一応、ここらでプロレス・ネタは一段落しようかと思いつつ・・・
最後は ”見たかった試合”なんて如何?(ドッカ~ン!)
もしかしたら、知らないだけで実現してたカードが有るかも。
海外では対決してたカードだったりする可能性もあるから、
正確性に関しては目をつぶって、思いつくまま書いてみようよ。
それから、1回だけ対決したけど、もう一回試合して欲しかったなんてのもOK。
そして・・・こんな結末になってるだろう的な結果予想も含めるのもOK。
趣味の世界にルールは要らぬ。
すき放題に書いちゃって下さい!
最後は ”見たかった試合”なんて如何?(ドッカ~ン!)
もしかしたら、知らないだけで実現してたカードが有るかも。
海外では対決してたカードだったりする可能性もあるから、
正確性に関しては目をつぶって、思いつくまま書いてみようよ。
それから、1回だけ対決したけど、もう一回試合して欲しかったなんてのもOK。
そして・・・こんな結末になってるだろう的な結果予想も含めるのもOK。
趣味の世界にルールは要らぬ。
すき放題に書いちゃって下さい!
それも晩年ではなく、お互いが団体を旗揚げした頃の
体調的にも絶好調の時の二人を。
60分1本勝負。たぶんフルタイムドローになってしまう
だろうけど。
馬場に試みる卍、猪木のアゴにヒットする32文。
レフリーはテーズ。
(BIコンビとか呼ばれていたんだっけ)
馬場・鶴田 VS 猪木・藤波なんてカードも
面白そうだ。
それと、馬場・猪木対ハンセン・ブロディ、対ロード
ウォリアーズとかも。
馬場対前田もどうなんだろ。前田のシューティングが
馬場に通用するか、相手にするかという観点で。
馬場・猪木VSテーズ・ゴッチ
(日本プロレスの実力拝見)
金網デスマッチなら、ブッチャーVSシーク
(これはプロレスの試合になるのか不明)
前田と馬場かあ・・・どんな試合になるか全く予想出来ないな。
そういう意味では意表を衝いたカードかもね。
馬場:まえだく~ん、なにふるんでつか~
前田:ええい!問答無用!
でも気が付いたら、脳天唐竹割り、椰子の実割り、
かわず掛けから、かわず落とし。
16文で悶絶する前田に32文が炸裂!
高々と上げられた馬場の手にTVの前の皆は呆然とする・・・
嗚呼!妄想って面白い。
まだまだ盛り上がっていたようだね。
夢のカードか・・・
いや、もう・・・総合まで入れると、無限大に広がるんだけど・・・
純プロレスに限定すると、
4人のタイガーマスクのタッグマッチ。
どれが誰だか分からないのか?
それとも、動きで一目瞭然なのか?
三沢タイガーだけデカイから分かりやすいか。
第一次UWFが崩壊したときに、前田って馬場さんに会いに行ったんだよね。
「君と高田くんだけなら何とかなるけど、全員は引き取れない。」
とハッキリ断られたんだよね。
それで行き場が無くなって、新日に出戻り、殴り込みをやった。
あのときが、全日マットに上がる唯一の可能性だったよね。
やっぱり、鶴田VS前田は実現して欲しかったなぁ。
もともと、鶴田も前田もスープレックスを得意としていて、
4種のスープレックスを使いこなすフレコミでデビュー、
前田に至っては、12種類のスープレックスをマスターして帰ってきたというフレコミで日本デビューだったからね。
ん~、是非見たかった。
鶴田が4つ、前田が12か・・・
これって前田が凄いのか、鶴田のデビュー当時は
実はスープレッスクスは4種類しかなかった・・・だけ?
マスカラスは1000の顔を持ってたよ。
覆面レスラーに関する話題も面白そうだね。(ふっふっふっ)