我が家のお嬢さん達ももちろん新学期になり、学校に通い始めました。
シャーちゃんは6年生、ティアは5年生に進級。
早いですなぁ。
そして2人ともオンラインスクールで勉強中。
ティアは2年目なので去年の新学期時よりずっと要領良く課題をこなしている。
相変わらず社会は苦手みたいで、小テスト前の復習はどうしても母に頼らないと不安らしい。
母に言わせると社会が苦手な理由は単に読解力と文章力がないから。
逆に理科と算数は去年成績が良かったので(正しくは母が一緒に復習したおかげで成績が上がったので)、好きな科目になっている様子。
好成績を取るのが楽しくなってきたらしく、90%以上の成績が取れたらすごく嬉しそう。
ちなみにティアによると高得点を取ると嬉しい理由は
「緑が多いから」
だそうだ。
クイズ、小テスト、テストは取った後にすぐに採点されて(選択問題だけ)結果を見る事が出来る。
間違った問題は赤でバツがついていて、合っている問題は横に緑でチェックが入ってるんだけど、その正解の緑のチェックが多いと嬉しいらしい。
その理由は
「だって緑はきれいな色なんだもん。
木とかぁ、芝生とかぁ、正解のチェックとかぁ」
…なんとなく分かるような、やっぱり分からないような。
シャーちゃんはオンラインスクールデビュー。
父母揃って地元の公立中学に通わせるのが嫌だったのでオンラインへ。
小学校のときの仲良し5人組もバラバラの中学に進学したから地元の中学に通うことへの未練はほぼゼロ。
一応中学生に分類される6年生は普段の小テストも成績に影響するらしい。
最初は英語&算数共に満点での滑りだしだったのに、理科と保健体育のテストで何問か間違えてねぇ。
定期的にあるテストは問題数が少ないからちょっと間違えただけでぐっと成績が下がるわけ。
小学校ではずっと優等生だったシャーちゃん、ここに来て70%という低い成績を経験。
半泣きだったから。
それを見たティアが
「…なんでシャーちゃん、機嫌悪いの?!」
と母達に聞いてきたくらい。
まだ新学期始まって1週間なのでこれから成績はどんなでも変わるんだけどね。
ジョセフ君は
「いや、いい経験だよ。
どんな勉強の仕方をするといい成績が取れるのかが分かっていいよね。
高校や大学で役に立つと思うよ」
だって。
確かに。
このお嬢さん、"学校の友達"の輪をがんがん広げている模様。
ティアももちろん"学校の友達"はいるんだけど、ティアの友達の範囲はオレゴン州のみ。
でもシャーちゃんの友達はオレゴンはもちろん、ユタ州、コロラド州、バージニア州にまで及ぶらしい。
(各州の生徒リストが見れるので、同じ学年の子を探すことは可能)
そして新学期2週目でコロラドの友達と1時間電話で話す、というちょっとTweenらしいこともやってくれた。
課題さえ終わればいいんですよ、電話で話すくらい。
このお嬢さんの環境適応能力は尊敬する。
お嬢さん達の新学期、父母の感想は
『今年は良い担任に恵まれた』
だな。
去年のティアの先生、病気になりすぎだった。
かなり頻繁に
「今日は風邪気味なので半日でオフィスを出ます
(もしくは休みます)」
というメールが来たんだよね。
テストの採点も遅かったし。
ジョセフ君と何度
「…この先生、体調は大丈夫かね?」
と言い合ったことか。
今年の担任の先生達は今のところすごくいい!
毎週ニュースレターを送ってくれる。
シャーちゃんの先生に至ってはそのニュースレターがパワーポイント!
しかも音声つき!
採点も早い。
ということで、お嬢さん達も毎日がんばって学校の課題をこなしております。
シャーちゃんは6年生、ティアは5年生に進級。
早いですなぁ。
そして2人ともオンラインスクールで勉強中。
ティアは2年目なので去年の新学期時よりずっと要領良く課題をこなしている。
相変わらず社会は苦手みたいで、小テスト前の復習はどうしても母に頼らないと不安らしい。
母に言わせると社会が苦手な理由は単に読解力と文章力がないから。
逆に理科と算数は去年成績が良かったので(正しくは母が一緒に復習したおかげで成績が上がったので)、好きな科目になっている様子。
好成績を取るのが楽しくなってきたらしく、90%以上の成績が取れたらすごく嬉しそう。
ちなみにティアによると高得点を取ると嬉しい理由は
「緑が多いから」
だそうだ。
クイズ、小テスト、テストは取った後にすぐに採点されて(選択問題だけ)結果を見る事が出来る。
間違った問題は赤でバツがついていて、合っている問題は横に緑でチェックが入ってるんだけど、その正解の緑のチェックが多いと嬉しいらしい。
その理由は
「だって緑はきれいな色なんだもん。
木とかぁ、芝生とかぁ、正解のチェックとかぁ」
…なんとなく分かるような、やっぱり分からないような。
シャーちゃんはオンラインスクールデビュー。
父母揃って地元の公立中学に通わせるのが嫌だったのでオンラインへ。
小学校のときの仲良し5人組もバラバラの中学に進学したから地元の中学に通うことへの未練はほぼゼロ。
一応中学生に分類される6年生は普段の小テストも成績に影響するらしい。
最初は英語&算数共に満点での滑りだしだったのに、理科と保健体育のテストで何問か間違えてねぇ。
定期的にあるテストは問題数が少ないからちょっと間違えただけでぐっと成績が下がるわけ。
小学校ではずっと優等生だったシャーちゃん、ここに来て70%という低い成績を経験。
半泣きだったから。
それを見たティアが
「…なんでシャーちゃん、機嫌悪いの?!」
と母達に聞いてきたくらい。
まだ新学期始まって1週間なのでこれから成績はどんなでも変わるんだけどね。
ジョセフ君は
「いや、いい経験だよ。
どんな勉強の仕方をするといい成績が取れるのかが分かっていいよね。
高校や大学で役に立つと思うよ」
だって。
確かに。
このお嬢さん、"学校の友達"の輪をがんがん広げている模様。
ティアももちろん"学校の友達"はいるんだけど、ティアの友達の範囲はオレゴン州のみ。
でもシャーちゃんの友達はオレゴンはもちろん、ユタ州、コロラド州、バージニア州にまで及ぶらしい。
(各州の生徒リストが見れるので、同じ学年の子を探すことは可能)
そして新学期2週目でコロラドの友達と1時間電話で話す、というちょっとTweenらしいこともやってくれた。
課題さえ終わればいいんですよ、電話で話すくらい。
このお嬢さんの環境適応能力は尊敬する。
お嬢さん達の新学期、父母の感想は
『今年は良い担任に恵まれた』
だな。
去年のティアの先生、病気になりすぎだった。
かなり頻繁に
「今日は風邪気味なので半日でオフィスを出ます
(もしくは休みます)」
というメールが来たんだよね。
テストの採点も遅かったし。
ジョセフ君と何度
「…この先生、体調は大丈夫かね?」
と言い合ったことか。
今年の担任の先生達は今のところすごくいい!
毎週ニュースレターを送ってくれる。
シャーちゃんの先生に至ってはそのニュースレターがパワーポイント!
しかも音声つき!
採点も早い。
ということで、お嬢さん達も毎日がんばって学校の課題をこなしております。
オンラインスクールって先生と一対一なの??そうだったら個人に合わせてくれそうでいいよね~