ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

『「弁護士が書いた究極の読書術」by木山泰嗣』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 23:55:42 | books
弁護士が書いた究極の読書術
木山泰嗣
法学書院

このアイテムの詳細を見る


書名 :弁護士が書いた究極の読書術
著者名 :木山泰嗣
出版社 :法学書院
刊行年 :081213

日付 :091228
定価 :1,400円
入手法 :図書館

評価 :○
今月 37冊目 今年 441冊目

【書抜き】

*本には「無限の宝」が眠っているのです。
「無限の宝」を発掘するのが読書なのです。

*本にはモチベーションという宝も眠っているのです。

*自分が感動したいときに「感動」できる。
そういう宝が本には眠っているのです。

*単純ではない複雑な気持ち。それを克明に言語化してくれるもの。それが本であり小説です。

*読書を支える力は、結局のところ「瞬発力」と「持久力」だと思います。
この二つを鍛えれば、「読書力」がつきます。
①すぐに読み始めること(瞬発力)
②たくさん読むこと。そしてそれを継続すること(持久力)

【コメント】

*本を読む事の素晴らしさと、読書法について書かれた本。弁護士が書いたというのはあまり関係がなかったような気がする。目新しい内容もあまりないが、読書を好きになれそうな一冊である。

早朝ゴルフ01(今月1)100110SUN

2010-01-10 23:40:08 | golf
・早朝ゴルフ01(今月1)
8:30~10:00
体重:65.2kg↑(-_-;)
体脂肪率:19.5%
基礎代謝1,443Kcal
【ワンポイント】
•左肩をもう一押し内に入れる
• バックスイングは大きくゆったりと
• 腕の力を抜く
• 左肩を固定し、前に突っ込まない
• 腰の高速回転で一気に振り抜く

早朝ゴルフ01(今月1)100110SUN

2010-01-10 23:40:08 | golf
・早朝ゴルフ01(今月1)
8:30~10:00
体重:65.2kg↑(-_-;)
体脂肪率:19.5%
基礎代謝1,443Kcal
【ワンポイント】
•左肩をもう一押し内に入れる
• バックスイングは大きくゆったりと
• 腕の力を抜く
• 左肩を固定し、前に突っ込まない
• 腰の高速回転で一気に振り抜く

『「カリスマ教師の心づくり塾」by原田隆史』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 19:05:06 | books
カリスマ教師の心づくり塾 (日経プレミアシリーズ 9)
原田 隆史
日本経済新聞出版社

このアイテムの詳細を見る


書名 :カリスマ教師の心づくり塾
著者名 :原田隆史
出版社 :日経プレミアシリーズ
刊行年 :080708

日付 :091224
定価 :850円
入手法 :図書館

評価 :◎
今月 33冊目 今年 437冊目

【書抜き】

*まず大切なのは人生に前向きに取り組む姿勢を身につけることです。このことを「心のコップを上向きにする」と言っています。

*泥臭いことを毎日毎日続ける。実は、これが難しい。

*陸上部の勝利の秘訣は、「これ以上できない最高の準備をする」ということ。

*最低最悪の状態を想定し、最高の準備で臨み、楽観的に対応する。

*教育態度は、マジメで、素直で、一生懸命で、本気という、人の生き方、すなわち生き方態度を育てようとするものです。いわば、人間の「生きる力」の基礎を育てるということです。「生きる力」をもった人間こそが、自立型人間になれます。

*私は生徒にまず三つのことを徹底してやらせます。「挨拶」と「時間厳守」と「すさみ除去」です。

*些細なことを「それくらい」と言って放置しないこと、身の回りのすさみをとることが大切なのです。

*上を向いたコップに、価値を注いでやることが、価値教育です。

*心づくり指導
①心を使う②心をキレイにする③心をつよくする④心を整理する⑤心を広くする⑥心を高くする

*苦しみから生まれる達成感が本当の喜び。

*コーチングの原則
①相手との距離を60センチ以内にしない
②相手と正対してはいけない
③コーチもクライアントも、ともかくストロークをだしまくれ
④ポイントになる言葉は「おうむ返し」にする
⑤クライアントの感情に同調する
⑥思いやりの心を持って接する

*人は相手のことを考えて関わってやっと成果が出る。

*失敗したことを叱るのは事後指導です。教育にはやはり事前指導が大事です。失敗しないように確認しながら、無理にでもやらせる。

*教師塾のクレド
①仕事と思うな人生と思え
②主体変容、気付いて変わる
③率先垂範、まず動け
④一寸先は・・・光です
⑤タイミング・イズ・マネー、今がその時
⑥思いはかなう
⑦敵は誰ですか?私です
⑧何はなくとも、まずストローク
⑨今やらねばいつできる、俺がやらねば誰がやる

『「茶色いクツをはきなさい!」by藤巻幸夫』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 19:02:18 | books
茶色いクツをはきなさい!
藤巻 幸夫
ダイヤモンド社

このアイテムの詳細を見る


書名 :茶色い靴をはきなさい!
著者名 :藤巻幸夫
出版社 :ダイヤモンド社
刊行年 :090528

日付 :091224
定価 :1,500円
入手法 :図書館

評価 :◎
今月 32冊目 今年 436冊目

【書抜き】

*人間を変えるような学問でなければ学問ではない。その人間とは他人のことではなくて自分のことである。他人を変えようと思ったならば、先ず自分を変えることである。

*職業についた、生活が安定した、これから一つ何かのエキスパートになって早く楽がしたい、というようなことを考えていると、非常に早く人間が限定されてしまう。限定されると、それだけ麻痺沈滞してきて、つまらない人間になり、早く人格的定年になってしまう。

*クリエイティブというのはやはり、守破離の繰り返しだと思うのです。

*全身全霊を打ち込んで事にあたれば、そこには非常に神秘的な知覚が働く。

*無難に人生を歩くのも大切だけど、ときには、守破離の「破」を体験することが必要である。

*自分が勝手に築いている壁の外に一歩、二歩踏み出してみることが必要で、その先に「離」があるのではないか。

*おもしろき ことなき世を おもしろく。

*何でもコツコツ根気よく努力を続けていくと、たとえ愚でも拙でも、それはそれなりに味が出てくるもので、俄造りはどんなに器用に見えても、必ずダメになるものだ。

『「一流になるための人生の棚卸し術」by藤巻幸夫』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 18:58:20 | books
一流になるための人生の棚卸し術
藤巻 幸夫
ベストセラーズ

このアイテムの詳細を見る


書名 :一流になるための人生の棚卸し術
著者名 :藤巻幸夫
出版社 :KKベストセラーズ
刊行年 :090502

日付 :091221
定価 :1,300円
入手法 :図書館

評価 :○
今月 30冊目 今年 434冊目

【書抜き】

*まず夢を描くことが、自分の人生をハッピーなものにするための出発点となるのだ。

*自分をアピールしないと、多くの人は振り向いてくれない。だからもっと自己を表現することの大切さを意識してほしい。

*コミュニケーションをするときに大切なのは、発言の真ん中にI amを置くことだ。

*ホスピタリティとは、「心のこもったおもてなし」のことを言うのだが、心のこもったおもてなしは、ヒトの感情の部分をちゃんとつかめる人間でないと実践できない。

*「志」は高く、でも「目線」は低く。

*ビジネスは、毎日が仮説検証の連続である。

『「CEO仕事術」by吉越浩一郎』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 18:55:24 | books
どの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
吉越 浩一郎
朝日新聞出版

このアイテムの詳細を見る


書名 :CEO仕事術
著者名 :吉越浩一郎
出版社 :朝日新聞社
刊行年 :090530

日付 :091221
定価 :1,400円
入手法 :図書館

評価 :○
今月 29冊目 今年 433冊目

【書抜き】

*心掛けるべきはまず、「経営者の目線」をもつことだ。

*「決断力」と「実行力」こそが、マネジメントにおける車の両輪なのである。

*ややストレッチした目標を与えた上で、その目標を達成するための「プロセス」まで含めて指示するのが、成果主義における経営者の役割である。

*「締切の設定」は「優先順位の指示」とほぼ同じ意味を持つ。

*重要なのは、その「頑張り方」が間違っていないかどうかを検証することだろう。

*全体のバランスを取り、膿を徹底的に出しながら、会社の利益を長期にわたって最大化すること。それが経営の内実であり、それを実現するのが経営者の使命である。

【コメント】

*CEO仕事術というよりも、吉越式仕事哲学であり、プロの経営者を目指す上でやるべきこと、考えるべきことを伝授する。経営者視線でプロフェッショナルなリーダーシップを実現するための考え方。

『「君と会えたから・・・・」by喜多川泰』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2010-01-10 18:52:13 | books
君と会えたから・・・
喜多川 泰
ディスカヴァー・トゥエンティワン

このアイテムの詳細を見る


書名 :君と会えたから・・・・
著者名 :喜多川泰
出版社 :ディイスカヴァー
刊行年 :060705

日付 :091225
定価 :1,360円
入手法 :図書館

評価 :◎
今月 35冊目 今年 439冊目

【書抜き】

*成功した人は、その成功を手にするために多くの人の助けがあったことを知っている。

*欲しいものを手にいれるためにお金を払っているのではない。それに携わった人に、「ありがとう」を届けているのだ。

*お金を儲けるということは、「ありがとう」を集めるということだ。

*どんなにたくさん失敗によってできた隙間や傷があっても、そこから漏れる明かりのすべてが、その作品を美しく引き立たせる個性になる。内側に明かりを灯すことによってね。

*ある職業に就くということは、自分の夢を実現するための一つの手段を手にいれるということでしかない。
職業を夢だとは考えない方がいい。

*人生において、将来約束されていることなんて何もないのよ。だからこそ、自分の行動次第でどんなに素晴らしい成功だって手にいれることができる。

*ハルカから教わった7つの教え
①自分の本当に欲しいものを知る
②夢を実現させる方法を知る
③経済的成功の真実を知る 
④魅力溢れる人になる
⑤手段を目的にしない
⑥できないという先入観を捨てる
⑦人生において決してできないことなどない

【コメント】

*相変わらずの喜多川ワールド。物語に読者を引きつけておいて、その実、きっちりと自己啓発本になっている。
物語の後半は「なるほど、そういう展開か!」と思いつつ、あっという間に読み終えてしまう。でも、読後には何らか重要なものが残っている。