買いたてのバリカン

新しいバリカンを買った。

早速、そのバリカンで髪の毛を刈った。
すると・・・

後頭部がやたらとかぶれた。
妙にぼこぼこする。
これでは、カミソリで剃ったらそのぼこぼこを剃り落して大変な状態になってしまいそう。
剃らずにバリカンだけで我慢することにした。

手触り、明らかにぼこぼこ。
鏡で見ると、よく見てみれば凹凸が認識できるレベル。

このぼこぼこは、かぶれなのだろうか。
その原因は、私のデリケートな頭皮とバリカンの相性だろうか。
はたまた、出荷時のバリカンの表面の状態（潤滑油？）によるものだろうか。
このぼこぼこは、今後も続くのか、はたまた最初だけなのか。

最初だけであればよいが、今後もずっとぼこぼこするなら対策を打たねばならない。
2000円しないバリカンなのでいっそ買い替えてしまうか、もしくは1㎜アタッチメントをつけて刈るようにするか。

アタッチメントなしで刈った感触は前のバリカンよりも短くできそうなので気に入っているのだが・・・

この頭皮のぼこぼこ問題が私だけのことなのかを確認するために、誰かこのバリカンで坊主にしてみてくれないだろうか。

戦利品

これは誕生日プレゼントのような戦利品のような・・・



京都にいる某先輩から送られてきた。
キムチ屋さんから届いたのでキムチが入っているかと思ったら、すべて肉だった。

埼玉と京都の争い・・・それももう12年になる。

LUDWIG ACROLITE '70s LM404

ちょっと遊びでしばらくスネアを変更しようと思う。

自分の最も好きな音は先日のライブで叩いた木のスネアの音。
低くて温かみのある音。
それは変わらない。

が、いろいろな練習の意味を込めて、表現の幅を広げるべく、しばらく木は封印して↓これを使ってみることにする。



ラディックのアクロライト。
アルミシェルのスネア。
柏倉隆史のタイコの音に憧れて、しばらく前に勢いで買ったもの。
ネットで調べたところ、柏倉隆史が使っているのは70年代のアクロライト（5インチ）との情報。
さらに、70年代のアクロライトは特に音がよいとのこと。

中古で70年代のを買うか、新品を買うか・・・
迷った。
新品のきれいなのを大切に扱うのが私の好み。
さすがに70年代のやつは、中古でボロい。
値段は新品も70年代中古もそんなに変わらない。
中古屋の店員さんに聞いたところ、「70年代って音がいいって言われるけど、変わらないと思う。」とのこと。
それでも、あえて中古の70年代モノを買った。

6.5インチか5インチかも迷ったが、5インチにした。
柏倉隆史は5インチらしい。
私の好みは基本的に6.5インチ。
今まで使っていたものから変化をつけるため、あえて5インチにした。

買ったのは2月末。
一度スタジオで試してみたが、急には好みの音に仕上げられそうになかったので、ライブまでは従来通りの木のスネアを使うことにした。
そのライブも終わったので、しばらく遊んでみようと思う。

目指すは柏倉隆史と同じような音。

誕生日プレゼント

なんと、誕生日プレゼントにワインセラーをもらってしまった。



本日、届いた。
6本入りのもの。
早速、ワインを調達してきて、6本入れた。

このように、とても素晴らしいものを誕生日プレゼントで送ってくれる人もいれば・・・




本郷三浪焼酎（オリジナルラベル）。



おっぱいノート。
中はこんな感じ。
↓




セクシーテレカ、湯けむり美人。

このように、“一風変わったもの”をくれた方も。

へーコキましたね

ヤマンコ君と寿司屋で飲んだ。

店で流れてた曲。
歌詞を聞き取りネットで調べると、黛ジュンの夕月らしい。
なぜそれが気になったか、それは、メロディが「へーコキましたね」と同じに聞こえたから。

私は絶対音感がない。
音感は適当。
だが、あのメロディは、へーコキましたねに他ならない。

私の音感がやはり変なのだろうか。
それとも、同じようなメロディなのだろうか。

まんこが見えた

12球団の開幕一軍外国人選手。



まんこが見える。

それも、右に行ってから下に降りてもまんこ。
下に降りてから右に行ってもまんこ。
どちらのルートでも、まんこ。

これは癒される。
今年のパリーグはオリックスを応援したい。

スネア

ライブハウスのスタッフさんに褒められたスネアの音。

前日のスタジオの時点であまり気持ちの良い音と思えず。
スネアの音調整のため、当日再度スタジオ入りして調整した。
全体的に少し低めにシフトさせ、バランスを整える。
気になっていたノイズはかなり除けたが、どうしても微妙なノイズが残る。
嫌な残響。
最後は妥協。
ただ、叩いている本人のところで聴こえる音は外に出る音と同じではないことが多い。

録音したものを聴きなおしてみると、確かにスカッとしている。
気にしていたノイズはまったく聴こえないレベル。
自分の理想とする6.5インチ木胴スネアの音に近い、気持ちの良い音。

ただ、叩き方がまだちっとも安定していない。
アタックごとに音がけっこう違う。
10月の大助塾長レッスン後から叩き方が変わってきたが、まだ身体に染みついていない。
音を安定させること、場面や曲によって音を使い分けること、などなどを考えると、セッティング含め叩き方に磨きをかける必要がある。

とはいえ、ライブハウスのスタッフさんに褒められたのはひとつの自信になる。
スネアそのものはこれでよいのだと信じることができる。
スネアそのものやヘッドはあれこれ手を出して試しているが、毎度毎度、最終的には今の構成に落ち着いてしまう。
これを機に、あれこれと手を出すことは控えるようにしてもよいだろう。

テリーマンの靴紐・・・

の代わりだろうか。

昨日、手が滑って茶碗を落として割ってしまった。
見事に粉々に砕けた。

テリーマンの靴紐が切れると、内輪に何かしらよろしくないことが起こる。
同じように、茶碗を割ったことは何かしらよろしくないことの前兆かと思われた。

案の定、よろしくない出来事が。
昨夜オネエに呼び出された。
「新宿で飲み会だったが、店の酒がクソ不味かったので口直しに付き合え」
とのこと。
ライブ前夜だというのに、オネエの愚痴を聞きながら酒を飲んだ。
ボトルを空けた。
そのせいで、今日は若干二日酔いだった。

が、さらに追い打ちをかけるような出来事が。
ライブハウスに向かう中央線、まさに移動時間に人身事故で止まってしまう。
武蔵小金井で止まってしまった。
運転再開が15時見込みだが、リハは八王子で15時半から。
見込み通り運転が再開され、順調に動けばちょうど間に合うか・・・いや、そんな順調に動くはずがない。

地図を調べ、府中までタクシーで移動して京王線で八王子に行くことに。

電車は振り替え輸送でタダ。
府中までの移動もバスを使えばタダだが・・・バスの時間に合わせる余裕はない。
自腹でタクシー、1990円。

ライブの移動で人身事故に巻き込まれたのは、人生初。

オマケ

昨日、上司からプレゼントされた、大量のもろこし輪太郎。

その袋の底にひとつだけ入っていた、グリーンスムージー。



これは、なんのために入っていたのか。
もろこし輪太郎だけだと軽すぎるので、袋を安定させるために重みのあるものを入れただけで、特に意味はないのだろうか。

その答えが、今、見つかった。



マンゴー味。

まんこみたいな文字列があったから、これを入れてくれたのだろう。

わらしべ長者

本日、出社したら、、、

私の椅子に、こんな袋が。



溢れんばかりの、もろこし輪太郎。
数えてみると、21袋。
すべて、もろこし輪太郎。

この袋には見覚えがある。
確か先日、うちで余っている焼酎を上司に引き取ってもらった際に使った袋。

焼酎0kcalが、約2000kcalに。

SaMen君の独り言

今日の帰りの電車にて。

SaMen君の独り言。
「腹減ったなぁ。メシどうしようかなぁ。」
「ラーメン食おうかなぁ。つけ麺にしようかなぁ。」
「でも金ねぇんだよなぁ。」
「ソーセージ炒めてビールにしようかなぁ。」
「でも金ねぇんだよなぁ。」
「腹減ったなぁ。」
「金ねぇんだよなぁ。」

私に聞こえるように、露骨に。
同じような言葉を繰り返す。

いったい、SaMen君は私に何を伝えたかったのだろうか。

尿はね対策

便座裏の尿ハネ、1回の使用で男性は200滴、女性は500滴! - ライオン調べ(マイナビニュース) - goo ニュース

気になるのは、トイレで小便をしていてジョボジョボ音が大きい人と、私のようなチョロチョロ音の人で尿はねにどのくらいの差があるか、ということだ。
ちんぽの大きさに起因するのかもしれないが、ジョボジョボと大きい音がする人は便器に尿が衝突する勢いが強いのだと思われる。
その分、尿はねも増えそうだ。

そんな尿はねが、便器やその周辺を汚してしまうという。

ならば、尿はね対策グッズが出たら売れるかもしれない。
太くて長い、大きいチクワを作り、それを使うのはどうだろうか。
小便をするとき、ちんぽの先に大きいチクワをはめる。
反対の先っちょを便器の液溜まりに近づける。
そして放尿。

ちんぽから発射された衝撃はチクワ内壁が吸収してくれる。
チクワの先っちょから液溜まりまでの高低差が小さいので、尿はねが減る。
なんなら、チクワの先っちょを液溜まりに突っ込んで放尿してもよい。

小便が済んだら、手を洗うのと一緒にチクワも洗えばよい。
チクワは再利用してもよいし、洗ったら食べてしまってもよい。
チクワによる尿はね革命、トイレの神様も大喜びだろう。

紀文などの有名ブランドがこの企画に乗ってくれないだろうか。

キン肉マンを読んで

高え！！

キン肉マンの更新があった日。
焼肉を食った後。
もう一杯だけ飲むかという話になり。
ヤマンコ君と二人、目に付いたバーへ。

その名はザ・バー。



今朝のキン肉マンの更新で知った、ストロング・ザ・武道の正体。
それはパーフェクト・ゼロ。
その名は、ザ・マン。

ザ・マンとは、、、
複数形になったらザーメンみたいだ。
女の子が生まれたらマン子と命名しそうだ。
いいのか、その名前？？

マンがつく超人は多い。
テリーマンは、確か正式にはザ・テリーマン。
ザ・マンの派生系みたいだ。
テリーマンを排除したい気持ちはわからなくもないが、、、
マンだけで名前にするとは、、、違和感が強い。

そんなザ・マンを知った日に目に付いたザ・バー。
突撃すると、おばちゃんが二人。
三岳を2杯ずつ飲んで、さらにおばちゃんたちが飲んでた赤ワインが気になったので私だけ一杯飲んだ。
計5杯とお通し2つで、、、7200円。

た、高い。
さすが、ザ・マンに似た名前のザ・バー。

三岳と赤ワイン、ボトルを開けたからボトル代がかかっているのか。
普通、バーはそんなシステムなのか。
しかし、もしそうならボトルキープを聞かれるはずだ。
確か、注文時にも「グラスで」とおばちゃんたちが話していた。

再訪はないだろう。
飲み足りなかったら、馴染みの近隣の亀八に行くだろう。

今日がキン肉マンの更新日でなければ、、、そして、ザ・マン登場日でなければ、その店に行くことはなかっただろう。

メディタシオン

坊主飲み会にてワイン試飲会。

金曜日のこと。
マルヴァジアを使った白とエジオドーラを使った赤が印象的。
そのエジオドーラを使った赤、メディタシオンをまた購入し、飲んでしまっている。
、http://www.mavie.co.jp/catalog/product_info.php?products_id=15008
家では飲まないはずだったが、ワインの味見を理由に家で飲むようになりつつある。

まずい傾向。
しかし、美味い。
白より赤の方が飲み物として好みなので、メディタシオンをまた1本購入。
これが本当に美味い。
今飲んでも、やっぱり美味い。

メディタシオンは、店のおすすめNo.2。
そのメディタシオンを飲ん面々の言葉が
「これで（これだけ美味いのに）No.2って、、、No.1はどんだけなんだ？？」

ワインはランキングというより好みに左右されると思うが、万人受けしそうな赤ワイン。
ワインはまだまだよくわかっていないが、自分の周辺の人がワインをどのように味わっているのか、また、ワインに詳しい人はどのくらいワインについて知見があるのか、そのあたりはちょっと調査してみたい。
（除、ウヒ）

バリカン

バリカンがほしい。

今使っているバリカンの切れ味が悪くなっている。
毛に引っかかる感じがする。
きれいに切りそろえられない気がする。
バリカンで刈るのは剃る前に毛を減らすためなので、きれいに揃えられなくても問題はないが、使い心地が悪い。

昨夜は坊主飲み会。

坊主飲み会の前にバリカンを買って、坊主飲み会でお披露目・・・したかった。
ひょっとしたら、坊主飲み会中に酔った勢いで新たな坊主が生まれた・・・かもしれなかった。
が、時間がなくて買いに行けず。
まだしばらくは切れ味の悪いバリカンを使うしかないのだろうか。

ひょっとするとこれを読んだ心優しき同僚が、もうすぐ訪れる私の誕生日にプレゼントしてくれるかもしれないので、とりあえず選ぶだけ選んでおくことにしようと思う。