１月２３日（月）
今朝は今年一番の冷え込みで朝起きると白い銀世界となっていました。しばらくは寒い日が続きそうなので、皆さん風邪やインフルエンザには十分に気をつけてください。
朝起きたら一面の銀世界
また、日本相撲協会の横綱審議委員会が本日夕、東京・国技館で開かれ、八角理事長（元横綱北勝海）から初場所で初優勝した大関稀勢の里（本名・萩原寛（ゆたか）、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋）の横綱昇進について諮問を受け、全会一致で「推挙」の答申を出しました。これを受けて相撲協会は２５日に臨時理事会と番付編成会議を開き、正式に７２代横綱が誕生する予定です。日本出身力士の横綱は、１９９８年夏場所で昇進した３代目若乃花以来、１９年ぶりとなります。一部には１度の優勝で横綱昇進は甘すぎるのではの声もきかれますが、長年の努力が実って良かったと思います。久々の日本人横綱の誕生で地元のファンの皆さんは大喜びでしょうね。
今朝は今年一番の冷え込みで朝起きると白い銀世界となっていました。しばらくは寒い日が続きそうなので、皆さん風邪やインフルエンザには十分に気をつけてください。
朝起きたら一面の銀世界また、日本相撲協会の横綱審議委員会が本日夕、東京・国技館で開かれ、八角理事長（元横綱北勝海）から初場所で初優勝した大関稀勢の里（本名・萩原寛（ゆたか）、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋）の横綱昇進について諮問を受け、全会一致で「推挙」の答申を出しました。これを受けて相撲協会は２５日に臨時理事会と番付編成会議を開き、正式に７２代横綱が誕生する予定です。日本出身力士の横綱は、１９９８年夏場所で昇進した３代目若乃花以来、１９年ぶりとなります。一部には１度の優勝で横綱昇進は甘すぎるのではの声もきかれますが、長年の努力が実って良かったと思います。久々の日本人横綱の誕生で地元のファンの皆さんは大喜びでしょうね。