本日のお酒。
いまやビオは、ワインのみならずあらゆる食品のキーワードになってきてるようです。ビオロジック、ビオディナミ。色々なワインを飲みましたが、なかには首をかしげるようなワインにも当たりました。しかし、私にとっては喉の鳴る美味さといいましょうか、結構好きですね。あとこれはオカルトでしょうが、不思議と酒が翌日に残りません。
プリューレ・ロックもビオロジック農法のようですが、このアリゴテは不明。1997年だとフィリップ・パカレが醸造長をしていた時代のようです。安いアリゴテにありがちな酸に偏ることもなく、ミネラル・甘味・果実味が十分にのってます。そして際立っている青りんごの香り。10年たったとは思えないフレッシュさも残してます。香り・味のエッジの利いた、ハッキリ、クッキリ美味しさが判りやすいワインでした。
いまやビオは、ワインのみならずあらゆる食品のキーワードになってきてるようです。ビオロジック、ビオディナミ。色々なワインを飲みましたが、なかには首をかしげるようなワインにも当たりました。しかし、私にとっては喉の鳴る美味さといいましょうか、結構好きですね。あとこれはオカルトでしょうが、不思議と酒が翌日に残りません。
プリューレ・ロックもビオロジック農法のようですが、このアリゴテは不明。1997年だとフィリップ・パカレが醸造長をしていた時代のようです。安いアリゴテにありがちな酸に偏ることもなく、ミネラル・甘味・果実味が十分にのってます。そして際立っている青りんごの香り。10年たったとは思えないフレッシュさも残してます。香り・味のエッジの利いた、ハッキリ、クッキリ美味しさが判りやすいワインでした。