江東区図書館生活

本棚の本をずいぶん少なくすることができました。

のだめカンタービレ (19)

2008-06-08 21:46:37 | ★★★☆☆おもしろかった
のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻)) (コミック)
二ノ宮 知子 (著)



場所:江東区図書館

シュトレーゼマンを元気付けにウィーンへ、千秋とのだめ、ジャンとゆうこも、清良と合流。
シュトレーゼマンは日本へ、ミーナに会いに、そこには太った方が…
清良、自信喪失中、次のコンクールはパリなのに、聞きに来てといえない。
ゆうこ、ジャンに切れる、わたしもう32、ジャンプロポーズ。
のだめワイン2杯、千秋のまね、俺の音楽を聴け、R★S時代を思い出す清良、自分も昔はそうおもっっていた気がする、パリのコンクールに聴きに来て。

パリ、ターニャとユンロンはスペインのコンクール帰り、次はカントナ国際、清良もでるやつ。
黒木くん、恩師の知り合いの娘里麻のコンヴァト受験サポート、ターニャ嫉妬。
里麻はピアノ練習のために、のだめのアパートへ。
里麻に使われる黒木くん、買出しとか、それを見たターニャますます嫉妬。
ユンロンからもわかりやすすぎと指摘される。
里麻不合格、残念パーティ、ターニャのロシア料理いっぱい。
宴のあと、こたつで眠る黒木くん、ターニャぶちゅー。

峰現る!
コンクールが終わるまで清良には会わない、あったらオレのことであたま一杯になっちゃうかもしれないから…
カントナ国際開始、清良、ターニャは1次突破、ユンロンはだめ。