日曜日はガイド試験(フランス語)なのだが、今回はほんとに何も準備していない。
さすがにまずいと、今日から現代フランス広文典を読み始めたのだが、大きな発見があった。
先日関西語を勉強していた時に、関西語にはガ行鼻濁音が無いと書かれていた。
関西出身のフランス語仲間のブーさんに確認したが、「何それ?」という感じだった。
ガ行鼻濁音は英語に良く出てくるので、「自分の田舎がガ行鼻濁音をしっかり発音させるところで良かったなぁ」と先日書いた。
私の頭の中では、フランス語は鼻母音が多いので、ガ行鼻濁音も当然あるものと思って、そのように発音していたのだが、
何とっ!
「フランス語の[g]は日本語の「ガ」「ギ」のように鼻にかかった音(鼻濁音)になることはない」(7ページ)といきなり書かれていました。
ショック!
さすがにまずいと、今日から現代フランス広文典を読み始めたのだが、大きな発見があった。
先日関西語を勉強していた時に、関西語にはガ行鼻濁音が無いと書かれていた。
関西出身のフランス語仲間のブーさんに確認したが、「何それ?」という感じだった。
ガ行鼻濁音は英語に良く出てくるので、「自分の田舎がガ行鼻濁音をしっかり発音させるところで良かったなぁ」と先日書いた。
私の頭の中では、フランス語は鼻母音が多いので、ガ行鼻濁音も当然あるものと思って、そのように発音していたのだが、
何とっ!
「フランス語の[g]は日本語の「ガ」「ギ」のように鼻にかかった音(鼻濁音)になることはない」(7ページ)といきなり書かれていました。
ショック!