外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

不運も好転に

2019年09月22日 | 日記

9月22日(日) 晴れ

昨日ホテルから北京南駅に向かう地下鉄の中で済南へ戻る
高鉄のチケットをアプリで予約しました。
北京南駅の窓口でパスポートのコピーと予約ナンバーを
提示しましたら、
「原本を見せろ」と。
公安預かりであることを伝えると
「証明書はないのか」と。
持っている旨を告げると
「まぁ、今回はいいから次回は注意しろ」と。

山東省と北京では別世界ですね。

高鉄に乗車中に23日の行きの便を探していましたら
午前中は満席の便が多く、残り3席になっていた便を
予約しました。
そして説明会に参加する泰安の学生に北京到着時間を
確認しましたら、同じ便に乗車することが分かりました。
車両が方やほぼ先頭、方やほぼ最後尾なので北京南に
到着してから落ち合うことになります。

北京のホテルに泊まったとすると、会場か最寄駅で
待ち合わせする予定でしたが、私が夜に授業がある関係で
説明会開始時間には会場を離れざるを得ず、話せる時間が
限られていたので、北京南から同行することになって却って
良かったかと。

昨年6月末に泰安を離れて以来の再会ですので、楽しみです。

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今日の気になる話題
<杉田水脈「『希望のたね』とは、挺対協と手を結んで、
 いつまでも日本から金を取ろうとする団体。
 誰が裏で動いてるのかを調べたら…『辻元清美』でした」>
https://snjpn.net/archives/159151

『キボタネ』
https://www.kibotane.org/our-mission

お幾つくらいの方々なのか分かりませんが、目の前に朝日や
NHKなどの捏造の無い歴史の真実を突きつけられても
無視されるのでしょうかね。

そういえば、この夏に関西生コン幹部逮捕のニュースが
ネット上では話題になりましたが、大手メディアは報道さえ
しなかったようですね。さすが朝鮮関連は報道しない自由と
辻元議員を守る姿勢は貫きますね。

 

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