トットナムはひいきだから、複雑な思いで見ていたが、やっぱり、アーセナルって、ここ一番で駄目なんだね。
ガナーズは優勝するには、ディフェンスの力が足らないな。
両者とも勝ちたかったろうが、1-3から追いついかれたから、ガナーズの方が悔しいだろう。
握手のとき、ベンゲルはショック、レドナップはまあ、仕方ない、という表情。
これで残り5ゲームで差が6か。
他力本願の世界に入りつつあるけど。
チェルシーがやっつけてくれて、直接対決で破れば、まだチャンスあるが。
エー、ナンダ、チェルシーも同じ6差なんだ。
36節までに70点で、ユナイテッドに追いつける可能性はアーセナルもチェルシーにもあるわけか。
いや、ユナイテッドは73点になるかもしれんか。
うーん・・・難しいか。
最後の2ゲームは負ける相手じゃないしなあ。
トットナム 3-3 アーセナル
で、昨夜のボルトン戦を見始めたところ。
時間がないから、早送りするしかないんだけど。
さあ、どうなるのかな。
あーあ、先制されてしまったよ。
負けたら、いや、分けでも終わりなんだから、こんなんじゃアカンなあ。
後半だ。
あーPKとられた。
ナニやってんだろうね。
あ! 止めた。信じられんが、まだ死んでない。
その2分後、ファンペルシーが同点ゴール。
このシュートはすごいや。
これでなんとか、勝てるかな。
あー、そろそろ会社にいく時間だ。
早送りするか。
あれ25分も1-1。
35分もまだ1-1。
駄目だねえ。
やっぱり、彼らには何かが足りないんだね。
40分すぎた。
ここからはじっくり見よう。
44分、逆にやられた。
コーナーをどすん。
しかし、その前もほとんどやられてたよ。
これは、言い訳できない。
チャンピオンの資格はないね。
セスク、ベンゲルといても、タイトルは取れないよ。
どうするんだい。
ボルトン 2-1 アーセナル