![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fa/61df7350c9777331cd96f16e7a9e5e78.jpg)
4歳になったキリ、可愛さも相変わらずです。
おしゃべりが日々発達して、知らない大人(例えばスイミングの受付の人だったり、フラのおばあちゃんクラスの旦那だったり)に質問されてもぺらぺら~と答えて話が止まらなくなる。
キリとの会話で最も連発される単語は『because』.
時々、全ての文章が『because』で始まってるんじゃないか、ってくらい連発してくれる。
質問に対して8割はこれで答えてるよね。
例えば、フラでクプナクラスのおばあちゃんとの会話。
:キリ~、4歳になったんだって??
:うん、because 誕生日だったんだよ。
:そう、誕生日だったの?
:Because いっつも待ってて誕生日きた。
:そうなの?
:Because まだ5歳じゃないから。
会話として成り立っていない気もするけど、ずっと『because』を使って話してる。
キリ独自の理論を展開されると絶対についていけない。
数日前、アレックスとケンカをして二人とも泣きながら父母のところにやってきた。
まずキリに
「キリ、なんでアレックスとケンカしたの?」
と聞くと答えが
「Because itʻs true!!」
(訳:だってほんとだもん!!)
何が本当なのか。
そしてアレックスがケンカ&泣きの理由を説明してくれたので再びキリに
「キリ、アレックスのベッドに登ってぬいぐるみ全部投げて、アレックス噛んだの?」
とアレックスが言ったことを聞いてみたら
「No, Iʻm serious!!」
(訳:ちがう、ぼくは本気なの!)
って。
何が何だかさっぱり。
歌うのが結構好きで姉たちがよく聞いている歌を自然と覚えて口ずさんだりしている。
最近は家族で名作『サウンド・オブ・ミュージック』を見たんだけど、せっかくなのでってことでジョセフ君がキリに名曲『エーデルワイス』を教えていた。
前半だけ歌えるようになったんだけど、キリが歌うと
『Small and white, clean and bright』
が
「tiny white, tiny brush」
になる。SmallとTinyは意味が似ているからいいとして、どこからブラシが出てきたのか。
笑わずにはいられません。
キリを姉たちに預けて出掛けようとする時は、ギャンブル要素が含まれる。
全く問題なく
「ママ、バ~イ!!」
と言ってくれる日もあれば、どうしても一緒に行くと言って大泣きされ、仕舞にはがしっと抱き着かれて
「Because Iʻll miss you!!!」
(だってぼく、ママがいないとさみしい!!!)
と大声で言われることもある。
4歳の我が子がね、ぎゅっと抱き着いてきてそんなこと言ったら、家に置いていけませんわよ??
夜の食糧買い出しなのに、上着着せて靴下はかせて靴はかせて一緒に連れていきましたよ。
キリ語もいろいろおもしろい。
なぜかランチのことを『ディナー』と言う。
そしてサンドイッチは『ハンバーガー』。
なので、
「ママ、ぼくもアレックスが食べてるハンバーガーほしい」
と突然言われ、
「アレックスのハンバーガー?!」
と聞き返すと
「うん、チョコレートのハンバーガー」
と嬉しそうに言われる。
チョコバーガーはあまり聞こえが良くないんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/cb1903e65021f8e181dae31aa4660471.jpg)
ついでにこの写真は先週の夜の様子。
ベッドタイムが過ぎても起きていたのでパパとママそろって
「寝る時間だよ。ベッドに入って」
と言うと大人しくキッチンを去ったキリ。
ダイニングテーブルでしばらくおしゃべりをした後にジョセフ君がリビングに行くとこうなっていた。
ジョセフ君が
「来て、来て!見て!!」
と言ったんだけど、何を見ればいいのかさっぱりわからなかったShantia。
ジョセフ君がカウチを指差して
「キリ」
と言うまでキリがクッションの下にいるなんて知らなかった。
もちろん寝てます。
しかも寒かったのか丸まっているので、小さなクッション2個の下にすっぽり収まっている。
2階の自分のベッドに寝ればちゃんと毛布があるのに…。
とにかくこの坊ちゃんは笑顔がかわいくてねぇ。
目をキラッキラさせてにこにこで話すから周りの大人も思わず話し続けてしまう、と。
そして『because』連発に遭うわけ。
フラでの態度は山があるけど、教会のプライマリーではいっつもちゃんと座っていてボランティアのときはしっかり手を挙げているのがまた親の目には非常にかわいく映るわけ。
キリは将来が楽しみだねぇ。
おしゃべりが日々発達して、知らない大人(例えばスイミングの受付の人だったり、フラのおばあちゃんクラスの旦那だったり)に質問されてもぺらぺら~と答えて話が止まらなくなる。
キリとの会話で最も連発される単語は『because』.
時々、全ての文章が『because』で始まってるんじゃないか、ってくらい連発してくれる。
質問に対して8割はこれで答えてるよね。
例えば、フラでクプナクラスのおばあちゃんとの会話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
会話として成り立っていない気もするけど、ずっと『because』を使って話してる。
キリ独自の理論を展開されると絶対についていけない。
数日前、アレックスとケンカをして二人とも泣きながら父母のところにやってきた。
まずキリに
「キリ、なんでアレックスとケンカしたの?」
と聞くと答えが
「Because itʻs true!!」
(訳:だってほんとだもん!!)
何が本当なのか。
そしてアレックスがケンカ&泣きの理由を説明してくれたので再びキリに
「キリ、アレックスのベッドに登ってぬいぐるみ全部投げて、アレックス噛んだの?」
とアレックスが言ったことを聞いてみたら
「No, Iʻm serious!!」
(訳:ちがう、ぼくは本気なの!)
って。
何が何だかさっぱり。
歌うのが結構好きで姉たちがよく聞いている歌を自然と覚えて口ずさんだりしている。
最近は家族で名作『サウンド・オブ・ミュージック』を見たんだけど、せっかくなのでってことでジョセフ君がキリに名曲『エーデルワイス』を教えていた。
前半だけ歌えるようになったんだけど、キリが歌うと
『Small and white, clean and bright』
が
「tiny white, tiny brush」
になる。SmallとTinyは意味が似ているからいいとして、どこからブラシが出てきたのか。
笑わずにはいられません。
キリを姉たちに預けて出掛けようとする時は、ギャンブル要素が含まれる。
全く問題なく
「ママ、バ~イ!!」
と言ってくれる日もあれば、どうしても一緒に行くと言って大泣きされ、仕舞にはがしっと抱き着かれて
「Because Iʻll miss you!!!」
(だってぼく、ママがいないとさみしい!!!)
と大声で言われることもある。
4歳の我が子がね、ぎゅっと抱き着いてきてそんなこと言ったら、家に置いていけませんわよ??
夜の食糧買い出しなのに、上着着せて靴下はかせて靴はかせて一緒に連れていきましたよ。
キリ語もいろいろおもしろい。
なぜかランチのことを『ディナー』と言う。
そしてサンドイッチは『ハンバーガー』。
なので、
「ママ、ぼくもアレックスが食べてるハンバーガーほしい」
と突然言われ、
「アレックスのハンバーガー?!」
と聞き返すと
「うん、チョコレートのハンバーガー」
と嬉しそうに言われる。
チョコバーガーはあまり聞こえが良くないんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/cb1903e65021f8e181dae31aa4660471.jpg)
ついでにこの写真は先週の夜の様子。
ベッドタイムが過ぎても起きていたのでパパとママそろって
「寝る時間だよ。ベッドに入って」
と言うと大人しくキッチンを去ったキリ。
ダイニングテーブルでしばらくおしゃべりをした後にジョセフ君がリビングに行くとこうなっていた。
ジョセフ君が
「来て、来て!見て!!」
と言ったんだけど、何を見ればいいのかさっぱりわからなかったShantia。
ジョセフ君がカウチを指差して
「キリ」
と言うまでキリがクッションの下にいるなんて知らなかった。
もちろん寝てます。
しかも寒かったのか丸まっているので、小さなクッション2個の下にすっぽり収まっている。
2階の自分のベッドに寝ればちゃんと毛布があるのに…。
とにかくこの坊ちゃんは笑顔がかわいくてねぇ。
目をキラッキラさせてにこにこで話すから周りの大人も思わず話し続けてしまう、と。
そして『because』連発に遭うわけ。
フラでの態度は山があるけど、教会のプライマリーではいっつもちゃんと座っていてボランティアのときはしっかり手を挙げているのがまた親の目には非常にかわいく映るわけ。
キリは将来が楽しみだねぇ。
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