三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ギリギリ

2007年01月31日 22時52分48秒 | Weblog
1月も今日で終わりだ。

12月の最終日(正確には最終日前日。会社の決まりの上での最終日は有休にした)に無駄に勤務時間を減らして早退したツケをようやく処理できた。
思えばそこで勤務時間を2時間半マイナスにしながらもやることがなくさっさと帰宅してしまったことを、今月どれだけ後悔したことか。

年明けから仕事をハイペースで飛ばして残業を貯めた。
それは各種活動で遅刻早退を繰り返すために消費され、生活の上で自分の自由な時間がいつもよりはるかに少ない割には残業時間はほとんど貯まっていかなかった。
最後の最後に健康診断を受診して遅刻したことでまたマイナスが発生し、それもギリギリで±0に調整できた。

会社での仕事だけでなく外出が多いので、実際に残業をできるチャンスというのも少なく、気を抜いているとあっという間にマイナスを引きずったまま月末となりかねない状況でもある。

家に帰ってのメールチェックからコメント返信までをやるだけでもけっこうな時間を消費してしまう。
コンサルタントを何人も使って同時進行で動いていたことも、目処が立つまでは早かったとしてもやるべきことを増やしてしまう一因だったであろう。

とりあえず勤務時間のマイナスを0にして、有休消化も2日間だけで激動の1ヶ月間を終えることができたのは幸運である。
当初の予定では5日くらい有休を消費することや、勤務時間の大幅なマイナスを引きずることも覚悟しての動きだったのだから。

あとは明後日に健康診断の結果を取りに行き、それを先方に送付してすべて終了の予定である。

思えば2月3月とたった2ヶ月間働いたらもうほとんど会社には行かなくなるわけだ。
10枚綴りの食券を買うのもあと何回か。
会社の帰りにそば屋に寄るのもあと何回か。
あの焼酎の品揃えの良い店に行くのもあと何回か。

1月は感じなかったことだが、もう明日から2月になると思うと、急に先が短くなったように思えてくる。
1日1日を大切に生きよう。

ドキドキする一瞬

2007年01月31日 22時32分51秒 | Weblog
ボのブログ。
実はコメントするたびにドキドキする。

ボはコメントを承認制にしている。
コメントを投稿しても、「承認されるまで反映されません」といわれる。
今の私の心境では、この「承認されるまで」という言葉にドキッとしてしまう。

そう、それは転職活動。
相手が自分のことや行動を認めてくれるかどうかというものに敏感になっている。
現時点でかなりの線まできているのだが、まさかというところで最後の最後に承認されないのではないかという不安を拭い去ることができないでいる。
それゆえ、バンドメンバーでしかないボのブログであっても、ビクンビクン反応してしまう。

さて、都民共済で仕立てたスーツ3着が今日届いた。

夏用と冬用を作ったのだが、どれが夏用なのかわからない。
そもそも、夏用と冬用のどちらを2着にしたのかも思い出せない。
普段たまにしかスーツを着ないので、夏物と冬物がよく区別できない。
注文書の控えを見ても、生地のサンプルは貼ってあるがどれが夏用でどれが冬用かは書いていない。

我ながら社会人を約6年経験しているというのにいいかげんなものである。

私のペット

2007年01月31日 20時15分04秒 | Weblog
うんこはペットみたいなものだ。

胃腸をいたわって栄養を考えた食生活を考えているとうんこも機嫌よくすっきり出てきてくれる。
しかし、あまりに暴飲暴食を繰り返すと不機嫌をあらわにして下痢になる。
あまり栄養や食生活のリズムを気にしないでいると引きこもってしまい便秘になる。

ペットを飼うように、うんこについても日々世話をしてやらなければならない。

さて、ヨメがスキー靴を買いたがっている。

夕方、ヨメから『スキー靴買って』とメールがくる。
近々(というほど近くはないが)それなりのまとまった金が入ってくる予定なのでかまわないのだが、あえてここは焦らして遊んでみる。
返事は「どーしよっかな~」。
するとそれに返事が来る。
『もうすぐバレンタインだよ~』

バレンタイン・・・誕生日にしろクリスマスにしろ、そういうものは自分からねだるものではなく贈る方の自主性に任されるべきもののはずだ。
その点を説教してやろうと返事を書く。

が、書いていて気づく。
何かおかしい。

ん?
バレンタイン?
それって私(男)がヨメ(女)にあげる日ではない。
逆ではないか。

危うく騙されるところであった。

名作

2007年01月31日 00時08分40秒 | Weblog
ライスボウルのCD『BoyとGirl』を聴いている。

昨日買って今朝から聴き始めたのだが、良い。
聴きまくっている。

思えば、ライスボウルは今まで聴いた数あるバンドの中で、最もベースが耳に残るバンドのように思う。
メンバー3人の役割分担の結果なのか、そこまで考えずたまたまそうなっているのかはわからないが、とにかくベースが印象的。

しばらくは聴きまくっていることであろう。

カニ

2007年01月31日 00時04分49秒 | Weblog
カニを食った。

ふと研究室の友人と飲もうという話になり、そいつは今日を逃すと出張の関係で2月中旬まで飲む機会がないとのこと。
しかも、吉祥寺で21時という時間指定までしてくる始末。
仕方ないので渋谷のそば屋で少し時間を潰しマークシティのトイレでうんこをして時間を潰し、井の頭線で吉祥寺に向かう。

『店は任す』とのことだったので、とりあえず吉祥寺について公園口に出る。
真っ先に目に付いたのがたらば屋。
カニの店だ。

そういえば1年半前、中途半端な気持ちの転職活動で内定を取った際に友人から新宿でご馳走になったのもたらば屋だ。
内定にはカニでお祝いというのが私の欲するところなのか。
結局その内定は辞退してしまったが。

今回はまだ内定は出ていない。
そいつが言うところでは『健康診断までいけばまず大丈夫』とのことだが、そうは言っても正式に内定が出ていない以上は不安で仕方がない。

『企業は無駄なことをしない』という法則に従えば、「企業が金を払って健康診断を受けさせる」という行為が何を意味するかは自然とわかってくる。
しかし、私はそれでも不安な弱い心の持ち主である。

10日ほど一気に時間を進められないだろうか。
早くこの不安定な状況から脱却したいところである。

逆の状態

2007年01月30日 20時48分55秒 | Weblog
うんこが硬い。

基本的に私は下痢であることが多い。
苦しむ下痢というわけではないが、うんこは下痢状態。
やわらかく水気たっぷりのうんこが1日に何度でも出せる。

日曜の夜にふと梅肉エキスを買いに行った薬屋のレジのそばにザ・ガード整腸錠が売られていたので、衝動的にそれを買った。
おなかの調子を最適化するものらしい。
おなかが張って便秘傾向の人も、逆に下痢続きの人も、正常な状態にしてくれるらしい。

そんなザ・ガードを飲み続けて2日。
正確には1日半といったところ。

現在、うんこが硬くて悩んでいる。
うんこが腸にあるのはひしひしと感じるのだが、それが出てこない。
出せない。

まだまだ出るべきうんこがいっぱいあるのはわかるのだが、がんばっても少しだけしか捻り出せない。
終いには、あまりに気張りすぎてしまい胃が気持ち悪くなってしまう。

これが便秘の苦しみというものか。
ザ・ガード、私の腸に効きすぎてしまい、正常を通り越して逆にうんこが硬くなってしまっているようだ。

もしかすると、これはうんこが硬いのではなく、普段から下痢というやわらかい便ばかりを出していたために肛門の筋肉が衰えてしまっているのかもしれない。
ただうんこを出す力が衰えているだけという可能性も思い浮かぶ。

こんな状態は久しぶりである。
苦しくもあり物珍しくもある、奇妙な体験。

血を抜かれる

2007年01月30日 12時25分39秒 | Weblog
早速健康診断を受けてきた。
朝飯は抜きだ。

その結果が出るのが今週金曜。
それを先方に郵送し、来週中頃にはすべて明らかになるのではないかと考えている。

まさか健康診断を受けさせておいて不合格ということはないと考えるが、面接・適性の結果とあわせて総合的に判断すると書かれているのでまだまだうかうかできない気分である。
そもそも健康診断は面接合格者が次に進むときのものだったと思うのだが・・・

今日の診断の結果が出るのが遅くなるのは肝炎の検査があるからだそうだ。
それさえなければ明日には出るとか。
尿検査の結果はその場ですぐに出た。
蛋白は出ておらず、一安心。
夜中にカウパーが勝手に出ていたということもなかったようである。

もう何度も書いているが、血を抜くのが苦手。
2時間経つが、まだ血を抜いた左手がむずむずし、なんか軽くなっているように感じてしまう。
いつになったら気にならなくなることやら。

健康診断が終わって10時半。
会社には午前中にいけばよいので時間もある。
そばにガオがあったことを思い出し、ガオに行くことを決意。
もしDSが今日緊急入荷なんてことになっていたら、時間的にもちょうど買えそうなところ。
期待を胸に足を運ぶが、行ってみるとガオは潰れてしまっていた。

どうしようもないのでそのまま会社に行く。

そして昼。
会社のたいしてうまくないレバニラで胃を満たして現在に至る。

ライスボウル

2007年01月29日 23時31分33秒 | Weblog
福岡から来たライスボウルのライブに行ってきた。

生で観るのは久しぶり、2年ぶりくらいだろう。
少なくともソバシルボを始めてからは観ていないような気がする。

今こうしてソバシルボでやってきてみると、自分自身がどのようにバンドを見つめるのかがかわっているのがわかる。
そのせいか、ライスボウル自身も同じところには留まっていないだろうが、これまでに観たときとは受ける印象が変わるものだ。

バンドのメンバーの役割がはっきりしているというか、お互いがお互いを意識し合いながらバンド独自の雰囲気を作っているのが感じられる。
そしてそれが心地よい。

演奏を見ていて、自分らに取り入れたい要素もいくつかあった。
声も味がある。
けっこう好きだ。
曲の演奏している中身もおもしろいし、飽きない。
昔の曲も含めて倍の時間やってもらいたいくらいである。

さて、いろいろなバンドを見ていて、技術はある、曲もそれなりの形になっている、なのに全然心を動かされないというのはよくある。
やっぱり機械ではなく人間がやっているのだから、独自性というか個性というか面白さがないと惹きこまれない。
曲を聴いていて、その曲が他の曲と違って何をやりたいんだかわからないというのでは30分ももたないで飽きてしまう。
店のバックミュージックとかであればまだそれなりに形になっているだけでも様になるだろうが、これだけ多くのバンドが存在する中でシビアにそのステージで魅了しようと思うのならばプラスアルファは絶対に必要だろう。

自分らもまだまだだけど。

ライスボウルは今年はチョコチョコと東京にも来るらしい。
次は4月5日にまた下北沢のQue。
その頃私はヒマなはずなので、是非またいくことにしよう。

極の赤

2007年01月29日 23時16分20秒 | Weblog
極の赤という焼酎が出るらしい。
予約受付中。
詳しくはこちら

さて、極といえば、極の黒をソバ先生がラッパ飲みしてしまった酒だ。
この度予約受付となった極の赤は「赤霧島も真っ青」という謳い文句で紹介されている。
年2回の出荷というのも赤霧島を意識した感じである。

他、メルマガ限定との事で、小さな蔵、金峰櫻井、黒櫻井の中から好きなひとつを注文可能。
もしもこれらの焼酎や極の赤を飲んでみたいという希望があれば実際に注文しようと考えている。

希望者はこの記事にコメントをつけるか、私に直接メールをお願いしたい。

※小さな蔵や金峰櫻井は、前回入荷分は既に飲みきっている。

健康診断

2007年01月29日 23時09分47秒 | Weblog
突然だが、明日健康診断を受ける。

今日、家に受診票が送られてきており、好きな病院で受けることも可能なので、会社のそばの病院で明日の朝受けてくることにする。
こういうものはさっさと進めるに限る。

ということで、明日の朝は朝食抜きだ。
朝食は抜くが、今夜は精子を抜いてはならない。

明日の遅刻の届けを出してもらうよう後輩に連絡したところ、今夜は酒とオナニーは禁止ですよと言われてしまった。
そうすると、夢精したらどうしようなんて思ってしまう。
普段はしないくせに、肝心なときに限ってしてしまうのが気弱な男の性。
今、とある悲しいメールのせいで精神的に弱い部分もあり、本当に夢精してしまったらどうしようと真剣に悩んでいる。

ところでその後輩が言うには、精子の蛋白と検査で検出する尿蛋白とは別物らしく、実際にはオナっていても問題はないらしい。
しかし、医者にはオナったことがバレバレだとか。
そのとき限りの関係ならよいが、もしその医者と長い付き合いをしていくのならやはりオナニーは控えるべきであろう。

ここ2日ほど、納豆と梅肉エキスで血液をきれいにしたつもり。
しかし、今夜のそば屋で私は普通に半カツ丼セットを注文しただけなのに、中にはイカ天が入ってしまっていた。
そのイカ天のせいで健康面に不具合がでないことを祈るばかりである。

とにかくこの精神的に不安定な状態ははやいところ脱却したいところだ。

残り3ヶ月の苦痛

2007年01月29日 12時27分39秒 | Weblog
昼の12時前後が会社にいて最もつらい時間帯だ。

昼食である。
今日の社員食堂はクリームシチューとブリの照り焼き。
このように書くとそれらがセットになっているようだが、実際はそうではなくどちらか一方を選ぶだけである。

オカズ的要素を重視するならブリの照り焼きだが、はるか以前の時間に焼かれて放置された魚は食べる気がしない。
クリームシチューを選択。

お盆の上には、
ご飯、クリームシチュー、サラダ、味噌汁。
シチューに味噌汁をつける精神が許せないが、ひょっとすると私自身が考え違いをしているのではないかと思い、ちょっと調べてみる。

シチュー:肉とジャガイモ・ニンジン・タマネギなどの野菜をとろ火で煮込んだ西洋料理。

なるほど、スープとは違うようだ。
とすると、味噌汁がついていても文句を言ってはいけないのか。
しかし、西洋料理に和の味噌汁・・・それは和洋折衷といえればよいが、この社員食堂に限って言えば機械的に決められたものに沿っているだけであり、工夫というものがまったく感じられないと言えよう。

さて、今日私がブリを敬遠したのは冷たいからである。
シチューは温かいというイメージがある。
それゆえ選んだシチュー、それなのに、妙に汁の表面が乾いていると思ったら、生ぬるいだけで温かいとは言い難いレベル。
中には冷たさを感じる野菜もある。(固化しかかっている汁の表面から外に飛び出していた部分であろう)

これは納得できない。
もう一方のメニューである魚はそのまま焼き置きしたのを並べているだけなのだから、せめてシチューくらいは温かいものを出してくれても良いのではないだろうか。

こんな苦しい昼食もあと3ヶ月。
休みの消化や出張などを考えたら、40回食べるかどうかといったところだろう。

カウントダウンがそろそろスタートする。

2007年01月29日 06時27分48秒 | Weblog
昨日の夜に梅肉エキスを買いに行った。
その際、レジのそばに置いてあったザ・ガード整腸錠に興味をもった。

小さい瓶でも150錠も入っており、値段も1000円ちょっと。
うんこの出がよいことは素晴らしいことだと思うのだが、下痢気味であることが多いというのは悩ましいところ。
一度このような整腸剤を試してみるのもよいのではと考え、買ってみることにした。

晩飯後だったので、そのまま3錠飲んでみる。
さらに本来は食後なのだが、朝や昼に飲んでいなかったので寝る前に飲んでも問題ないと考え、寝る前にもう3錠飲む。

そして朝、腹が張っている。

これは確かお腹の張りを治す薬だったはずだが、張っている。
寝る前がまずかったのか、などと思いつつトイレに行くと、うんこが出る。
少しやわらかめだが、うんこが出る。
普段より多めに出る。
そして腹の張りがおさまる。

今、けっこうすっきりしている。
これは意外と効果があるのかもしれない。
しばらく服用を続けてみることにしよう。

疑惑

2007年01月28日 18時28分27秒 | Weblog
かなり久しぶりに髪の毛を切った(剃った)。

金曜日に切るつもりだったのだが、帰宅して見た悲しいメールのせいで何もする気が起きず、結局そのままにしてしまっていた。
ようやく気分的にも落ち着いてきたので、午後になってから切った。
1cmほど切ったように思う。
10月に坊主にして以来、もっとも長くなっていたように思う。

明日は久しぶりにライスボウルのライブに行く。
最後に観たのはいつだろう。けっこう前だ。
気持ち的にすっきりできたので、心に引っかかるものもなく純粋に楽しめそうだ。

しかし、髪の毛のない私にむこうは気づいてくれるだろうか。

さて、健康診断を受けるように指令がきている。
これはほぼ決まりということだろう。
期待は高まるばかり。

健康診断も11月末に会社で受けたものがあるので、その結果が使えれば健康診断を受ける必要もなくなる。
しかし、もし受けるとしたら肝臓と血液はきれいにしておきたいところだ。
昨夜の酒を最後に、アルコールも健康診断まで断つことにする。
そしてこれから梅肉エキスを買いに行く。

今までは納豆も血液をきれいにすると信じて食べまくっていたが、それは正しかったのだろうか。
あるある大事典でのデータ捏造が明るみに出たが、それはどこまでが正しくてどこからが間違っているのだろうか。
また、データを捏造した部分は本当に効果がないものを効果があるといったものなのか、それともデータは捏造していてもその放送内容は間違っていないのか。

どうも捏造でどうのこうのと騒いでいるものの、それではこれまでの放送内容のうち何が正しくて何が正しくないのかをはっきりさせてほしいところだ。
というのは、そのような食品の身体への影響についてはあるある大事典以外にもいろいろな番組で取り上げられており、自分の覚えている豆知識がどの番組で放送されたものなのかなんていちいち覚えていない。

それゆえ、自分の知識自体もどれを信じればよいのかがわからなくなってくる。
確か梅肉エキスは血液サラサラ効果があるはずだが、それは正しいのだろうか。
ひょっとしてその知識もあるある大事典だったのだろうか。

あるある大事典はこれまでのすべての放送に対してその内容の信憑性をはっきりとさせるべきではないだろうか。

浮き沈みの激しい日

2007年01月27日 20時46分35秒 | Weblog
ソバシルボの初ライブから1年が経過した。

そんな今日、歌付けをしようとスタジオへ。
しかし、昨夜の悲しいメールのせいでまったくやる気が出なかった。

話は一瞬だけ変わるが、「めーるのせいで」と書いて変換したつもりが「メールの精子」と変換された。
無意識に「せいし」と打ち込んでいたらしい。

話を戻そう。
具体的にその悲しいメールとは、極端な言い方をすれば上から見下ろしたような感じで個性を否定されたようなもの。
実質、まったく影響はないのだが、気になってしょうがない。

暗い気持ちを引きずったままスタジオへ。
ソバに愚痴っても何も解決しないが、とにかく喋る、吐き出す。

ただ、歌付けは順調で4時間でかなりの進化を遂げた。
これは3月のライブが楽しみである。

そしてスタジオを出ようと携帯を手にすると、着信&留守録が残っている。
かけてきた相手を見て、タイミング的にこれもまた悲しい知らせのような気がしてならなかったが、聞かないわけにはいかない。
勇気を振り絞り留守録再生。

それは予想に反して、うれしい知らせであった。

今日はいろいろな意味で明るく切り替わった日だ。
うれしさを倍増させるべく、焼肉へ。

これらのうれしい事象がすべて良い方向に実を結ぶことを願うばかりである。

漢字変換機能

2007年01月27日 11時32分14秒 | Weblog
DSの脳トレをやっている。

3分間で36個の漢字を覚えるトレーニングがある。
左右の画面に表示される36個の漢字を3分間で可能な限り覚え、次の3分間でそれをどんどんと書き出していくものだ。
いくつ記憶できたかで脳年齢が測定される。

実際にやってみて、3分間じっと漢字を眺めるのにも飽きる。
いちいち漢字を覚える気にもならない。
やる気がないと思われそうだが、漢字は苦手。

ろくに覚えようともしていないのだから、後半3分で書き出せといわれても特に書くことはない。
記憶が尽きると残りの時間はただじっと待つだけ。
ヒマなので遊んでみることにした。

これは私の書いたヘタクソな漢字もしっかりと認識してくれる。
では、ひらがなを書くとどうなるのだろう。
試しにやってみた。

ちんこ・・・免
ちんこと書くと、免という漢字を書いたと認識したようだ。
ちんぽは免れるものらしい。
確かに皮をいかに免れるかがちんぽにとって重要である。

続いて、
まんこ・・・塁
まんこは塁だ。
冬が過ぎて春が来ればプロ野球のシーズンになるが、塁がまんこだということは塁審というものは別の言い方をすればまんこ判定士ということになる。
塁審は日々、まんこの研究に余念がない。

さらに、
うんこ・・・庄
調べてみるとこれも納得できる。
この漢字を分解すると、屋根でおおわれた建物という意味の部首「まだれ」の中に土という漢字がある。
つまり、隠れた場所で出す、土のようなものという考え方をすれば、そこからうんこを類推することはたやすい。

最後に、
げり・・・否
下痢を否定されてしまった。
悲しい。

さて、この否という字はよくみるといやらしい。
不という部分を三点攻めバイブ、口という部分をまんこだと仮定すると、今にもバイブがまんこに入りそうな状況。
いやらしいったらありゃしない。

その考えに基づくと、
否定・・・三点攻めバイブの狙いをまんこに定めること
と考えられる。
今にも襲われてしまうそうな危機的状況だ。

脳トレは奥が深い。