艦載艇がほぼ出来上がったので乗せてみました。
(固定はしていません)
甲板上に設置された弾薬箱等の突起物の塗装も行いました。
キットの甲板は水はけが良いように中心部から舷側部にかけての
ゆるい勾配が再現されています。
船体を貼り合わせる時、前部の魚雷発射管が付く部分
(一段下がった甲板部品)
ここを取り付ける様に説明書に書いてありますが、
若干、窮屈ですが問題なく取り付けは可能でした。
艦載艇は、搭載時にどんな状態だったのか正確には知りませんので
マストや旗竿等は適度に省略し取り付けていません。
(これらは使用時に立てたりする方式ではと思います)
艦載艇の配置は、説明書を見ると最前列に11m内火艇、
中央に9mカッター、最後部に12m内火ランチになっています。
(ダビットの大きさを考えると内火艇は9mの様な気が・・・)
大戦中の5500tクラスの写真を幾つか調べてみましたが、
必ずしも統一されていないようで、良く判りませんでした。
ですので、艦載艇の配置は完全な丁稚上げです。
(相変わらず、いい加減です)
(固定はしていません)
甲板上に設置された弾薬箱等の突起物の塗装も行いました。
キットの甲板は水はけが良いように中心部から舷側部にかけての
ゆるい勾配が再現されています。
船体を貼り合わせる時、前部の魚雷発射管が付く部分
(一段下がった甲板部品)
ここを取り付ける様に説明書に書いてありますが、
若干、窮屈ですが問題なく取り付けは可能でした。
艦載艇は、搭載時にどんな状態だったのか正確には知りませんので
マストや旗竿等は適度に省略し取り付けていません。
(これらは使用時に立てたりする方式ではと思います)
艦載艇の配置は、説明書を見ると最前列に11m内火艇、
中央に9mカッター、最後部に12m内火ランチになっています。
(ダビットの大きさを考えると内火艇は9mの様な気が・・・)
大戦中の5500tクラスの写真を幾つか調べてみましたが、
必ずしも統一されていないようで、良く判りませんでした。
ですので、艦載艇の配置は完全な丁稚上げです。
(相変わらず、いい加減です)
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