4強決定

日大三、広陵、興南、大垣日大が残った。

今の時点ではエロヅカさんに6点ほどの差をつけてトップの私。
だが、今後の展開次第で順位は入れ替わる。

日大三と大垣日大が決勝に進めばエロヅカさんの勝ち。（確率２５％）
広陵と興南が決勝に進めば私の勝ち。（確率２５％）
広陵と興南のいずれか一方のみが決勝に進み、そのまま優勝すれば私の勝ち。（確率２５％）
広陵と興南のいずれか一方のみが決勝に進み、決勝で敗れたら同点。（確率２５％）

しかし、単純に確率でどうのこうのいうものではない。
どのパターンもありうる。

日大三は打ちまくるし、大垣日大は今日の試合にエースの葛西を出さずに勝利。
エロヅカさんが有利な気もしてくる。

明日は仕事にならないだろう。

虫

虫という友人がいる。（正式な表記は“蟲”）
高校のときのクラスメート。

この友人が昨夜飲んでいるときに言った。
『相変わらずちんこだのまんこだのという単語を口にするのを聞くと安心する。逆に、言わなかったら「なんかあったんじゃないか」と不安になる』と。

つまり、友人達を不安にさせないために、私は一生をかけてちんこまんこ言い続ける義務があるようだ。
これは私の個人的な欲求ではない。
友人のために、友情という名の言動なのである。

だが思う。
今はまだよいが、老人と言われる歳になってちんこまんこ口にしていたら…
私は友人のために口にしているのだが、それを知らない人が聞いたら『このおじいさんボケちゃってる』と思われるであろう。

ごとう君

アホリの友人のごとう君（20代前半）が、まらずもうに相応しいことに気がついた。
西のアホリ、東のごとう君…両巨頭がまらずもうの発展に貢献してくれること、間違いなし。

さて、昨夜はアホリを囲む会だった。
飲んだ後にボーリング。
けっこう飲んだだけあって、球がまっすぐ転がせない。
とてもスペアなんか狙えないが、かといってストライクが狙えるほど1投目がよいわけでもない。

散々なスコアで80台。

２ゲーム目は酔いも覚めかけてきた。
ストライク、スペアがそれなりに出て、まずまずのスコアで150。
個人的に、アホリを上回って終了。

ボーリングは酔った状態でやるものではない。

あと5点

期待通りに3試合進んでしまった。

帝京が三重にサヨナラ勝ち。
その次、私の配点の低い大阪桐蔭が大垣日大に敗れた。
そして、ヤマンコ君が1点しかつけなかった北照が勝った。
ヤマンコ君、最下位まであと5点。

明日、帝京と北照が勝ったらほぼヤマンコ君の最下位が確定する。
北照が負けても、帝京の優勝でも同じことだ。

問題は私とエロヅカさんの1位争い。
現時点では8点差で私のほうが上だが、そのくらいの点差はないに等しい。
今後の試合の行方次第では、同点になって決勝戦、という可能性もある。

まずは明日の4試合が鍵だ。

落ちる人

帝京が勝った。

2-1で負けていたところ、9回裏に同点に追い付いた。
そして10回裏にノーアウト満塁からサヨナラヒット。

これまでの帝京の試合は２つとも終盤の逆転というパターン。
ひやひやさせられる。
今日も会議どころではなかった。

今日の残り２試合、これで大垣日大と北照が勝つとヤマンコ君が落ち、ビリに5点差にまで詰め寄られる。
一時はトップにたったヤマンコ君がビリになるという筋書きを期待したい。

不便

会社の部署が移転した。

といっても、近隣の事業所に移っただけなので、大きな変化ではない。
が、通勤経路がガラリと変わる。

今までは電車⇒バスだったのが、今日から電車⇒電車。
これだけ聞くと一見楽になったかのように思えるが、そんなことはない。
むしろ不便になった。

電車の駅から今度の事業所は近いが、駅が不便。
ホームの狭さとバランスがとれないくらい人が多いし、新しい事業所から駅までの時間よりは前の事業所からバス停までの方が近い。
また、前のバスの方が本数が圧倒的に多い。

前は行きも帰りも１０分程度のサイクルで帰宅時間をあれこれ考えられたが、今度は選択肢がものすごく少ない。
帰りたい時に帰る、とか、ちょっと仕事の区切りが悪いから一本後に・・・なんてことが考えにくい。

そして何より、最大の不便は、今度の事業所の建物内にワンセグがほとんど届かないことだ。
昼休みの高校野球観戦がちっともできない。

慣れるまでの辛抱かもしれないが、できれば前の事業所に戻りたいものだ。

３３歳の挑戦

たけしの挑戦状をクリアした。

昨日の記事にも書いた攻略サイトを参考にしたおかげだ。
鳥に何度ハングを撃破されたことか。
原住民やら猿やらにどれだけ体力を削られたことか・・・
パスワード解析もされていたので、とりあえず進んだらパスワードを記録し、その体力部分をいじくって体力を最大にして再挑戦・・・なんて技も多用。

最後の「えらいっ」という言葉と、その５分後に出る「こんなゲームに本気に・・・」という言葉の画面も撮影したかったが、その言葉が出ている時間が短く、携帯カメラを準備している間に消えてしまった。

ゲームのボリュームとしてはそんなに大きくはない。
日本⇒南国⇒ひんたぼ島⇒宝の洞窟
というだけの進行。
しかし、ノーヒントでこれをクリアするのは不可能に近い。

小学生の時に成し遂げることのできなかったものが、IT文化の発達によって３３歳になったところで成し遂げることができるようになった。

空手道

なつかしのゲームがウヒィのバーチャルコンソールに登場した。

これが登場してくるとは予想外。
空手道だ。

このゲーム、小学校４年の頃だったと思うが、地元のよく遊んだとある公園の横の駄菓子屋「バンビ」の外に一時期置かれていたゲームである。
バンビで買い食いしながら公園で遊んだが、空手道が置かれたときには一部の小学生が空手道にはまっていた。
私もその１人。

何がすごいかといえば、両手が十字キーなのである。

それまで、左手が十字キーで右手がボタンというゲームしか見てこなかったため、両手に十字キーがあるだけで新鮮。
なんだか面白くなってくる。

基本的に左手で移動し、その動きに右手の動きを組み合わせて技を繰り出す。
左手のみで４つの動き、右手のみで４つの動き（技）、左手４つに組み合わせた右手の動き（技）が１６だ。

道場での訓練から始まり、道場をクリアしたら全国大会。
勝つにつれて段位がどんどん上がり、敵も強くなる。
記憶では八段になったところで急激に敵が強くなりちっとも勝てなくなったのだが・・・

実際にやってみると、技をうろ覚えで出していることもあり、二段あたりでやられてしまう。
もっと簡単だったはずなのだが・・・

とりあえず、せこくポイントを稼げる技を思い出し、順調に勝ちあがれるようになる。
そして八段到達。
やはり八段は強かった。
動きが速いし、技がシビアだ。

20年以上前のゲーム。
またこうしてプレイするとは思わなかった。

たけしの挑戦状

ウヒィのバーチャルコンソールにあったので、懐かしさに駆られてダウンロード。

発売当時、とてもじゃないが何をやっていいのかもわからず、適当にやって終わった記憶がある。
善良な市民を殴ったり、ヤクザを殴ったり、警官にも殴られたり・・・

攻略サイトがあったので、それを見てプレイしてみた。

それでもとてもクリアできたものじゃないのではないかと思ったが、意外とプレイできる。
宝の地図も入手し、南太平洋からハンググライダーで飛ぶところまでたどり着いた。
わかってしまえば、ここまでは意外と楽だ。



この先、ハングでの旅はシューティングゲームとしての要素が大きく絡み、けっこう大変らしい。
確かに、鳥に衝突して死亡してしまった。

尚、たけしの挑戦状の「端から歩き始め画面スクロールが始まる瞬間に反対方向にジャンプするとバグってあれこれワープできる」という技は、小学生の当時偶然発見した。
当時、ファミコン雑誌を見ても出ていなかったし、どこかに投稿すればガバスか何かをもらえたかもしれない。

オレオレ詐欺

アホリとメールしていて、画期的なオレオレ詐欺を思いついた。

アホリがまらずもうの戦績をちっとも教えてくれない。
立ったのか立たなかったのか、そのくらいは教えてくれてもいいと思うのだが、教えてくれない。
もう３３歳、恥ずかしがる歳ではない。

そこで思いついたのがオレオレ詐欺。

アホリの自宅に電話する。
アホリの母親が出たら、「オレオレ、オレだけど、母ちゃんさ、今朝、オレ朝立ちしてたっけ？いや、ちょっと気になってさ。どうだったっけ、オレ？」と聞く。

金を請求するオレオレ詐欺はあるが、朝立ちを聞くだけのオレオレ詐欺なんて前代未聞。
それゆえ、オレオレ詐欺だと気づかれない可能性が高い。

来場所のアホリのまらずもうの戦績は、この手で確認しようと思う。

最近の傾向

最近、うんこがすごい。

そんなに溜めているつもりはないのだが、けっこうもりもりと出てくる。
量がすごい。
そして、勢いもすごい。

洋式便器でうんこをする。
流す。
便器にこびりつく。

もう一度流して、そのこびりついたうんこを落とさねばならない。

便器が古くて表面が荒れていてこびりつきやすいのかとも思ったが、いろいろなところの洋式便器でうんこした結果だ。
さまざまな便器でこびりつくのだから、便器のせいではなくうんこのせいだろう。

特に今日のはすごかった。

二度目の流しでもちっとも落ちず。
流すとすぐに水がたまってきてしまうので、さらに３回目の流しを行い、水が流れきった瞬間にすかさずトイレットペーパーでふき取る。
そしてそのペーパーを４回目の流しで処理。

１回のうんこに４回も水を流した。

興奮とショックと

花咲徳栄が負けてしまった・・・
ショックが大きすぎる・・・

中盤までで６－０になってしまったが、期待通り終盤の猛追により６－５に。
９回には１点入れられ７－５になったが、９回裏もノーアウト１，２塁になった。
終盤は攻めの雰囲気がものすごかったので、サヨナラになると信じていた。

が、及ばず。
７－５で敗退。

しかし、何もできずに負けちゃったというのではなく、最後の最後まで可能性が十分にあった興奮は十分に味わった。
序盤に打線がつながらなかったことと、反対に打たれてしまったことが悔やまれる。
６－０まで引き離されなければ、十分に逆転できたはずだ。
また、８回裏に一気に逆転してほしかった・・・

夏も是非とも応援したいところ。
埼玉を勝ち上がってきてほしい。
もちろん、最高得点を付ける予定だ。
そして、埼玉に優勝旗を持ち帰ってほしい。

まらずもう、千秋楽

最後は勝利で締めくくった。

昨日の肉体改造で体力の限界近くに挑戦（強制的に）。
３月生まれｖｓその他全員、すなわち１人対６人という、人数的にあまりにも偏ったチームでの試合。
さすがに連続での試合は疲れる。
（ちなみに、結果は３勝０敗３分）

さらに、夜にウォーキングに出た。
１時間ほど歩いただろうか。

これだけ肉体を痛めつけてから寝れば、おそらくしっかり眠れるに違いない。
その準備は正しかったようで、しっかり熟睡し、まらも快調。
勃起度合いは文句なしだ。

これで今場所は１敗を守って終了。
“荒れる春場所”という言葉はあるが、強いて荒れた点はほしのが１２勝した点だろうか。

○○○○○○○○●○○○○○○

15試合終了

東海大相模までもが負けてしまった。

肉体改造を終えて駅まで送ってもらい、そこでワンセグをつけると9回の東海大相模の攻撃がリプレイで流れていた。
リプレイなので、カウントや得点が出ない。
どういう結果なんだ？？？

9回をリプレイということは終わっているということか。
急いで携帯で調べてみると・・・東海大相模が負けてしまった！

東海大望洋に続き、東海大勢が2校とも初戦で消えてしまった・・・

神奈川勢は選抜4年連続で初戦敗退だ。
2010：東海大相模－自由が丘
2009：慶應－開星
2008：慶應－華陵
2007：日大藤沢－宇部商

毎年欠かさず出場権を獲得していることはすごいが、横浜が優勝した2006以来選抜での勝利から遠ざかっている。
この傾向は、来年の選抜の予想に影響するかもしれない。

これで1回戦15試合が終わり、あとは明日の北照－秋田商を残すのみだ。

敗戦

東海大望洋が負けてしまった・・・

大阪桐蔭の勝利。
これで帝京-神戸でヤマンコ君につけた差が相殺されてしまった。

東海大望洋が勝てば、私が頭ひとつ抜け出すはずだったが、そんなに甘くはなかったようだ。
ダンゴ状態が続く。

初回の満塁で０点に抑えられたのが痛い。
あそこで１点でも奪っていれば、先制したことによってあらゆる状況が変化した可能性は高い。
また、２回の先頭打者二塁打が次の打者の間に飛び出してしまいキャッチャーに刺されてしまったのも痛い。
打撃戦に持ち込む芽が消えてしまった。

初戦が大阪桐蔭ではなく、他の高校相手だったら・・・
もし雨で２日順延がなかったら・・・
いろいろ考えてしまうが、それももはや終わってしまったことだ。

このがっくりとした気分は、また明日の花咲徳栄にスカッと晴らしてもらいたいところだ。