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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

楽をする方法

2007年11月30日 21時53分29秒 | Weblog
左足のかかとにクッションを入れたら楽なのではないかと思った。

そこで剣道用として使用しているかかとのサポーターをはいて歩いてみた。
かなり楽になる。
少しは痛みも残るが、相当楽になる。

さすがにサポーターをはいては靴をはけなくなるので、サンダルになってしまう。
さらに、サポーターむき出しというのもなんとなく変な感じなので、包帯でサポーターをぐるぐる巻きにして隠してしまおうかとも思う。
いかにも怪我人というような感じになってしまうが、むしろその方が気楽かもしれない。

また、サポーターをはくことで、土踏まずの部分でどうしても湿布がはがれやすくなってしまっていることの解消にもなりそうだ。

剣道用のやつは汗がかなりしみこんでおり、日常生活に用いるわけにはいかない。
明日、もうひとつスポーツ用品店で買ってこようと思っている。

今使っているサポーターは実際には剣道用ではなくバレー用なのだが、今使っているやつを買うとき、「2つで○○円!」というのを目にした。
通常バレーで用いるなら両足で2つ必要になるもの。
だが私はひとつしか必要としないし、予備もいらない!と思いひとつしか買わなかった。

今思えば、あのとき2つ買っておけば・・・という気持ち。

ふくろ

2007年11月30日 20時50分09秒 | Weblog
結局、ドラクエ4(DS)は2章の頭まで日記に書いたものの、それ以降はまったく書いていないままだ。

実際のプレイはもうデスピサロの城に突入するところまで進んでいる。
総プレイ時間は14時間ほど。
もうクリアは目前だ。

しかし、このゲームには一気にゲームのおもしろさを半減させる内容が盛り込まれている。
ふくろである。

ドラクエは初め、持てるアイテム数に限界があった。(1とか2とか)
何を持ち歩くかを考えることも、プレイする人の好き好きであり、おもしろかったところ。
特に敵が重要アイテムを落とした時に持ち物が一杯だと、何を捨てるかで悩むことになる。

ドラクエ3になると、さすがにアイテムが増え持ちきれなくなるが、かといって捨てるわけにいかないアイテムが多い。
そこで預かり所というシステムが生まれた。
これは必要に迫られて生まれたシステムかもしれないが、結局持ち歩けるアイテム数は限られているのでアイテムを選ぶという楽しみは維持されていた。

しかし、最近のドラクエにはふくろがある。

預かり所ではだめなのか。
ふくろでなければならないのか。
確かにゲーム進行は楽になったが、アイテムに対してまったく気を遣わなくなっただけではないだろうか。

ダンジョンで宝箱をあける。
アイテムを入手する。
持ちきれるか持ちきれないかでハラハラすることもなくなってしまった。
それもRPGのひとつの醍醐味だったと思うのだが、ふくろによってその醍醐味は失われてしまったといえよう。

そして、ふくろには同じアイテムが99個まで入れられる。
これって不必要ではないだろうか。

金に物を言わせてやくそうを99個購入しふくろに詰めて旅をすれば、洞窟の中を探検するにもHPに気を遣う必要がない。
戦いさえ終われば豊富なやくそうで完全回復ができてしまう。
回復役のキャラクターなんて必要ないし、ガンガン攻撃重視のパーティで洞窟に突入すればよい。
「やっぱ回復役を1人は入れておかないと・・・」とか考えながらパーティを決めるのもRPGの醍醐味のひとつではなかっただろうか。

そして今回のDS版ドラクエ4の最大の問題は、第3章である。

第3章は金を稼ぐストーリー。
店を経営して金を稼ぐが、この稼ぎ方が半端ではない。
万単位、十万単位で金を楽に稼げてしまう。
異常な稼ぎっぷりだ。

金自体はその章が終わると0に戻されてしまう。
が、アイテムは持ち越される。
しかも、各章ごとにふくろが存在し、最後の第5章で仲間になったときにそのふくろに入っていたアイテムも加算される。
第3章で、稼いだ無尽蔵ともいえる金で武器や防具を高いものから順に片っ端から99個ずつ買いまくってふくろにいれておくと、5章で仲間になったときにそれを売って金に変えることができてしまう。

結果、金に困ることなく、欲しい武器や防具は片っ端から買いまくってフル装備して、それでも20万G以上余っている。
一気に強くなってしまうし、自分の持っている金でどの武器や防具を優先的に買おうかと考えることもなくなり、武器や防具に対してありがたみがどんどん薄れてしまっている。

ちいさなメダルもおもしろくない。
最初はメダル何枚とどのアイテムが交換できるという感じで、おもしろかった。
メダル1枚でてんばつのつえと交換できてうれしくなり、6枚できせきのつるぎが入手できた。
てんばつのつえをまずもらってしまうか、まず6枚ためてきせきのつるぎをもらってから次にてんばつのつえとするか、悩みどころである。
そしてそのアイテムが強力だったからこそ、その分だけありがたみも強かった。

が、ドラクエ6からだろうか。
メダルは集めれば集めただけアイテムがどんどんもらえてしまう。
発見枚数が10枚になったら○○、20枚になったら△△、といった具合である。
そこには駆け引きも何もないし、ただ垂れ流すようなものである。
今回のDSのドラクエ4もこのタイプであるし、またこまめにいろいろとアイテムをもらえるためひとつひとつのアイテムに対するありがたみもない。

ちいさなメダルはファミコン版のドラクエ4が一番おもしろかったと思う。

結論。
DS版ドラクエ4はあまりおもしろくない。
ドラクエ4はファミコン版が一番遊べる。
(あくまで、私にとって)

失敗

2007年11月30日 20時19分47秒 | Weblog
病院に行ってきた。

3月に足の指を痛めたときに行った病院。
その時はワラにも縋る思いで行きツメの中の血を抜いてもらった。
木曜にやっている病院が他にみつからなかったことや、具体的に治療をしてもらったことから、その時はいい病院だと感じたものだ。

だが、今日は正反対。

たいした怪我ではないことも、放っておけば治るということもなんとなくわかっている。
が、それでも私がなんで病院に来たのかを医者にはよく考えてほしいもの。
プロなんだから、どういう情報を欲しているのか察してほしいものだ。

有無を言わさずレントゲンを取られたことも納得できなかった。
状況からして、骨に異常があるとはとても思えない。
やった状況を聞いて実際に足を触ってみれば、骨に異常があるかどうかくらいわかりそうなものだ。
「多分骨には異常はないと思いますけど、念のためレントゲンで見てみます?」と聞いてくれれば私としても納得できるし、こちらに選択権を委ねてくれることになる。

有無を言わさずレントゲンというのは納得できない。
安心を買うということなのかもしれないが、もう少し患者とやりとりがあってもよいのではないだろうかと思った。

結局湿布を出してもらっただけ。
結果的に湿布を出してもらうだけになるだろうとは思っていたが、そこに至るまでが納得できるかどうかが問題だ。

それに、最後にこちらから「どのくらいで治ります?」と聞かないと、どのくらいかかるのかも説明なし。
重要なことだと思うのだが。

もう行くことはあるまい。
あそこに行くなら他の病院を試したい。

かつて若かりし頃に実家そばにあった接骨院によく通っていたが、接骨院はレントゲンを使わない。
触診を行い、あとは電気などで治療するかどうかだけ。
膝の関節が狭窄していたときは、はみ出した軟骨をぐりぐりと杭のようなもので無理矢理押し込むというとてつもなく痛い治療も平気でやってくれる先生。
だが、ちゃんと自分の身体の状態をしっかりと説明してくれるので、不満を覚えたことは一度もない。

病院の口コミが掲載されているサイトって、あるのだろうか。

トイレにて

2007年11月30日 18時36分30秒 | Weblog
私が足を負傷した隙に私を太らせようとする悪い輩が二名ほどいる。

明日の夜はがっつり焼ぎ餃子を食わされるらしい。
そこで、私も悪あがきにスタジオを4時間予約してやった。
いつもは2時間なのに、倍である。

さて、足を負傷して困ったことがある。
うんこである。

今日、会社でうんこをしようとトイレに入ったところ、ふたつある個室のうち洋式の方が塞がっていた。
空いているのは和式。

悩んだ。
あえてこの足で和式に挑むか…
だが、やはりこの足で和式はしんどい。

泣く泣くうんこを諦め、トイレを後にした。