外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

銭湯状態から公衆お手洗いへ?

2012年12月13日 | 日記
12月13日(木) 晴れのち雨

夜半に雨でも降ったのかグラウンドの至るところに凍結が見えました。
気温はほぼ天気予報通り0度。
同じ0度でも零下が続いた後の0度は殊更暖かく感じられますね。

昨日一度は復旧し久々にまともなシャワーを浴びることができた水道の問題、今朝またもや
水が停まってしまいました。
外出している間に復旧するだろうと期待しておりましたら、帰宅後も状況変わらず。
主任に確認したら、「麻煩(面倒なこと)になっているらしい」ということでいつ水が
上がってくるのか分からないのだそうです。
こういう事態になると、私の部屋だけ異常な方がまだ気持ちは楽ですね。
他の部屋まで全滅となると対処が難しいです。
とりあえず飲料水は確保してありますし、シャワー用のタンクの中に半分以上は水が残って
いるのでシャワーは無理でも濡れタオルを作ることくらいはできるのですが、問題はトイレ。
一度の水洗でタンクの半分近い水が流れるため、既に残り水はなく、小ならまだ我慢できる
ものの大だと蓋をしても匂いがどうだか。
大だけ下の部屋を借りるか・・・。
幸い夕方に雨が降って以降気温が高くなっているので、上着なしに階段を歩いてもさほど
寒さを感じない。
夜中に目が覚めて下へ行こうものなら鍵を忘れてインロックの可能性がありますが、大を
催すことは希なので、心配はないでしょう。

ただ、下の部屋は住人がいないことから窓を締め切っているのですね。
回数分の水がタンクからなくなってしまい、蓋をするとは言え放置する状態になったら、
窓も開けておかないと当分部屋に匂いが残ってしまうかもしれません。
いくらなんでもそれは避けたいですね。

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