船体の塗装が終了しました。
(写真だと塗装したのか全然、判りませんね)
艦底板も塗装して取り付けたのですが、これも全く判りませんね~。
三段甲板の赤城に比べ、格納庫が非常に幅広なのは判ると思います。
蒼龍の搭載機数は常用57、補用16と書かれているので常用は赤城と似たような数字です。
(真珠湾攻撃の際は戦闘機、急降下爆撃機、艦上攻撃機が全て18機づつ計54機が常用)
中型空母ながらも最初から航空母艦と建造された蒼龍の完成度の高さが伺えます。
一緒に飛行甲板の塗装も行いましたが、こちらは細部の塗り分けが未実施なので
写真には入れませんでした。おそらく明日には飛行甲板を取り付け出来ると思います。
(写真だと塗装したのか全然、判りませんね)
艦底板も塗装して取り付けたのですが、これも全く判りませんね~。
三段甲板の赤城に比べ、格納庫が非常に幅広なのは判ると思います。
蒼龍の搭載機数は常用57、補用16と書かれているので常用は赤城と似たような数字です。
(真珠湾攻撃の際は戦闘機、急降下爆撃機、艦上攻撃機が全て18機づつ計54機が常用)
中型空母ながらも最初から航空母艦と建造された蒼龍の完成度の高さが伺えます。
一緒に飛行甲板の塗装も行いましたが、こちらは細部の塗り分けが未実施なので
写真には入れませんでした。おそらく明日には飛行甲板を取り付け出来ると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます