今日は最も構造物が密集する甲板中央部を作ります。
まずは通風筒を取り付けていきます。
長良は設計が古いからなのか知りませんが、通風筒が中央部に密集しています。
(以前作成した艦船の通風筒は前後に分散して配置されていました)
艦内部の構造を意識した事は無いのですが、
通風筒が密集していると言うことは、
兵員の居住区が中央部に集中していたって事なのでしょうか。
(艦首付近の艦内に配置された兵員はかなり暑いのでは)
それともボイラーが近くに有るので、暑さ対策が強化された結果なのでしょうか。
(もしかしたら艦首側は海水が流入するから無いのかな?)
通風筒の取り付けが終了した後、昨日に製作した前後甲板を船体に接着しました。
艦尾側の甲板は隙間もなくピッタリでしたが、前部は僅かに隙間が出来ました。
これは甲板を裏側から削り込むか、接着剤が乾燥するまで強固に固定すれば
上手く取り付けられるレベルだと思います。
明日は魚雷発射管などを取り付ける予定です。
まずは通風筒を取り付けていきます。
長良は設計が古いからなのか知りませんが、通風筒が中央部に密集しています。
(以前作成した艦船の通風筒は前後に分散して配置されていました)
艦内部の構造を意識した事は無いのですが、
通風筒が密集していると言うことは、
兵員の居住区が中央部に集中していたって事なのでしょうか。
(艦首付近の艦内に配置された兵員はかなり暑いのでは)
それともボイラーが近くに有るので、暑さ対策が強化された結果なのでしょうか。
(もしかしたら艦首側は海水が流入するから無いのかな?)
通風筒の取り付けが終了した後、昨日に製作した前後甲板を船体に接着しました。
艦尾側の甲板は隙間もなくピッタリでしたが、前部は僅かに隙間が出来ました。
これは甲板を裏側から削り込むか、接着剤が乾燥するまで強固に固定すれば
上手く取り付けられるレベルだと思います。
明日は魚雷発射管などを取り付ける予定です。
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