街で配られていた新製品のガム。
包装を破ると、板ガムが一枚。
妻R「なーんだ、ケチ。一枚しか入っていないじゃない」
仕方ないので半分ずつ。
しばらくして味が薄れてくる。
私「ところでガムは燃えないゴミか?」
妻R「燃えないゴミでしょ。成分は?」
私「....ガムベース。なんじゃこりゃ?」
妻R「燃えるかもね。石油からできているから」
私「ゴムか?」
ちなみにイタリア語は、ゴムもガムも消しゴムも gomma です。
チューインガムは区別して gomma da masticare とも言います。
フランス語は辞書によると、ゴムもガムも消しゴムも gomme ですが、チューインガムは通常は chewing-gum だそうです。(英語だ)
合成ゴムなら石油(ナフサ)が原料で、燃えるのでしょうか。有毒ガスが出そうですが。
ガムベースは実際は
「当初のガムベースは“チクル”が100%使われていましたが、現在ではチクルのような植物樹脂と食品用の安全な熱軟化性樹脂ゴム、天然ワックス等で構成されています。」
ということらしいです。
包装を破ると、板ガムが一枚。
妻R「なーんだ、ケチ。一枚しか入っていないじゃない」
仕方ないので半分ずつ。
しばらくして味が薄れてくる。
私「ところでガムは燃えないゴミか?」
妻R「燃えないゴミでしょ。成分は?」
私「....ガムベース。なんじゃこりゃ?」
妻R「燃えるかもね。石油からできているから」
私「ゴムか?」
ちなみにイタリア語は、ゴムもガムも消しゴムも gomma です。
チューインガムは区別して gomma da masticare とも言います。
フランス語は辞書によると、ゴムもガムも消しゴムも gomme ですが、チューインガムは通常は chewing-gum だそうです。(英語だ)
合成ゴムなら石油(ナフサ)が原料で、燃えるのでしょうか。有毒ガスが出そうですが。
ガムベースは実際は
「当初のガムベースは“チクル”が100%使われていましたが、現在ではチクルのような植物樹脂と食品用の安全な熱軟化性樹脂ゴム、天然ワックス等で構成されています。」
ということらしいです。