ユーロな日々

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ユナイテッド 痛い痛いドロー これで面白くなった

2011年04月22日 | 欧州2010~
アーセナルだけがなんとか追いすがっているプレミア。
ユナイテッドはそのアーセナルと、そしてチェルシーとのゲームが残っているんだね。
じゃあ、そこで勝ち点0だと、大逆転もありうるか…。

前半が終わった。
ニューカッスルが押していたね。
残留争いしてるらしいけど、すごいね、こんな力があるんだ。
アランパーデユという監督。イングランド人か。
コロッチーニ、グティエレスとリーガから移籍したメンバーが頑張っているのは嬉しいね。
これはひょっとすると、ユナイテッドが負けるかも。
今週はシャルケとのCLセミファイナルがあるから、ベルバトフはそっち用でベンチにも入れてないんだ。

さあ、後半だ。
ナニ、ルーニー、エルナンデス、ギグスで攻めているが、焦りがでてるな。

後半23分、エブラからギグス。あー、外した。
決めなきゃ駄目だね。

後半25分、バレンシアin アンデルセンout。
アンデルセンは不満だろうね。

後半35分、オーウェンin
大ブーイング、ははは。
でもナニがoutじゃ、ユナイテッド、苦しいね。

ドロー。
痛いね。
これでアーセネルにチャンスがでてきた。
オーウェンは存在感なし。


ニューカッスル  0-0  ユナイテッド