今週末は１０キロレース。
金曜日の帰宅ランを二回やったものの、それ以外は走っていないので、火曜日の夜に走りにでました。
神田川沿いに三鷹台まで行って戻ってくるコース。
最近はマフェトン理論に従い、１５分かけて心拍数を140まで上げ、そのレベルで運動し、最後は１５分かけて平常心拍まで落とすというトレーニングをしています。
順調に１４０迄上げて、富士見ヶ丘に近づいたその瞬間!
う●○がしたくなりました。
これはまずいと富士見ヶ丘でターン。何とか家まで持ちそうだと思いつつも、汗の他には冷や汗も。
心拍数を落とさなければいけない段になっても、むしろスピードは上げて、家のだいぶ近くの公園のトイレに走り寄ると、ドアに鍵がかかっていて、最後の直線もスピードを落とさずにゴール。そのままトイレに駆け込みました。
このようなことが起きたのは二回目です。前回は切羽詰まって走れませんでしたから、それと比べれば緊急性は低かったようです。
日曜のレースの前はしっかりトイレに行こうと心に誓うのでありました。