外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

ホテルの朝食

2013年11月14日 | 日記
11月14日(木) 晴れ

毎週火曜日から木曜日の3日間は宿舎があるホテルのレストランで朝食を取っています。
料理はバッフェ方式で料金と味は私がよく利用するエコノミーホテルとほぼ同じ。

この学校で知り合ったアジアかぶれのアメリカ人教師、バリーとたまに朝食を共にして
おりまして、今回はこのレストランで食べようと誘いました。

私の目当ては炒飯とかぼちゃスープと自家製と書いてある豆乳。
そして食後のすいか(笑)

バリーはマントウ(中華まんの中身がないもの:表記は饅頭)を主食にトマトと卵の炒め物
を食べていました。

食後に感想を聞いたら、「悪くないね、うん。値段もそんなに高くなくていいね」
15元という料金は、選べる品数を考えれば決して高くはないですし、味は学食よりも
断然いい。

もちろん、毎日朝食にこんなに使ってしまうと、懐具合が気になってしまいますので
週3日だけ朝8時から始まる授業のために美味しいものを食べて気合を入れると
言ったところです。

朝から彼と朝食を取ると、頭の中を英語モードに切り替えるため、回転数が若干速く
なるような気がしています。(笑)

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