ユーロな日々

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ひいきの2チームだが、トットナムの肩を持った

2011年12月25日 | 欧州2010~
クリスマスにひいきの2チームのダービー。ライブで見始めたら、トットナムの肩を持ってる自分を発見。
そのかいあって、圧倒してゲームは進み、ベイルが凄いドリブル突破から早いボールを入れアゼバが決めて先制。素晴らしい。
しかし25分、同じように左からコールがえぐって中に入れ、今やエースのスツーリッジが同点ゴール。これも凄い。
こりゃあたまらんねえ。

前半が終わったところでテニスにいったので中断。

さあ、後半、録画再生開始。
チェルシーが少し良くなってきた。ランパードはまだベンチ。
20分たったが、次第にペースはトットナム。
33分、トーレスin 、ドログバout。ランパードは出番なし。ふふふ、面白い。
でもドローは見たくないなあ。
うーん44分まで来てしまった。
トットナム押してるけどなあ。
怒涛の攻撃が続く。
時間ぎれ。
トットナムの力が上だった。間違いなく。でもドローだ。ファンデルファルトの不調、交代が痛かった。

トットナム 1-1 シー
プレミア16節