アソコが反り上がる

毎日のように、アソコが反り上がりまくっている。

朝だけでない。
朝も夜も、時に昼も。
といっても、やはり朝が一番硬い。



この一週間で腰がかなり楽になった。

座り続けるのがつらくなくなった。
右足に違和感がないわけではないが、気にせず座り続けることができる。
座骨神経の痛みが弱まり、腰そのものの痛みにシフトし、それも弱まりつつある。

可能な限りの頻度と角度での腰反らしの効果が出て、椎間板が引っ込んできたのだろう。
痛みの変化で椎間板の変化が実感できる。

寝起きにうつ伏せになって腰反らし。
出社前に腰反らし。
会社でもトイレの個室で腰反らし。
帰宅して腰反らし。
寝る前に腰反らし。

寝起きは身体が硬く、朝はあまり反らせない。
会社で仕事を続けて少し腰が痛くなったと思っても、腰を反らすと痛みが激減。

腰反らしだけでここまで腰痛（座骨神経痛）改善効果があるとは思わなかった。
腰反らしは前後に隙間の差ができるので椎間板の動きに繋がるというのが理屈の上でも理解できる。
よく整形外科では腰の牽引を行うが、骨と骨の隙間は広がるだろうけど椎間板が引っ込んでくれるかどうか疑わしいと思っていた。
整形外科に毎日のように通って牽引をするくらいなら、自分の都合の良い時に腰を反らすだけの方がよっぽど良いように思える。

このまま続ければ近いうち痛みは気にならなくなるだろうが、再発防止に腰反らしはずっと続けようと思う。

オネエの勘違い

今日、会社でオネエに言われた。
「エッチなことばかりブログに書いていたら、く、クビですよぉ」

そんなにエッチなことを書いていたか？
11月の記事を振り返ってみた。
最近の記事から遡ってみると、、、
・肉まんについて
・耳栓について
・ダイエットについて
・静電気について
・海苔について
・頭皮ブラシについて
・腰痛について
・スネアについて
・ラーメン屋について
・後輩の酔いっぷりについて
・鼻について
・健康診断について
・スネアについて
・キン肉マンについて
・風呂の鏡磨きについて
・スネアについて
・肉まんについて
・皮膚の荒れについて
・洗濯について
・秋の風物詩について
・アイデンティティについて
・スカイツリーについて
・スネアについて
・ドラムについて
・清掃センターについて
・ゴキブリについて
・肉まんについて
・肉まんについて
・社会問題について
・特捜最前線について
・畑利樹について
・エレドラについて
・パスタについて
・キン肉マンについて
・スネアについて
・朝食について

どこをどう見てもごく普通の記事ばかり。
いったいどこがエッチだというのだろう。

オネエはいったい何を勘違いしたのか。
オネエはいったい何を勝手に妄想しているのか。

そういった誤解は本当に迷惑である。

夢の対決

近所のファミマにはまだウォーズまんが売られていた。

発売から3週間半。
まだ残っているとは・・・
ここまで残るなら、発売当時焦ってファミマを巡ることもなかった。

第2弾はラーメンまんであると発表され、その発売は12/3とのこと。
もう来週の火曜日に迫っている。
それなのに、まだ残っているウォーズまん。

このまま残ったら、蒸し器の中でラーメンまんとウォーズまんの共演が実現するのだろうか。
それとも、ラーメンまんの発売と共に売れ残ったウォーズまんは回収されてしまうのだろうか。

夢の共演実現に向け、私はもうウォーズまんは買わないことにする。

双子の安眠OLアンとミン

昼休み、ふとやってきたスケダイラさん（女性）が怪しいものをくれた。

何かと思って見てみると・・・
『双子の安眠OLアンとミン』の中の、アクロバティックANだった。

「つけておけ」というので、右耳につけておくことにした。

昼休みも終わって、午後の仕事開始。
午後一で、ちょうど私の席の右の方で他部署の人と議論している人がいた。
なかなかのネガティブな会話にキレ気味の議論をしていた。
そんな雑音が入ってこなくなり、ちょうどよかった。

自席であればANを装着していてもよいが、社内を歩き回って他の部署に行く時にまでつけておく勇気はない。
缶コーヒーの蓋の上にANを置いておくことにした。
ついでにもらったコップのフチ子さん（ぶら下がりフチ子さん）も、その足をANの足に絡めてぶら下げておいた。

席に戻って仕事をしていたら、スケダイラさんがヒヅメさん（妊婦さん）を連れてやってきた。
「元気な子を産むために、私がANを装着しているところを拝みに来た」とのこと。
そんな風に言われたらANを装着しないわけにはいかない。
ANを装着し、ヒヅメさんの大きくなったお腹に祈りを捧げてみた。
いったいどんな子が産まれてくるのやら。


ところで、、、

このANの耳栓部分、この円錐状に広がるところ、まさにミラージュマンの腕のよう。
もらった瞬間からずっと、ミラージュマンにしか見えなかった。

ゆでたまごがミラージュマンを利用して耳栓産業に進出する可能性は捨てきれまい。

方針変更

ダイエット、無理はしないことにした。

毎朝、寝起きにトイレに行った後に体重計に乗っている。
少しでも軽くしてからと思い、トイレでは可能な限り放尿し、出せるものならうんこを出しまくっていた。
放尿は自然に任せるが、うんこはとにかく踏ん張って踏ん張って出していた。

が、この無理な踏ん張りをしないことにした。

無理にうんこを出しても、そんなに大量に出るわけではない。
ほんの少し出て、減る体重も所詮50g程度。
多くても100gだ。
そんなわずかな変化のために無理に踏ん張るのは利口ではないと思うようになった。

むしろ、踏ん張りすぎによる肛門への負担の方が心配だ。
いつ痔になってもおかしくないくらい踏ん張りまくっている。
寝起きの無防備な肛門に負担をかけまくっている。

自然な欲求でうんこが出るときはもちろん出すが、無理はしないことにした。
腰痛が治りつつある今、健康体を取り戻したい欲求が特に強くなっている。
腰痛が治ったら今度は痔・・・そんなことだけは避けたい。

私が次に踏ん張るのは、審判の日だ。
それまで無理な脱糞は避ける。

新たなる発見

今日の出来事。

私の頭髪に興味を持っている他のチームのおじさん（元々は同じチーム）が、私の頭を触ってきた。
このおじさん、私の頭を良く触る。

今日もいつもと同じように、何気なく触ってきたのだが・・・

おじさんの指と私の短い毛の間で、静電気が飛び散った。

頭髪を触って（触られて）静電気が飛ぶなんて初めての経験だ。
おじさんの指と私の短い髪というお互い尖ったもの同士が出会ったことで生じたのだろうか。

ということは、、、

私とM中出しさんというお互い坊主同士の頭髪を接触させたら、そこでも静電気が飛ぶのだろうか。
お互いの1本ずつの毛が接触すればそこで飛ぶだろうが、もし何本もの毛同士が同時に接触したら、すべての接触部で同時に静電気が飛び散るのだろうか。

まさに、花火。

お弁当を楽しくする新商品

ふとスーパーでみつけた新商品。



おにぎりの海苔をサッカーボール状の模様にしたもの。
小さい子が喜びそうなネタだ。

この海苔を見ていて思いついた。
新商品のアイデアだ。


亀甲縛り海苔。

亀甲縛り状にカットされた海苔。
おにぎりというより、海苔弁に使う方がリアルでよいかもしれない。

チクビのところに、小さい梅。
陰毛のところに、昆布。
男らしさを表現したいなら、ポークビッツを昆布の下に立てておくのも良いかもしれない。

ヘルシーで健康的な弁当だと思う。

右手

道具を使うより、やはり長年付き合ってきた右手でこする感覚が一番気持ちよい。


特に何も考えずシャワーを浴びた。

つい癖で、シャンプーを手にしてしまった。
坊主頭の今、シャンプーなど使う必要はない。
ボディソープや石鹸、洗顔料などで顔と一緒に洗ってしまえばよいだけだ。
が、特に意識せずにシャワーを浴びていたら、癖でシャンプーを出してしまった。

せっかくなので、久々にシャンプーで頭を洗ってみた。
ついでに、頭皮ブラシ（ゴムのヤツ）でマッサージしてみた。

痛い。
頭皮ブラシ、けっこう痛い。
髪の毛があるときは気落ちいいと思ったが、髪がないとただただ痛いだけ。
むしろ、頭皮がダメージを受けてしまいそう。

右手でこするのが最も良さそうだ。

痛みの推移

腰の痛み、再来。

これは良い傾向、、、らしい。
椎間板が坐骨神経を刺激する状態が緩和され、結果として腰そのものに痛みが出るのだとか。
治るための通り道らしい。
確かに、悪化したときは腰そのものが痛み、その数日後から坐骨神経に痛みが出た。
その逆を辿っているということだろう。

坐骨神経の痛みはまだ残っているが、そこまで気にならない。
むしろ、腰そのものが気になる。
これまでは、寝起きに臀部の痛みが怖く起き上がりにくかったが、今朝は臀部の痛みは出そうになく、むしろ腰そのものの痛みが気になった。

腰そのものの痛みなら、生活はしにくいが我慢できる。
気分も楽。

腰そのものの痛みを抱えて無理に出社すると、また変な姿勢で過ごすことになり悪化することになりかねない。
ここはひとつ、我慢のとき。
泣く泣く、出社を控えて家でのんびり過ごすことにする。

自分の好み

今日、木のスネアに戻した。

やっぱり木のスネアは良い。
音の温かみが良い。
叩いていて気分が乗る。
自分には木のスネアが合う。
あのメタルスネアは使い続けるためのものではなく、自分を見つめ直すためのものだったのだ、、、そう思うばかりだ。

スネアの違いでバンド全体の印象がどのくらい変わるだろう・・・そう思って前回のスタジオと今回のスタジオの音源を聴き比べてみると・・・

そんなに違わないような・・・

前回、やたらとうるさく感じたスネアだが、今聴き返してみるとそこまでうるさいと感じない。
そして木とメタルでそんなに言うほどの差を感じない。
ということは、せっかく買ったあのメタルスネアを使い続ければよいのだろうか。
はたまた、木のスネアのチューニングがまだ不完全なのだろうか。
いや、新たに自分に合う木のスネアを探すべきなのだろうか。

今、迷いに迷っている。
次回はまたメタルスネアだろうか。
それとも、スネアを2つ持参してその場で叩き比べてみるのが良いだろうか。

あいはらやと豚骨番長

82.05kgまで減り、81kg台突入かと思いきや、83kg台にリターン。

近所に対照的なラーメン屋がある。
青梅街道沿いのあいはらやと、中杉通り沿いの豚骨番長。
店員の質というか店の雰囲気が正反対。

あいはらやは良い雰囲気。
居心地の良い店。
豚骨番長は不快。
ラーメンを食べるだけの店。

先日豚骨番長で食った。
店員は客に対してのみ愛想の良い顔をする。
が、厨房の中はひどいもの。
店員のひとりがもうひとりの店員に教えながらやっているのかもしれないが、見下しながら教えているような感じ。
さらにその店員は、厨房の中のテーブルを拭くのに使っていると思われる布巾を私の目の前に投げる。（置かれた場所は厨房の中だが、カウンターに座る私の目の前。
そういったことを平気でする時点で、客に対する気遣いはないものと思われる。
ラーメンを出す時に愛想の良い顔をしているとしても、それはマニュアル的に作ったものでしかあるまい。

ラーメンの味がよくなかったら、二度と行くことはない店だ。

対するあいはらや。
何度か行ったが、いつ行っても店員さんの態度が良い。
居心地の良さを感じる態度の良さ。
食券を受け取るとき、ラーメンを提供するとき、こちらが店を出て行くとき、、、なんとなく受ける印象が他の店と違う。
厨房で雑談する店員さんの雰囲気もよい。（普通なのかもしれないが、上記の番長の印象が悪いので比較してしまう）

他にも多くのラーメン屋はあるが、店員の質が際立つのはこの2店。
番長食って83kg台リターンだったら猛烈な後悔をするところだが、あいはらやで食べたためであればまあ納得できてしまう。

ヤマンコ君死亡説

最近、田村正和死亡説なるニュースが流れたが・・・

今日、ヤマンコ君が死んでいた。
午前中の打ち合わせでは喉がおかしくなっていて（明らかに昨夜の酒の余韻）
昼飯はろくに食わず（明らかに昨夜の酒の余韻）
明らかに二日酔い。

「日本酒を飲むとダメだが、日本酒飲んでないからダイジョーブ！」なんてことを言いながら飲んでいたが、そんなヤマンコ君が飲んでいたのはマッコリ。
明らかに間違っている。
日本酒と同類ではないだろうか。
そんなこともわからない時点でヤマンコ君は酔っている。

そんなヤマンコ君の酔っ払いレベルを見極める方法、それはカラオケ。

ヴォーカルをやっているくせに、人に見せることをただひたすらに避けるヤマンコ君。
ヴォーカルをやっているくせに、人に見られることを極端に嫌がるヤマンコ君。
そんなヤマンコ君、、、
・カラオケの誘いを断る⇒そんなに酔っていない
・カラオケに誘われれば断らない⇒翌日に影響が残る程度に酔っ払っている
・自らカラオケに誘う⇒記憶がないくらいに酔っており、翌日どころかその夜に奇行を繰り返す
という傾向がある。

昨日は真ん中のレベル。
おそらく無事に家に帰れたのだろうけど、案の定今日は二日酔い。

今後も飲み会の後はカラオケを投げかけてみて、その回答によって酔っ払いっぷりを確認してみることにしたい。

男女差

男性の鼻が女性より大きい理由を解明？

鼻が大きい男はちんちんが大きいと言う。

確かにそうだと思う。
鼻とちんちんは密接に関係していると思う。
鼻水が出やすい私は、確かに早い。
大きさだけでなく性能面まで鼻とちんちんは密接に関係している。

男でいうところの亀頭と女でいうところのクリトリスは同じものだという。
亀頭＝クリトリス。
いくらちんちんが大きくないとはいえ、そんな私の亀頭より大きいクリトリスは存在しないと思う。

つまり、性器の大きさと鼻の大きさは密接に関係があり、男性と女性で根本的に性器の大きさが全然違うので鼻の大きさも男女で違うのではないだろうか。

つらい検便

うんこを採った。

検便だ。
普段ならうんこなんて出そうと思えばいくらでも出せるのだが、今朝はつらかった。
ダイエットしていることと、起きた時に体重を計ることにしているからだ。

寝起き、無理矢理うんこを出して少しでも軽量化してから体重計に。

うんこが出ない日もあるが、可能な限りうんこを出してから体重計に乗りたい。
朝飯を食えばうんこは自然に出るが、メシを食ったら体重が増えてしまう。

うんこが出ないなら、まず体重を測り、朝飯を食ってからうんこを採ればよい。
それだけの話だ。
しかし、うんこが出そうな気がしたので、うんこ採取用の紙を便器の中に広げてしまった。
いつまでも水溜りの上で紙が無事にいるとも思えない。
もう後戻りはできない。
うんこを出すしかない。

踏ん張る。
うんこが出ない。

踏ん張る。
なんか出そう。

踏ん張る。
屁が出た。

踏ん張る。
続々と屁が出た。

踏ん張る。
しかしうんこは出ない。

踏ん張る。
うんこが出ない・・・

しかし、諦めるわけにはいかない。

踏ん張る。
うんこが出ない。

踏ん張る。
また屁が出た。

踏ん張る。
しかしうんこが出ない。

踏ん張る。
諦めないことが功を奏したのか、うんこが出てきそうな気配。

踏ん張る。
うんこがちょっとだけ出た。

そのちょっとのうんこから採取。

朝のうんこに15分も要してしまった。
ここまで苦労した検便は初めてだ。

そんな検便が、明日の朝も待ち構えている。

スネアのチューニング

tune-botを購入してみた。

スネアのチューニングは耳でやっているが、「多分こんなもん」とか「多分問題ない」とか「まあいっか」という適当な調整。
だいたい悪くないとしても、合わせる日によって狙いの音程は変わる。
それも訓練だといえばそれまでだが、調整の時間を短縮したり自分の好きな音を決めたりするために、機械を試してみることにした。

先日自分の耳で調整したスネアの音を、テンションボルトごとに確認してみたところ、ひどいズレはなかった。
概ね合っている。
悪くはない。
出したい音になったときに狙い値を覚えておけば、ヘッドを変えたときもすぐに音を合わせられるだろう。

あとは、自分好みの音がどんな設定なのかを見極めるだけだ。
これはスタジオで音の設定ごとにドラム全体で叩いて録音してみればすぐに見極められるだろう。

耳を使わないで機械頼みにするつもりはない。
毎回調整するたびに音を自分の耳で感じてみるつもりだ。
大きいのは、自分の感じる音の高低をしっかり数字で確認できるという点だ。
「多分こんなもん」では、耳を育てようがない。
自分の感じた音が正しいかを確認できるからこそ、耳の感覚を養えると思う。

楽をするための道具というより、耳を育てるための道具だ。
タムについても、毎回スタジオで確認してみようと思っている。