ユーロな日々

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マドリーvsソシエダ 退屈なゲームだった。

2011年10月30日 | 欧州2010~
ソシエダvsマドリーはあっという間にイグワインガ抜け出して先制ゴール。
これは楽勝、大勝ペースかと思いきや、チャンスはあれど決められず、前半はこのまま終了。
コエントランの左SBというのが収穫ぐらい。
でもソシエダはパッとしなくて見ごたえはない。プレミアのビデオの方が面白そうだが、もう少し見るか。

中抜きデ37分からチャンネルを戻したが、まだ0-1。
NHKの野菜通信の方が面白い。勝海舟がパンプキンのパイを食べていたという話。隣に住んでいたアメリカ人と息子が結婚してたんだね。クララさんという女性だ。

ゲームの方は、カカ、ケディアラ、ベンゼマが途中から出ているが、こんなソシエダに1点しかとれないとは情けない。
バルサが相手でもないのに、ソシエダももっと反撃しろよ。ホームなのに。
リーガもレバンテのサプライズはあるものの、次第に2強のレース展開になりつつあるのかな。
やっぱりプレミアの方が面白いな。

えー? バルサには最後に追いついたの?
ふーん。

モウリーニョはこのごろスーツを着ないんだね。
日本人監督もスーツ着るのはやめたほうがいいよ。そんな文化はないんだから。
特に相馬みたいな若者は、かえっておかしい。

と書いているうちにゲームセット。
つまらないゲームだった。
ASに写真をとりにいったらゲームより面白い。追いつめられた人たちの写真なんかがあって。

ソシエダ 0-1 マドリー
リーガ10節