三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

バットは素手で!G原監督、異例の3禁指令

2011年12月31日 17時06分23秒 | Weblog
バットは素手で!G原監督、異例の3禁指令(サンケイスポーツ) - goo ニュース

ヤマンコ君にもバットは素手で握ってほしい。
テンガに頼らず自分の右手でぎゅっと握ることで、自分のちんぽの形状の特徴が体感できるだろうし、どこが気持ちいいのか、どのように刺激するのがよいのかもわかるというものだ。

フジテレビ

2011年12月31日 16時59分38秒 | Weblog
今日のお昼のこと。

豚しゃぶを食べながらテレビを観ていた。
フジテレビ。
トリビアの泉の深夜枠での初回、第二回放映分を流していた。

最初のネタ・・・小便少女がいる。
外国の小便少女の像を紹介。

その次の次のネタ・・・国立競技場に女性用の立小便のための便器がある。
今はもう使われていないが、小汚い便器の映像が流れる。

これら、深夜なら問題ないだろうが、まさに昼の食事時の12時台に流すのはちょっとまずいのでは・・・
さすがの私も、食欲が少し減退。
食べていたのがカレーでなくてよかった。

フジテレビに抗議の電話が鳴りまくったのではないかと思う。

デビュー

2011年12月30日 10時47分54秒 | Weblog
もっこり山がデビューした。

1年前にもっこり山に剣道再開させるべく作ったもっこり山ネーム。
表がもっこり山で、裏がもっこり山の本名になっている両面タイプ。



もっこり山はいつも裏の本名側を使って、せっかくの表のもっこり山を使ってくれなかった。
それが残念でならなかった。
そのもっこり山ネームが、昨日、ついにデビューを果たした。

しかし、それをつけたのはもっこり山ではない。
私だ。

高校に防具を1つ置きっぱなしにしている。
ネームも一緒に置きっぱなしにしているのだが、先日外部との交流のためネームだけ持ち帰ってしまった。
昨日、それを持っていくのを忘れた。

ネームなしでやってもよいのだが、なんだかさびしい。
そこで、もっこり山のネームを借りて、それをつけて稽古。

中高生の前でもっこり山。
もっこり山のネームは私の股間付近に存在している。
股間付近にもっこりの文字。

私の前に並んでひそひそ話をしている中高生。
昨日の肉体改造で中高生を相手していて妙に調子よく感じたのは、相手の中高生が私の股間のネームを気にして稽古に集中できていなかっただけだろうか?

肉体改造納め

2011年12月29日 14時33分39秒 | Weblog
2011年の肉体改造終了。

最後の最後にようやく身体がまた動くようになった。
一ヶ月半サボったツケでろくに動かなかったのが、三連休の三日連続肉体改造で元に戻ってくれたようだ。

とはいえ、戻っただけでは意味がない。
先を見据えて改造していかねばならない。
肉体的にも、技術的にもだ。

今日の肉体改造は長かった。
若いのを相手に一時間半近かった。
ぶっ続けで休みなし。
自分の身体の動きが悪くないので、疲れて動けなくなるということはなかった。
が、長い時間動いていたことには変わりはなく、今、全身を心地よい疲労に包まれている。

このまま寝てしまいたい、が、夕方から忘年会だ。

ミス発覚

2011年12月28日 17時31分21秒 | Weblog
総務省と労基署が2拠点に立ち入り調査 大揺れ日本郵便で年賀状遅配の危機(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

おおきなミスをやってしまった。

年賀状、けっこう凝った内容にした。
裏面はびっしりと印刷されており、何かを書き込む余地がまったくない。
自分の住所を書き込む隙間もない。

そして、、、
宛名を印刷して投函したが・・・

自分の住所と名前を印刷するのを忘れてしまった・・・

内容を見れば私からだとすぐにわかると思うのだが、一番の不安は
『宛先が間違っていて、差出人に戻そうにもその記載がないからどうしようもなくなってしまう』というパターン。
中には名前を変えて出している人(もっこり山、卍丸などなど)もおり、宛先不明になってしまう可能性もある。
こちらは出したつもりでいるのに、先方からすれば「今年はあいつから年賀状がこなかったぞ!」と思われてしまうパターン。

1人1人、メールなりで連絡して年賀状が届いたか確認するしかあるまい。
届いていなかったら、出しなおすしかあるまい。

投函する前に気づけば、自分の住所と名前だけ表に追加で印刷することができたのに・・・

話題の路上“覆面歌手”

2011年12月27日 18時38分27秒 | Weblog
話題の路上“覆面歌手”北乃きいだった!(サンケイスポーツ) - goo ニュース

ヤマンコ君も覆面歌手だ。

ヤマンコ君も覆面をしながら歌う。
SMマスク。
S役の女性をセットにしてSM覆面歌手として売り出したらどうだろうか。

ひょっとしたら、演出で行う鞭打ちや蝋燭垂らしに興奮し、ヤマンコ君は新しい世界に目覚めてしまうかもしれない。

設計ミス

2011年12月26日 08時37分06秒 | Weblog
これって設計ミスではないのか?と思う。



うちのトイレのドアと、その手前の窓。
窓を開けると、トイレのドアがその窓にぶつかってほとんど開かなくなる。

もしトイレに入っている最中に窓を開けてしまったら・・・
トイレに閉じ込められてしまう。
これは設計上おかしくないだろうか。

もし家で飲んでいて、誰かがトイレに入っている最中に他の誰かが窓を開けてしまったら・・・
そして気づかずに居間に戻って再び飲み始めてしまったら・・・
トイレに閉じ込められた人が携帯を居間におきっぱなしにしてしまっていたら・・・

やはり設計上のミスではないかと思える。

一年間の思い

2011年12月26日 00時36分47秒 | Weblog
一年ぶりの思い、成就。

高校の剣道部のOBとしての活動。
現役当時、関わりの深かった高校のOB会との交流を深めようと、先方のOB会に乗り込んだ。
去年の年末も乗り込んでおり、今年で二回目。

去年の飲み会で判明した、幼馴染の友人のお兄ちゃん。
去年の飲みで約束した対決、本日達成。
一年間、この日を待ちに待っていた。

飲み会には単身乗り込んだ。
そして二次会はサシ飲み。

さすがにちょっと疲れた。
十分楽しかったし、得るものも十分すぎるくらいあったが、さすがにぐったりだ。

そして今、ちょうど帰宅と同時にクラムボンライブをWOWOWで放映開始。
クラムボンで癒されている。

扁桃炎

2011年12月25日 10時08分17秒 | Weblog
喉がおかしい。

寝起きの腫れがひどい。
昨夜の飲みの影響だろうか。
生中2杯に焼酎ロック2杯しか飲んでいないが、酔ったせいで寝ているときに大口を開けてしまい喉が乾燥してしまったためかもしれない。

今日は肉体改造三日目、そして夜は飲み会。
他団体の飲み会に、今後の交流のために1人で乗り込む。
無事でいられるのだろうか。

元々は二次会・三次会にまでどっぷりと参加し、実家泊まり(※実家近所の高校なので)とする予定で明日は午前休みとした。
が、一次会だけの参加としておとなしく家に帰って寝たほうがよいのではと思い始めている。

とはいえ、私は特攻部隊。
すべては月の猫会長様の御意向次第である。


昨日病院に行って扁桃腺炎と言われた。
外から触ってわかるくらいに腫れている。
今、ネットで調べてみたら、「もともとは扁桃腺といわれていたが、線ではないので扁桃に改められた」とある。
ゆえに、扁桃腺炎ではなく、扁桃炎と今は言うらしい。

しかし、昨日の病院の先生(初老)は扁桃腺炎と言っていた。
扁桃という言い方がまだ一般に馴染んでいないからだろうか。
パソコンで「へんとう」と打って変換しても「扁桃」はでてこない。
「へんとうせん」なら「扁桃腺」が一発で変換されるが。

似たような例で考えると、ちんぽの裏筋は確かに筋状のものなので裏筋だ。
が、これをwikipediaで調べてみたら、陰茎小帯にリンクされ、そこで裏筋を切除するという事例も紹介されている。

取ってしまったら、筋ではないからただのちんぽの裏側、ただの裏だ。

復刻してほしいもの

2011年12月24日 15時33分47秒 | Weblog
あの味もう一度、復刻食品ヒット はちみつレモン/カップヌードル「天そば」…(産経新聞) - goo ニュース

はちみつレモンやカップヌードルの復刻物がヒットしているようだ。
確かに、小さい頃に飲み食いしたものを久しぶりにみると試してみたくなる。
そんな私が最も復刻してほしいもの、それは・・・

田代まさし。

復刻してほしいものというより復帰してほしい者であるが、はちみつレモンなどの時代背景を考えるとどうしても田代まさしが思い浮かんでしまう。

カレーの法則

2011年12月23日 22時26分43秒 | Weblog
カレーは作りたてより、翌日の方が美味いと言われている。

加熱されたカレーが冷却される(一晩放置して冷える)際にアミノ酸の量が変化し、それが味に影響しているとテレビ番組で観た記憶がある。(試してガッテンか所さんの目がテン!だろう)
カレーは翌日の方が美味いことが立証されている。

カレーに似た例では、うんこは翌日になると臭いが強烈になる。
トイレに流し忘れのうんこが残っている場合、うんこが放置された直後はそこまで臭わないが、翌日になるとトイレ中に強烈なうんこ臭が漂ってしまう。
うんこも翌日の方が強烈。

この翌日がすごくなるというカレーの法則は、ゆず湯にも当てはまるのだろうか。

ゆず湯を沸かしたてだとそんなにゆずっぽくない。
湯船にゆずが浮いているのが風流なくらいで、湯そのものはいつもとそこまで変わらない。
翌日になってゆずが十分にふやけてきたところこそがゆず湯の本領発揮といったところではないだろうか。
ゆず湯は冬至よりも冬至翌日の天皇誕生日にこそその効果が発揮されるのではないだろうか。

今年、我が家ではゆず湯は小さめのゆずを7つ入れている。

いつもは普通サイズのゆずを2つ入れる(1袋に2つ入っているのを買っているから)のだが、今年は小さめのが7つ入っている袋を買った。
150円くらいのものだ。
そんなゆずが浮かんでいる湯船をみて思った。
ゆずは1袋に限定しないで、せっかくの機会なのだから2000円くらい金をかけてゆずを大量に買って、湯船中にゆずが浮いている風呂にしてみたらどうだろうか。

そんなゆず湯、一回やってみたい。
冬至に限定することなく、近いうちやってみようかと思っている。

もしゆず湯も翌日がすごいというのであれば、2000円のゆず湯は翌日がものすごいことになるのだろうと期待したい。