのかもしれない。

話が横道に反れたが私は豚汁が好きなので、牛丼を食べるときもついつい豚汁のセットにしてしまう。
今日も豚汁のセットである。

だが、今日の豚汁は一味違っていた。
ひときわ異彩を放つ隠し味がそこには眠っていた。

豚汁を食べていて、なにやら小さなたまねぎの中心部のようなものが箸にひっかかってきた。
たまねぎの中心部分の塊だろう、煮込まれていれば甘いだろうと思いきや、食感はたまねぎと同じだが味が全くたまねぎではない。
ツーンとした味。
刺激のある味。
カレーを連想する味。
これはらっきょうである。

自分の味覚をまずは疑ってみたが、それがらっきょうでないと考えるだけの根拠がそこにはなかった。
それは間違いなくらっきょうである。
豚汁の具にらっきょう。
松屋の新しい試みだろうか、だがこの試みはちょっと失敗ではないかと思ってしまう。

カレーにつけるらっきょうが豚汁の中に落ちたのだろうか。
まさか普通に具として入れることはないであろう。
そんならっきょうを引き当てる自分の運の強さに驚きである。

尚、そのらっきょうのせいかわからないが、今日のスタジオで私が何度か屁をすかしていたことに、ソバもボも気づいていない。

盗難届け

2007年04月29日 13時58分07秒 | Weblog
盗難届けを出してきた。

埼玉県の場合、防犯登録番号は7桁だが、その前に登録年がつくらしい。
2006年に買ったので、06に○がついて、それに‐と防犯登録番号を続ける。
その番号で照会したら、確かに登録されているとのこと。

盗難届けの書類を作成する。
細かい状況を説明し、基本的にはお巡りさんが書いてくれる。
自分は最後に署名するくらい。

が、お巡りさん、途中で急にペンが止まる。
盗難の状況を書いているときだ。
『友人のソバ先生(30歳)に』

沈黙。

ふと携帯電話を取り出すお巡りさん。
何か不都合でもあったのだろうか。
何か電話で確認すべきことがあるのだろうか。

まさかと思うが、お巡りさんの指は私の予想した通りに動く。
2を1回、そして3を3回。
やはり・・・『かす』である。

お巡りさんは貸すという漢字がわからなかったらしい。
漢字が苦手なようで、その前に字の説明で『聖徳太子』と言ったら『正徳太子』と書いたくらい苦手らしい。
その後はすらすらと書いていく。
さすがに慣れたもので、盗むなどの文字はしっかりと覚えているようだ。

さて、話は変わるが、この記事を書いていて「ちんもく」と打ち込もうとしたときである。
「ちん」のあとに「もく」、すなわち「moku」を打ち込もうとしたところ、手が勝手に「ko」と打ち込んでしまう。

「ちんこ」

私の手にはちんこ癖がついているようである。

自転車の盗難 その2

2007年04月29日 10時49分37秒 | Weblog
ホームセンターに電話した。

昨日電話したところ自転車売り場が接客中なので折り返すとのこと。
スタジオに入っていても、練習中に電話がきているのではとしばしば携帯を確認するも電話はきておらず。
だが、いつになっても折り返しの電話は来ず。

今朝、また電話する。
9時オープンなので、9時直後くらいならヒマだろうという狙い。
狙いは正しかったのか、電話を取り次いでもらえる。

調べて折り返すというので電話を待つ。
うんこをしたくなるが、もしうんこをしている最中に電話があったら悲しいと思い、携帯とメモを手にトイレへ。
幸か不幸かトイレの最中に電話がかかってくることはなかった。

約1時間後、電話がかかってくる。
要は防犯登録番号を知りたかったのだが、やはり埼玉県の場合は一昨日聞いた7桁の数字が防犯登録番号だという。
近所の交番で聞いたような、○にカタカナが入っているようなものはないらしい。

ネットで自転車の防犯登録を調べてみる。
すると、警視庁(つまりは東京都)の場合は警官に聞いたようなステッカーが例として掲載されている。
が、続いて「埼玉県」をキーワードに加えて調べてみると、埼玉県の例ではホームセンターで聞いたような7桁の数字がステッカーに書かれている。
ホームセンターで聞いたものは間違っていないらしい。

これから交番を再度訪問。
だが、先入観をもたれると困るので、一昨日とは違う交番に行くことにする。

5/4 TURNING

2007年04月29日 01時01分16秒 | Weblog
【告知】
ソバシルボ第11回目のライブ・・・5/4西荻窪TURNING。
ソバシルボは19:10~。
連休を充実したものにするためにも是非!

さて、ビデオカメラ購入にむけて新たな一手が投じられた。
オークションである。

先日オークションで発見して入札していたが、最終的に価格がグングン跳ね上がり、90000円に達していた。
そして諦めた。
新品未開封とはいえ、そこまで金を出すなら価格.comで探したほうが安いからである。

yahoo!メールは普段使っていないのだが、たまたま今確認してみたら、迷惑メールフォルダ内に一通のメールが。
その出品者からで、最高入札者が購入意志がない荒らしだったけれども、購入してくれないかとのこと。

どうなのだろう。
返事はしており、その返事待ちなのであるが、なんとなく不安な点もある。
が、出品者としての評価も良いようであるし、具体的に購入に向けて動くならそれもよいかもしれない。

いずれにせよ、返事待ちである。

ヨメタクシー

2007年04月28日 16時58分05秒 | Weblog
ソバ先生とスタジオに3時間、曲のアレンジをしていた。

終わってみると、雷雨である。
傘がない。
この雨の中、機材を持って家に帰るのはしんどい。
そこでヨメタクシーに電話。

便利なヨメタクシー。
初乗り運賃、タダ。
2km以降、何m走ってもタダ。

ヨメタクシーを高円寺駅まで呼ぶ。
が、電話である指令が下る。
『マックフルーリーが食べたい!ハンバーガーセットで、ポテトにケチャップつけて、あとナゲット!』

仕方がないのでマクドナルドへ行き、お持ち帰り。
ヨメ指定のものに、自分で食う分も追加して1220円。
これなら普通のタクシーに乗ったほうが半額くらいで済んだであろう。

ヨメタクシー、迎車料金1220円。

新入りとしての気遣い

2007年04月28日 00時49分05秒 | Weblog
夜になって腹が減ったので、先ほどイカをつまんでいた。

けっこう量があったので、食いきれなかったらどうしようとか何日くらい加熱しないで食えるだろうかなど考えていたが、いらぬ心配であったようだ。
いざ食ってみるとすぐになくなってしまいそうである。

さて、次の会社への入社日が迫ってきている。
作戦を練らねばならない。

頭髪である。
さすがに初日からつるつるにしていたらインパクトが強すぎると思うので、少しは髪の毛が存在しているようにしたいところ。
もし来週のライブの日につるつるにしたとしたら、金曜に剃って3日後の月曜に出社。
これと同じ状態を想定するなら、明日の土曜の昼くらいに剃れば5月1日火曜の出社でちょうど同じくらいの長さになっているはずである。

明日は剃る。
それ以降、5月2日に会社から帰るまでは剃らない。

慣れたら日数を減らす。
土曜に剃って、2日後の月曜に出社。
バリカンで短くするだけでも良いのだが、どうしても首筋の柔らかい毛の処理が難しいので剃ってしまったほうが楽なのである。

次の会社、剃った状態で出社できるのはいつになるだろうか。

私はビデオカメラを買う

2007年04月27日 23時45分53秒 | Weblog
明日から三連休らしいのだが、三連休という気がしないし、そんなことをまったく気にしてもいなかった。

CANONのハイビジョンビデオカメラを買うつもりでいる。
考えているのはiVIS HV20
退職金から10万円をまわせば買える。

下調べで実家のそばのコジマ電気に行ってみた。
が、置いていない。
隅々まで見たが、置いていない。
一つ前のモデルだろうか、HV10は置いてあるが、私が狙っているHV20はない。

が、通常のビデオカメラとハイビジョンビデオカメラの違いが確認できるものがおいてあり、ボタンひとつでカメラを切り替えて確認できてしまう。
その画質の違いに驚きである。
強いて表現するなら、昔出回っていた裏ビデオのようにコピーにコピーを重ねて画質が低下したものと、エロDVDを比較するようなものか。
この画質には金を払う価値があるであろう。

明日からの三連休の間にヨドバシカメラに足を運び下調べをし、5月3日の祝日に購入か。
そして5月4日、西荻窪TURNINGでカメラデビュー予定。

自転車の盗難

2007年04月27日 21時50分31秒 | Weblog
ソバ先生に貸していた自転車が盗まれたとのことなので、盗難届けを出さなければならない。

が、肝心の防犯登録の紙が見当たらない。
引越しのドサクサにまぎれてどこかに行ってしまったらしい。
書斎(予定)の部屋にまだ山積みのダンボール類のどこかに入っていると思うが、探す気力がない。

そこで、自転車を買った店に行って聞いてくることに。
そしてその自転車屋は実家のそばのホームセンター内。
今日、はるばる行ってきた。

店員さんに事情を説明すると、店員さんは若い店員に調べろと言う。
若い店員「防犯登録ですかぁ~??」
若い店員「防犯登録調べて、どうすんすかぁ??」

そ、そんなこと言われても・・・

若い店員「あ、盗難届け出すんですね。」

一人で勝手に理解してくれてありがとう。

そして調べてもらう。
買ったのは去年の9月ごろのはずである。
駅の駐輪場のステッカーの張替えの時期だったはずだ。
その頃の購入記録のファイルを一枚一枚見ていくと、しばらくして私の名前が発見される。

防犯登録番号と車体番号を書いたメモを受け取り、店を出る。

そして帰宅。
近所の交番へ。

私「自転車を盗まれたんで盗難届けを出したいんですけど。」
警官「いつ、どこで盗まれました??」
私「ええ~と、、、私自身ではなくて私もウチの若頭に貸していたところで、若頭が盗まれてしまったので・・・」
警官「なるべく日時を絞り込めないと、いざ盗んだやつが見つかった時にも犯罪の立証ができなくなってしまったり、あとは撤去などとの兼ね合いなどもあるんですよ。」
私「だいたい二週間くらい前だと若頭がおっしゃってたはずなんですけど・・・」
警官「では若頭さんに聞いて、思い出していただきたいんですよ。何ヶ月も前ってわけじゃないのなら、思い出せると思うんですよ。」

さらに、ここで言われる。
警官「防犯登録番号って、これですか?」
先ほど店員にもらったメモには、防犯登録番号として7桁の数字が書かれている。
警官「他府県はちょっとわからないところもありますが、普通、○にカタカナかアルファベットが書かれたものに-がついて、5桁くらいの数字が書かれているんですよね。よく黄色いやつで貼ってあるじゃないですか。」

言われてみれば、実際に黄色いステッカーに書かれているのはそのような文字列だったような気がする。
数字だけで7桁ということはなかったように思う。

警官「防犯登録の、500円出して入るあの紙を見ました?」

言われてみれば、見たのは自転車屋の購入記録のファイルだけである。
駄目かもしれないが警官はその番号で問い合わせてくれた。
が、やはり駄目。
失敗である。

こんなことなら実家の近所の交番に行っておけばよかった。
その時点でミスに気づいていれば、そのまままた店に行って確認することも可能だったからである。

明日、ホームセンターに電話して確認だ。
それと、明日(または今夜)、ソバ若頭に盗難の詳細を確認しよう。

イカを入手

2007年04月27日 20時24分26秒 | Weblog
車で実家方面へ出かけてきた。

父親が病院に行くというので、車で送り迎えをする。
ちょうど昼前のラストに食い込んでの診察だったので終わったら1時半過ぎ。
家に帰ったら遅い昼飯だ。

家に帰る途中にソバからメールがくるものの、運転中なので放っておく。

家に帰ると父が「寿司を食う!」というので遅い昼飯は寿司。
出前をしない店なので、店に行き注文して後ほど受け取りに行く。

食い終わったら寿司桶を返しに行かねばならない。
普通に家で食って桶を軽く洗って持っていくと、「えっ?もう食べちゃったんですか???」と言われてしまう。
驚く女将。
その言葉に笑うカウンターの客。(オバハン2人。だが、あんた等が笑うのは失礼だろう。)

別にあわてて食べたわけではない。
普通に受け取って家に持ち帰り、食って洗って桶を返しに来ただけである。
私からしてみれば驚くほど早いわけではないと思うのだが。

そして女将、理由はわからないが「ちょ、ちょっと待ってくださいね!」と言い、奥の冷蔵庫から何かを取り出して持ってくる。
それは袋に入ったイカ。
「これ、一度茹でてあるのでそのままワサビ醤油で食べられますから!」

イカである。
しかし、なぜ女将はイカをくれたのか。

私がイカ臭かったのだろうか。
私がイカ臭いからイカをくれたのだろうか。
「あんまり早いんでびっくりしちゃったから」と、女将はよくわからない理由を言っていたが。

そしてイカをみて、ソバからのメールを放置していたことを思い出す。
ソバにメールの返事を書き、私は温泉に向かう。
決して身体がイカ臭いのではと不安になったからではなく、当初からの予定通りの行動である。

このイカをつまみながら飲みたい者、名乗りを上げてくれれば居酒屋シルにご招待しよう。

夜逃げ疑惑

2007年04月27日 20時10分33秒 | Weblog
たびのしょうにんに夜逃げ疑惑が浮上している。

ぬののふくの注文を受けた状態で連絡が途絶えてしまっている。
返事がまったく来ないのである。
経営状態があまり芳しくなかったのだろうか。
それともぬののふくの代金を先払いすれば何とかやりくりできたのだろうか。

ぬののふくの完成を心待ちにしている人も多い。
たびのしょうにんが夜逃げという旅から帰ってくることを願うとしよう。

【告知】5月4日西荻窪TURNING

2007年04月27日 02時48分42秒 | Weblog
そろそろ本格的に告知をしよう。

ソバシルボの次のライブは5月4日の西荻窪TURNINGである。
18:00オープンの18:30スタート。
ソバシルボは5バンド中2番目で19:10~。

ゴールデンウィーク中の金曜祝日。
今年のゴールデンウィークは混雑が予想されるらしいので、あえて混雑しているときに遠出しないでソバシルボのライブに足を運ぶことをお勧めする。

さて、明日は最後の有休である。

結局4日ほど有休を残しての退職。
1日も残さず使い切るつもりが、出張などが入った関係で有休を残すことになってしまった。
しかし、思い返すと今月はまともに会社に朝から通勤した日はない。
ラッシュというものから1ヶ月以上遠ざかっている。

もともと4月いっぱいで退職する場合は有休を使い切る自信がなかった。
転職活動の真っ最中に考えていたのは、5月半ばからの転職。
ゴールデンウィークの後、さらに1週間休み、その翌週から新天地での勤務・・・これが理想だった。
ゴールデンウィークが終わってもまだ休みがある!という状況に憧れていた。
そのくらいの期間があれば、4月になってからぼちぼち辞める準備を整えていけばちょうど有休を使いきれると考えていた。

だが、次の会社の入社日が毎月1日と決められていたため、5月1日からか6月1日からかで悩み、結局5月1日入社を選択。
5月いっぱいまで今の会社を引き伸ばす気にはとてもなれず。

6月いっぱいまでいてボーナスもらってから辞めればいいのに・・・と言う人もいたが、悲しいことにそれは意味がない。
なぜなら今の会社にさらに2ヶ月いることで、次の会社での冬のボーナスは減るし、その2か月分の給料にも差がある。
今の会社でボーナスをもらおうがもらうまいが、実際の収入面にあまり差はないのである。

そして明日、最後の有休。

最後の出社は昨日の水曜日であり、仕事の引継ぎと周辺整理。
細かい片付けは余った社員食堂の食券11枚と共に後輩に押し付けて逃げる。
そういえば4月は1回も社員食堂で食事をしていないのではないだろうか。

しかし、10枚綴りで購入する食券をなぜ私は11枚持っているのだろう。
まだ食券が余っている状態で食券を10枚追加したことになる。
何を血迷ったのだろうか。
無駄である。

明日は車で出かけることにする。
適当に温泉に浸かり、のんびりと心の洗濯である。
どうせ明後日になればゴールデンウィークで渋滞するのだから、遠出するなら明日であろう。

さて、どこまで足を伸ばしてみるか。
関越道を気の向くままに走り続けてみよう。

風呂に入ってドラム

2007年04月26日 23時35分55秒 | Weblog
最近、個人練にはまっている。

個人的なレベルアップと、今のソバシルボの曲のアレンジ。
毎日1時間ずつでもスタジオに入っていければと思っている。

今日はつい先ほどまでスタジオに入っていた。
晩飯を家で食い、モーニングを読みエレキングが二話掲載されていることに興奮し、風呂に入ってスタジオへ。

ところがいざ叩き始めると、身体がおかしい。
普通に身体が動くはずのフレーズが叩けない。
おかしい。
どうやら直前に風呂に入ったことで身体が気持ち良くぐったりしてしまい、タイコを叩く気持ちになってくれないらしい。

確かに、昼間は高円寺の街をプラプラと歩き、晩飯を食い夜の9時半に風呂に浸かる。
身体はもう寝る気分になって当然であろう。

そんな身体に鞭を打って、身体を目覚めさせる。

この個人練、同じ2時間やるなら1時間を2回に分けてやろうと思っている。
トータル時間より、回数を増やしていこうと思う。
ライブ本番のようにいざ叩こうというときに、パッと叩きたいように叩けるようになるためである。

どこまで効果があるかはわからないが。

美化された記憶は訂正しなければならない

2007年04月26日 12時26分42秒 | Weblog
先日ボとテンチョウと焼肉を食べたとき、過去の話で盛り上がった。

注文した野菜を持ってきた店員にボが「これはエリンギではなく舞茸だと思います。」と淡々と、それでいて毅然とした態度で物申したことがある。
確か、舞茸を目の前にしてその言葉が飛び出し、「そりゃ、確かに舞茸だけど・・・」と妙なことを言うなあと思ったように記憶している。
店員が言い間違えたのだったか、注文と出てきたものは合っていた記憶があるのだが、細かい事実関係が思い出せない。
そもそも注文したのがエリンギだったのか舞茸だったのか、気になりだすとはっきりと思い出したくなってくる。

そのネタを記事にした記憶がある。
探せばはっきりと記録されていると思うが、1500もある記事から探し出すのは困難である。
だが、ソバが歌付けで苦しんでいた時期だったように思うので12月~2月の3ヶ月間に限定すればよいのかもしれない。
さらに、練習の後に行った記憶があるので、行ったのを土曜と限定し土曜の夜から日曜にかけての記事に限定してよいかもしれない。
もっと考えれば、スタジオの練習音源が残されている日が候補であり、その中でも21時くらいの中途半端な時間に他の記事を投稿している日は除外してよい。(焼肉は5時間に及んだはず)
また、記事を開いてみて「ソバと飲んだ」という記載があれば、それは焼肉ではないのですぐに除外できる。
意外と簡単にいつだったかを限定できそうである。

発見。
それは1月13日のことだ。
どうやら、私は焼肉を食べながら携帯で投稿したようである。
ボの言い訳コメントまでついている。

やはり記憶が少し違っている。
記憶が美化されていたようである。
舞茸に対して舞茸と行ったわけではなかったようである。

さらにオマケでその日のソバの奇行。