鬼ヒゲ教官のマ○○ 2007年11月26日 12時41分30秒 | Weblog 昨夜、鬼ヒゲ教官が臭いマ○○(ローマ字で書くとma○k○)に悩まされていた。 鬼ヒゲ教官はマ○○に口を近づけるが、あまりの臭さに舐めることができなかったようである。
黒の季節 2007年11月26日 12時38分18秒 | Weblog なぜか今朝のうんこは昨日の真紅のうんことは対照的に真っ黒だった。 イカ墨を食べたわけでもないし、黒くなる理由がわからない。 いったいなぜなのだろう。 さて、土曜の某企業の肉体改造に参加した影響で、まだ左足が痛んでいる。 かかとの土踏まずに近いところを押すとけっこう痛む。 筋肉痛も、2日目にして足を中心にまだ残っている。 体力的な問題ではなく、自分の足腰の弱さが露呈したような感じである。 肉体改造以外でも足腰を鍛えるべく、この寒空の下でもまた会社まで歩くようにしようかと少し考えている。 今夜の肉体改造に参加できるか微妙である。 テンチョウは焼ぎ餃子に付き合ってくれるだろうか。
赤の季節 2007年11月25日 10時28分48秒 | Weblog うんこが真っ赤だ。 今朝、うんこがもりもりと出たのだが、途中からうんこが真っ赤になっている。 昨日の昼飯がエビカレー、夜は韓国料理、そして二次会ではトマト割りを3杯。 飲み食いは赤いものばかりだったのだが、おそらくこのトマト割りが一番の原因だろう。 血ではないはず。
まんちょ 2007年11月25日 01時36分43秒 | Weblog 飲んだ。 当初の予定は大幅に変更され、今、ようやく帰宅。 タクシー代4000円弱。 子供ができた大学の同期を祝っての帰宅。 とりあえず、もう寝る。
第2章、スタート 2007年11月24日 16時28分29秒 | Weblog 私は姫。 姫始めはまだしていないけど、姫は姫。 なんで私が姫始めをできていないかというと、父である王様がうるさいから。 ちっとも城の中から外に出してくれない。 これではいい男との出会いなんてあるわけもない。 確かに城にも男はいる。 でも、この城の男といえば、「じいや」という名目でいつもいやらしい目を投げかけてくるジジイ(私は陰で自慰屋と呼んでいる)や、神に仕える身のくせにさりげなく私を口説こうとしてくる教会の男とか。 ジジイはジジイで人生最後の恋を実らせようとしているし、教会の男は教会の男で私に童貞を捧げようとしている。 気持ち悪いったらありゃしない。 だから私はこの城から脱出することにした。 まともに正面から出ようとしても、城の兵士が邪魔している。 そこで、今修理をしている私の部屋の壁からなんとか脱出しようと試みた。 幸い壁の修理はまだ仮の段階で、板でとめただけの適当な状態。 そこで、その板を蹴破って外へ飛び出した。 これで私も晴れて自由の身。 城の外へ・・・と思ったら・・・ 板を蹴破った音を聞きつけてきたのか、ジジイと教会の男がやってきて、私についていくと言う。 冗談じゃない。 私は外にいい男を探しに行くというのに、こんなやつらを連れていたらちっとも出会いなんて期待できないじゃないか。 それにこの2人、こうして追ってきたということは勝手にレディである私の部屋に入り込んで通り抜けてきたということだ。 文句を言って追い返してやりたい。 だが、この2人の思いつめた目は危険だ。 断ると何をされるかわからない。 とりあえず今は城の外へ出ることを第一に考えよう。 私は2人がついてくることを渋々認め、城の外へと出て行った。
第1章、その4 2007年11月24日 16時14分44秒 | Weblog 私は王宮戦士。 ようやく王様からの任務も最後のツメに入ってきた。 先ほどの洞窟で見つけた怪しい靴を履いてみたところ、塔の最上階に運ばれてきてしまった。 すると、そこには子供を無理矢理連れて行く魔物の姿が。 私より一足先に階段を下りていってしまったが、私はやつを追いかけることにした。 階段を下りた先には同じ城の戦士がいた。 ということは、先ほどの子供をつれた魔物に遭遇したはずだ。 だがこの戦士、話すことといえば私が連れている青いイカのようなやつがうらやましいということばかり。 魔物については一切何も語らず。 こいつ、魔物が怖くて子供が連れられていくのを隠れて見ていたに違いない。 後で王様にチクッてやろうか。 こんな腑抜けの戦士は放っておいて、私は先に進むことにした。 さらに先に進むと、倒れた戦士がいる。 同じ城の戦士だ。 こいつは先ほどの魔物に勇敢にも挑み、返り討ちにされたようだ。 だが、負けたとはいえ先ほど出会った腑抜けの戦士よりもずっと立派だ。 その先には2匹の魔物がいた。 青いイカと2人で戦う。 敵は炎や雷の術を使ってくる。 私は青いイカがイカ焼きになってしまわないか不安だったが、それは杞憂に終わる。 無事に魔物を退治し、子供たちを助け出した。 助けた子供を街に連れ戻し、私は城へと帰った。 城では王様が待っており、なんでも褒美をくれるとのこと。 褒美・・・エロビデオなどのオカズもよいし、いっそ見合いのセッティングをしてもらうのもよいかもしれない。 が、よく考えてみると、自分が女性と縁がないのはこの王様にこき使われているせいのような気がしてきた。 ちょうどよい。 褒美をうまく利用し、いっそこの王様の下を離れてしまおう。 そして私は旅に出ることになった。 以上、第1章、完。
第1章、その3 2007年11月24日 16時02分19秒 | Weblog 私は王宮戦士。 ムスコの世話(オナニー)を我慢して他人の子供の捜索をしている。 子供たちの隠し事を掴み、私は街のそばの洞窟にやってきた。 洞窟の中ならひっそり隠れてオナニーができるかもしれない。 そう期待してきたが、洞窟の中では妙な子供の声が聞こえてくる。 「こっちへおいでよ・・・」と聞こえてくる。 これでは誰かに見られているみたいで、落ち着いてオナニーもできやしない。 とりあえずはその声に従って奥に進む。 そして、妙な靴を発見した。 靴を発見すると、子供の声は聞こえなくなった。 これなら落ち着いてオナニーができそうだ、そう思って洞窟の奥へ進んだところ、いい場所があったのだがそこには変な生き物が生息している。 なんだろう。 妙なイカのような、足がいっぱいあって、亀頭みたいな頭部と思しき部分は青い。 腐ったイカか? そのイカに話しかけてみると、イカは人間になりたいらしい。 まあ、イカ臭い精子が人間になるのだから、このイカみたいなやつもそのうち人間になれるかもしれない。 そのイカのような生命体に興味を覚えてしまい、この先引き連れていくことにした。 だが、それは失敗だった。 このイカ、どこまでもべったりついてくる。 この洞窟で1人になってオナニーをするつもりだったのに、べったりついてくる。 オナニーができない・・・
第1章、その2 2007年11月24日 15時49分26秒 | Weblog 私は王宮戦士。 行方不明になった子供たちを捜している。 正直、さっさと任務を完了し、酒でも飲みながらオナニーに耽りたいところ。 さて、私は人々に話を聞きながら、とうとう街にやってきた。 この街の宿はおかしい。 風呂場が外から丸見えなのだ。 子供捜しに忙しくなければ、絶対に夜な夜な張り込んでいるところだ。 さて、子供といえば学校。 この街の学校に来てみると、校長先生らしき人が「今は授業中だからまた夜に来てくれ」という。 なぜ夜なんだ。 放課後、すなわち夕方になればもう授業もなく子供もいなくなるはずだ。 もしやこの校長、鍛え上げられた私の身体が目当てなんじゃないだろうか。 じゃなければ夜に呼び出される理由がわからない。 言い寄られたら、ちゃんと拒否できるだろうか。 そういえばオナニーしようとしたところで急に命令をうけたので、ちょっと私も溜まっている。 ついつい身体を許してしまうなんていうことのないように、防具屋で貞操帯(てつのよろい)を買いたいが、金がない。 そして夜。 校長は学校で女性と密会していた。 子供の母親だろうか。 こんな密会の場に入ってよいのだろうか。 邪魔者扱いされないだろうか。 だが、向こうが呼び出してきたのだからかまわないのだろう。 勇気を出して中に入り校長と話す。 校長の言葉は「子供たちが隠し事をしているような気がしてならない」というもの。 たったそれだけのためにこんな夜更けに呼び出したのか。 その一言だったら、別に昼間ちょろっと言ってくれればよかったのではないだろうか。 この校長にしろ王様にしろ、人の使い方ってものが本当に下手だ。 むしゃくしゃするので、気分転換に宿屋の風呂でも覗いてこよう。
第1章、スタート 2007年11月24日 15時30分53秒 | Weblog 私は王宮の戦士。 王宮の戦士といえど、人間だ。 王宮の戦士にもリフレッシュする時が必要。 さて、これからオナニーでもしてリフレッシュするかという時に急遽王様から呼び出しがかかった。 ここの王様はいつも突然戦士を呼びつける。 この前もうんこをしようとしたときに呼びつけられ、うんこを我慢するのが大変だったものだ。 しかも、話が長い。 話を元に戻そう。 私は王様に呼ばた。 呼ばれたのは私だけではなく、他に7名の戦士も呼び集められていた。 王様の話はこうだ。 なんでも最近城下の子供がいなくなるとか。 その子供を捜し出し、原因をつかんで来いとのこと。 なんだそれは。 こちらはまだ子供どころかヨメさんすらいない。 日々こうしてちんぽを握って、将来くるであろう子作りの場に備えてオナニーに励んでいるというのに、他人の子供のことなどいちいちかまっていられるか。 今は自分のムスコのことで精一杯である。 しかし、雇われの身の悲しいところ。 上司である王様に言われちゃあ逆らうわけにはいかない。 こうなったらとっとと子供を捜して任務を完了し、オナることにしよう。 ひょっとしたら途中で若い奥様と危険なランデブーなんてことになるかもしれない。 こうして私は城を出て行った。
肉体改造 2007年11月24日 15時21分39秒 | Weblog 友人の紹介で、とある企業の稽古に参加してきた。 肉体が悲鳴をあげている。 体力的にはちょっとつらいが問題なくついていける程度。 だが、ついていくために崩れてしまっているところが多く、本当の意味での稽古になっていたかは疑問。 問題は体力よりも足。 こういう稽古したかった、と思える内容なのだが、それをしっかり実践するには私の足腰はまだ弱すぎる。 前半の基本が終わった時点で左足の裏は痛くなるし、足が少しガクガクしてくるし、本当に足が弱い。 足の体脂肪が多いだけのことはある。 紹介してくれた友人の友人からも、「もう少し軽くなった方が・・・」と言われてしまう。 が、もう半年もすればけっこう軽くなっているはずだ。 稽古時間も長い。 普通にやっている人から見れば普通の長さなのだろうけれども、私の通っている道場の場合、普段の稽古の時間が短いので、いつもの倍やっているような感じである。 きつかったが、いい練習(&ダイエット)なのでまた行こうと思っている。 そして昼、せっかく東の方に出てきたので、ボを呼び出して友人でランチ。 13時過ぎだったからなのか、土曜だからなのか、友人は客が1人きりだった。 鬼ヒゲ教官の言うところの「ヨメ」にエビカレーを注文。 辛さは4段階中2段階目の「spicy」にした。 テンチョウは4段階目にしてもちっとも辛くないと言っていたが、私は日本人なのでほどほどにしておく。 久々に食べる友人のエビカレーはやはり美味い。 そして、spicyは私にとっても十分に辛いものであった。 テンチョウはお国柄なのか、もっと辛いやつでも問題なかったようであるが、私は日本人なので敏感に辛さを感じ取ってしまう。 そんなテンチョウが声が出なくなるほどの辛さを普通としている鬼ヒゲ教官はいったい何者なのだろうか。
サウナ 2007年11月24日 07時21分49秒 | Weblog サウナは疲れるのだろうか。 昨日、朝から実家に行った。 三連休で高速が混雑すると思い、朝早くから出発。 早く着いたので、サウナに入って時間を潰す。 実家に行き、今は亡き父に線香をあげる。 そこで母が私に言う、今日はヒマか?と。 ヒマと言えばヒマである。 午前中で帰って午後には肉体改造に行こうかと思っていたが、別にいけなくてもかまわない。 ヒマと答える。 そして、母と祖母を連れ、父の墓参りと伯父の墓参りと祖母が行きたがっている山の奥の寺などその他いろいろに行くことになった。 山奥と言っても、遠い山ではなく30分もあれば到着するような範囲。 それに田舎道なので走るのも楽。 たまには親孝行だ。 紅葉にはまだ少しはやめだったが、朝からの強風で空はきれいになり富士山がよく見えた。 途中で昼食をとったが、普段あまり食わない祖母がいつになくいっぱい食べることができていた。 つられて私も多めに食べてしまう。 昼飯含めて約4時間半の行程。 別に普段ならそれくらいで疲れることなどないのだが、昨日は途中から車の運転が妙に疲れてしかたがなかった。 それも、足が疲れているとか部分的なものではなく、全体的に疲労を感じてしまう。 やはりサウナのせいだろうか。 帰宅して、空想の世界を旅しようかと思ったが、30分ほどでダウン。 かなりの早寝だった。 今日はこれから肉体改造&友人。
空想の世界へ 2007年11月23日 19時01分27秒 | Weblog 今、食い物が豊富だ。 久しぶりに実家に行き、食材を大量入荷。 鍋物が3~4回くらいできそうな量。 野菜が冷蔵庫に入りきらない。 もしも明日、昼間っから鍋を食う!という人がいたら募集。 13時~18時の間で、何人かいれば実行してしまおうかと思っている。 ちなみに大根も購入。 葉っぱがいっぱいついていたのでジュゴンにあげようとしたところ、「ジュゴン」と呼んだらものすごい勢いでケージの中を2周。 ジュゴン、びっくりしたらしい。 こういうときに不用意に手を入れると噛み付かれることがあるので、そっと大根の葉を投入。 ちなみにジュゴンにあげてよい野菜は大根の葉と小松菜のみである。 さて、1日遅れて、アレを購入。 これから空想の世界へと羽ばたいていく。
唇 2007年11月22日 23時54分19秒 | Weblog 生温かい唇の感触に理性を保つことができず、私は全身の血が一箇所に集まろうとしているのを感じた。 今日のことである。 定時ですぐに会社を後にし、帰宅。 今日は肉体改造に早めに行こうと思っていたが、それにしても時間が早すぎるので髪の毛を剃ってから行くことにした。 髪の毛を剃り、そのままヒゲを剃り始める。 頭からモミアゲ経由でアゴに進み、最後に鼻と口の間のところへ。 ここで最後だと気を抜いたのが失敗。 ヒゲを剃るだけでなく、上唇の真ん中のところを思い切りカットしてしまった。 当然、血がドクドク流れ出る。 シャワーを浴びながら剃っていたのだが、とにかく血がたれまくる。 頭や顔を剃った後の汚れを落とし、身体をきれいにしてもまた血がたれてくる。 最後は諦めて、バスタオルで身体を拭くことに。 もちろん、拭いている最中にも血はどんどん出てくる。 唇に血の温かい感触、そしてすぐに血がたれて口の中に入る。 バスタオルが血まみれだ。 そして、口の中も歯磨きチェックの錠剤を使ってみた後のように、歯が赤くなっている。 問題はその後だ。 なかなか血が止まらない。 とにかく血が流れ続ける。 久々にドライヤーを出してドライヤーの熱風で血液の反応を促進して固めてしまおうと試みたが、表面は固まっても中からどんどん血が出てくるので解決には至らない。 早めに肉体改造に行こうと思ったのに、時間ばかりが無駄にどんどんと過ぎていく。 出てくる血はティッシュで拭くしかない。 そして、うんこがしたくなったのでティッシュを口に挟んだままトイレへ。 それでも血が止まらないので、とりあえず肉体改造に向かうことに。 ティッシュを銜えたまま、車を運転する。 到着してみると、意外にも血が止まっている。 いろいろと活動した方が血は止まりやすいのだろうか。 血が止まってくれたおかげで無事肉体改造に励むことができたが、昔、国語で習った高名の木登りを思い出した。
強敵 2007年11月22日 23時38分08秒 | Weblog 20日で2kg減った。 今月頭に肉体改造後にサウナに入ってから体重を測定。 今日も同じように肉体改造後にサウナに入って体重を測定。 その差2kg。 体重の絶対値としてはサウナ後なので信頼性は低いかもしれないが、変化量は信じて問題ないであろう。 頑張れば今月中に体重の十の位が変わるかもしれない。 前にも書いたが、肉体改造も好きでやっていることだし、食事も無理に濃いものを食いたいと思わなくなったし、お茶漬けもけっこう好きだし、とはいってもたまには力を抜いて飲み食いもしているし、まったく苦しんでいるわけではないので長続きしそうだ。 目標は年内にあと4kg。 だが、そんな私の最大の敵が今、家にある。 それはヨメではない。 カレーである。 大きな鍋にカレーが入っている。 これが私の食欲を突き動かしている。 揚げ物や肉類にはあまり興味を示さなくなったのだが、カレーに対してはまだ執着心が残っている。 今も少し空腹であり、カレーに伸びてしまいそうな手を抑えるのがつらい。
ソフトめん 2007年11月22日 12時34分25秒 | Weblog 昨夜、結局ソフトめんは入手できなかった。 近所のファミマに行ったところ、「給食で食べてた」シリーズがいくつかあった。 が、肝心のソフトめんは見当たらない。 仕方がないので他のファミマに行ったところ、今度はソフトめんどころかファミマ自体が見当たらなかった。 ソフトめんがどんなものか気になったので、ファミマホームページで調べてみた。 どうやらソフトめん自体を売っているのではなく、ひとつのメニューとして売っているらしい。 興味半減。