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ユーロな日々

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シェスターには早く辞めてほしい [マドリー×セビリア 3-3 リーガ 14節]

2008年12月08日 | 欧州2010-2003
そのマドリーは前半25分で、すでに2失点。
またディフェンスがボロボロです。まったく立て直していないというのは、立て直す能力がない、ということなんでしょうね。
麻生総理と同じ、シェスターには早く辞めてほしいですね。
ファンデラモスにやらせたほうがマシなのでは…。

39分に3失点目。
カヌーテにパスが渡るが、誰もいない。
フリーのカヌーテは右隅に軽く蹴るだけ。
これは深刻なシーンです。
ナゼ? なんでこうなってるの? 中盤の選手は守備をしないの?

後半少しみて腹がたったのでチャネルを変えました。
20分にチャネルを戻すと、なんとイグワイン、ガゴが連続得点して
追いつきました。
すごい。これはまたどうしたことか。

ところがロッペン、2枚目イエローで退場。
これはミスジャッジです。
しかし、まだ押せ押せだ。

40分、セビリアがゴール。
守備をほうきして攻めてるんだから仕方ないか。
さあ、いけ。
負けるな。

しかし、負けました。
最後、アドレナリン、意地、プライドは見せました。
しかし、バクチのようなサッカー。
下品ですな。シェスターのサッカーは。

[マドリー×セビリア 3-3 リーガ 14節]