子供達にいろんなイベントをいっぱい楽しんで欲しいと思うんだけど、あんまり行動に移さないShantia。
今年はちょっとハロウィーン/秋らしい写真も撮ってみようかな、とPinterestで見つけたものを真似してみることにした。
その名も
『パンプキンパンツ(命名Byジョセフ君)』
お店でケコアが入るくらいの大きなオレンジパンプキンを購入。
中身をくりぬき、足を入れる穴を2つ開けて完成!!
ケコアのパンプキン!
早速ケコアを座らせてみると…
大泣きされた。
あやしてあげると少し落ち着くんだけど、すぐに我に返って(?!)大泣き。
かわいそうだけど、同時にすっごくかわいい。
横でキリが
「てとぁ、ゆーおーてぃ??」
(Kekoa, are you OK?)
と慰めているような様子を見せながらちょっと笑っていた。
父と母はケコアをパンプキンから救出し、ついでなのでキリを入れてみることに。
パンプキンパンツを着用させられたキリ、大泣き。
さっきまで笑っていたのになぁ。
キリには悪いけど、もう母は腹筋がよじれるかと思うほど大笑いさせていただきました。
嫌がるキリをどうにか喜ばせようと、ジョセフ君がパンプキンのふた(?!)を頭に乗せてみた。
それが面白かったらしいキリ、泣き止んだ。
そして一度泣き止むと結構パンプキンパンツが平気らしい、笑顔でパンプキンの中に座っていた。
おかげで母は思う存分写真が撮れた。
ただね、ケコア用に穴を開けたからキリが入るとちょっと狭そう。
ちなみに、キリをパンプキンから出すときは大変だった。
ジョセフ君ががんばって引っ張って出したんだけど、勢い余ってパンプキンが転がってねぇ。
一緒にキリも転がり、それを一生懸命引っ張っているジョセフ君。
もうShantiaの腹筋、よじれまくり。
ケコアとキリの写真は撮れたけど、ここでパンプキンの役目を終えるのもちょっと寂しいなぁ、と思ったShantia夫婦。
ジョセフ君の頭にパンプキンをかぶせてみることに。
古代ハワイの様子を描いた絵にこんなのあるよね?
『パンプキン戦士』
せっかくおもしろいものが出来上がったので、リビングにいる子供達にも見せてあげることにした。
でも普通に見せるのはおもしろくないので、窓をゴンゴンと叩いて子供達に気付いてもらうことに。
最初に音に気付いたのはティア。
音のする方を見てパンプキン戦士を見たティア、思わず絶叫。
パンプキンの中のジョセフ君、大爆笑。
ティアの絶叫を聞いて残り3人の子供達もやってきた。
わくわく度MAXの笑顔で。
そしてみんなパンプキンをかぶってみたい、と言い出した。
このパンプキン、実は重いのよね。
だからパパの助けを得て子供達4人がパンプキン試着。
いやぁ、パンプキンで家族全員楽しめてよかったわぁ。
(ケコアは楽しんでないかも…)
今年はちょっとハロウィーン/秋らしい写真も撮ってみようかな、とPinterestで見つけたものを真似してみることにした。
その名も
『パンプキンパンツ(命名Byジョセフ君)』
お店でケコアが入るくらいの大きなオレンジパンプキンを購入。
中身をくりぬき、足を入れる穴を2つ開けて完成!!
ケコアのパンプキン!
早速ケコアを座らせてみると…
大泣きされた。
あやしてあげると少し落ち着くんだけど、すぐに我に返って(?!)大泣き。
かわいそうだけど、同時にすっごくかわいい。
横でキリが
「てとぁ、ゆーおーてぃ??」
(Kekoa, are you OK?)
と慰めているような様子を見せながらちょっと笑っていた。
父と母はケコアをパンプキンから救出し、ついでなのでキリを入れてみることに。
パンプキンパンツを着用させられたキリ、大泣き。
さっきまで笑っていたのになぁ。
キリには悪いけど、もう母は腹筋がよじれるかと思うほど大笑いさせていただきました。
嫌がるキリをどうにか喜ばせようと、ジョセフ君がパンプキンのふた(?!)を頭に乗せてみた。
それが面白かったらしいキリ、泣き止んだ。
そして一度泣き止むと結構パンプキンパンツが平気らしい、笑顔でパンプキンの中に座っていた。
おかげで母は思う存分写真が撮れた。
ただね、ケコア用に穴を開けたからキリが入るとちょっと狭そう。
ちなみに、キリをパンプキンから出すときは大変だった。
ジョセフ君ががんばって引っ張って出したんだけど、勢い余ってパンプキンが転がってねぇ。
一緒にキリも転がり、それを一生懸命引っ張っているジョセフ君。
もうShantiaの腹筋、よじれまくり。
ケコアとキリの写真は撮れたけど、ここでパンプキンの役目を終えるのもちょっと寂しいなぁ、と思ったShantia夫婦。
ジョセフ君の頭にパンプキンをかぶせてみることに。
古代ハワイの様子を描いた絵にこんなのあるよね?
『パンプキン戦士』
せっかくおもしろいものが出来上がったので、リビングにいる子供達にも見せてあげることにした。
でも普通に見せるのはおもしろくないので、窓をゴンゴンと叩いて子供達に気付いてもらうことに。
最初に音に気付いたのはティア。
音のする方を見てパンプキン戦士を見たティア、思わず絶叫。
パンプキンの中のジョセフ君、大爆笑。
ティアの絶叫を聞いて残り3人の子供達もやってきた。
わくわく度MAXの笑顔で。
そしてみんなパンプキンをかぶってみたい、と言い出した。
このパンプキン、実は重いのよね。
だからパパの助けを得て子供達4人がパンプキン試着。
いやぁ、パンプキンで家族全員楽しめてよかったわぁ。
(ケコアは楽しんでないかも…)
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