今日は二十四節気大暑/教科「日本語」研修会に参加/夜のウオーキング

７月２２日（金）
　今日は二十四節気の大暑で１年中で一番暑い頃といわれている日でした。東北地方が梅雨明けということで、暑さも本格的になってきましたが朝は涼しく過ごしやすい日でした。
　さて。今日は午後から鳥栖市給食センターで、鳥栖市ｇ独自に進めている教科「日本語」の研修会が行わエたので参加してきました。教科「日本語」は鳥栖市の教育の課題を克服するために豊かな日本語を身に付け、鳥栖市を愛し、次世代を担う子どもの育成すること。我が国の言語や文化、そして礼儀作法に触れ、その良さを「楽しみ」「親しみ」「味わう」教育を行うために鳥栖市独自に取り組んでいる教科です。本日の研修は、そうした意義や目標、内容などについて、市の教育長や指導主事からプレゼンを交え詳しい説明がありました。そしてしばらくグループで話し合いをした後に、全体で意見交流を行いました。本校でも焼き物見学や川柳などに取り組み、子どもたちが楽しく学んでいます。今後の実践が待たれます。
　それから、夜には今夜も軽い月で、風も涼しかったので夜のウオーキングに出かけました。途中でよく会う娘さんとお母さんの二人づれに今夜もお会いし挨拶や短い会話をして、月の明かりに照らされ夜風に吹かれてとても楽しい夜のウオーキングでした。