サルバトール・だれ?  by 澁澤寅彦

笑いは地球を救う。
妻Rは足下をすくう

凍死

2001-02-27 22:49:47 | Weblog
シカゴは今日はマイナス4度。
私がつく3月1日は、マイナス10度くらいまで冷え込むそうだ。
冬のコートを船便に入れてしまった私は、着ていくコートがない。
会社の私の向かいの席には、シカゴ勤務の経験もあるYさん。
私「シカゴについたら、まず厚手のコートを買わないとだめですね」
Yさん「買いに行く途中で凍死するよ」

アブノーマル

2001-02-25 22:16:29 | Weblog
帰国後2週間でシカゴに出張となったことについて
妻R「私達の人生って異常だよね」
私「あぶのおまるだね。ところで、あぶ(虻)って知ってる?」
妻R「知ってるわよ。蜂でしょ」
私「違うでしょ。
それは、「梨って知ってる?」「うん。りんごでしょ」っていうようなもんだよ」

虫嫌いの妻Rは、虫を知らない。

鈴木重子

2001-02-25 21:10:04 | Weblog
NHKの、「Top Runner」という番組で、鈴木重子さんを見た。
New York の Blue Note に日本人として初めて登場したジャズ・ボーカリストで、日本でも癒し系の歌声で、人気爆発との事。
浜松出身の彼女のゆったりとした話し方は、誰かに似ている。
私「誰だっけ、こんな喋り方する芸能人」
妻R「誰?」
私「ほら、京都出身で、笑っていいともで料理コーナーとかやっていた人」
妻R「あぁ。梨園(なしえん)に嫁いだ人ね」
私「農家に嫁いだんじゃないんだから。梨園(りえん)でしょ」

正解は三田寛子さんでした。

シャツ

2001-02-23 22:21:48 | Weblog
今日転勤の発令があることは、前からわかっていたのだが、何も考えずに会社に来て見ると、上司から「頭取・役員の前に出るのだから、ピンクのシャツはまずいんじゃないの?買ってきたら?」と言われた。
10時の時計を合図に近くの松坂屋に走る。ところが、日本のおじさん向けワイシャツは袖丈が短くて、私には合わない。
普段は 38-86 を買うのだが、松坂屋には38-82 までしかない。
仕方がないので、東京駅の反対側の大丸デパートまで走る。
かろうじて38-84 を見つけて、小走りで戻って、何とか間に合った。
少し汗ばんだが、シャツが最近流行りの体臭防止シャツだったのはご愛嬌。
実際集合してみると、周りはみんな白いシャツに黒い靴。
銀行はまだまだ保守的である。

そしてまた海外へ

2001-02-23 22:13:34 | Weblog
帰国して1週間。今日新たな仕事の発令を受けた。
なんと、来週からシカゴへ2ヶ月の出張。
なかなか、素敵なアレンジをしてくれる。
シカゴはまだまだ寒いというのに、冬物のコートは船便に入れていて、まだ届いていない。
結局、日本には2週間しかいなかったことになる。まだ、タイヤキを食べていない。


続々々々々々 トイレでの考察

2001-02-21 17:50:59 | Weblog
検便テクニック、引き続き多くのアドバイスをありがとうございました。
わが社の検便が、スティック式になっていることを知った上で、「お尻を拭いた紙についたものに、スティックをこすりつける」というすばらしいアイディアを送っていただいた方もいらっしゃいました。
明日の本番に向けて、非常に気が楽になりました。ありがとうございました。

続々々々々 トイレでの考察

2001-02-21 09:56:37 | Weblog
水洗トイレでの検便テクニックにつきましては、色々とアドバイスありがとうございました。
1.トイレットペーパーを便器内に重ねてクッションを作る。
2.便座に反対向きに座る。
3.トイレに割り箸を持って入り、つまみあげる。
などが、主なものでした。
最近消化不良気味なので、3については、見送りの予定です。
こういった点からは、和式水洗トイレが使いやすいですね。
洋式トイレ用、着脱式検便向け便受けトレイを開発すると、売れると思うのですが....


続々々 トイレでの考察

2001-02-20 19:06:01 | Weblog
情報求む。非常に急いでいます。
帰国したので、会社から健康診断を受けるようにと言われているのですが、メニューの中に、検便があります。

ところが、家は水洗トイレ・しかもウォシュレット付で、水がいっぱい。
便をゲットしようにも、水の中状態です。

みなさんは、どうやって対応されているのでしょうか。

子供の時は、田舎の汲み取り式だったので、さらに状況は悪く、私は畑に行って、用を足していました。

続々 トイレでの考察 18禁

2001-02-20 06:27:46 | Weblog
男の子は、子供の頃に、「おしっこが終わったら、よーく、おち○ち○を振るんですよ」と教わったと思う。
これは、必ずしも外国では正しくない。
トイレで小に立って、横に外人さんが並んだときに、彼の手の動きは(見ようとしているわけではないが)視界の端で認識される。
彼らは、プルプル振ってはいないようだ。
例えるならば、歯磨き粉チューブを搾り出すと言う感じか。
これは、多分に長さが問題となっているのだろう。
仮に彼らが振った場合、先端が描く弧は極めて大きいものになり、この際にしぶきが飛ぶとするならば、この影響は広範囲に渡る。
すなわち、便器の周囲ばかりか、ズボンにまで飛び散る事になる。
よって、彼らは、振らずに絞るものと推測される。

(尚、本件は推測のみに基づいて書かれておりますので、正しいかどうかは、一切保証しません)

続 トイレについての考察

2001-02-18 09:10:28 | Weblog
昨日は、便座シートの話をするつもりではなかったのですが、シートがくっついてしまったので、ああいう展開になってしまいました。

書こうと思ったのは、家のトイレで便座を上げるか、下げるかという話です。
我が家では、便座は下げます。すなわち、私が用を足すときに便座を上げ、終わると便座を下ろします。
よって、妻Rは、便座の上げ下げを意識せずに、トイレに入ります。

ところが、知人の家では、便座を上げているようです。この場合、奥さんはまず便座を下ろしてから用を足し、終わると便座を上げることになります。

これが、家庭での夫婦の力関係にあるのかどうかは、専門家の研究結果を待たねばなりませんが(そんな研究する人いないので、いつまでたっても結果は出ないかもしれないが)、男性も大の場合は座ることを考えれば、便座を下げておく方が合理的だと考えられるのですが、いかがでしょうか。

読者の方々のコメントをいただければ幸いです。

追加
何も考えず、そのまま出て行く。すなわち、男性であれば、小のあとは、上げたまま、大の後は下げたまま出て行くという選択肢があるとのご指摘をいただきました。
ありがとうございました。


トイレについての考察

2001-02-16 14:24:17 | Weblog
無事、湿気の多い日本に帰ってまいりました。
帰国スケジュールをこのページに書いていたので、ひょっとして成田に大歓迎団が来ているかと思ったのだが、誰もいなかった.
さて、長旅の後、もよおして、空港のトイレの個室に入った。
紙製の便座シートなるものがあり、これを敷いて座るそうだ.
上手く敷いて、腰を下ろしたのだが、湿気の多さに、お尻が汗ばんでいたからさぁ大変.
便座シートはお尻にくっついてしまいました.
右側をはがすと、左側がずれ、左側を直すと、後ろが破れ、用をたすまでに、3分くらい奮闘(糞闘?)してしまいました.

Oh My

2001-02-14 17:49:58 | Weblog
「Oh my God!!(オー・マイ・ゴーッド)」 と言うと、周りのイギリス人に何事かと思われてしまうと考えて、「オーマイ・スパゲッティ」と言った自分をかわいいと思います。

オーマイのスパゲッティーというのは、まだあるのかしら...