10月1日、教会の総大会が終わってから家族みんなでりんご狩りに行ってきた。
母がどうしても行きたいとダダをこねまして。
だってさ、『Apple Daze』っていうイベントをやってるって聞いたんだもん。
最近、家族そろってのイベントがなかったからどうしても行きたかったのよね。
行った場所は我が家から車で北に30分ほど行ったところにある『Detering Orchards』
3年前に桃狩りで行った所。
この日は天気が曇りのち雨で、ちょっと雲行きが怪しかった。
でも雨慣れしているからなのか、農園にはいっぱいの人がいた。
多少曇ってても人が集まってるとテンションあがるよね??
駐車場のすぐ前にはHay Maze=わら迷路。
多分、わらの壁の間を歩くのが正しいと思われる。
でも子供達っていうのは単純なことはしない。
くぐるよりは登る方が好き。
ってことで、ほとんどの子がわらの壁の上を走っていた。
我が家の子供達も例外ではない。
まぁそんなに高さがないから危なくはないと思うけどねぇ。
こうなると迷路ではなくなるよね?
ダダをこねた本人Shantiaは『Apple Daze』のイベントに行きたかっただけで、りんご狩りは結構どうでもよかった。
でもジョセフ君が"せっかく来たならぜひりんごを"と意気込み、りんご狩りをすることに。
農園のバケツをもってりんご園へ!!
この農園が育てているりんごは20種類以上ある。
U-pick(お客さんが自分で取る)が可能なりんごの列の前にはどの種類のりんごなのかを書いた札がかけてある。
りんごでも種類によって収穫時期が違うからねぇ。
まぁ、札がついていない列でも客が気にしなければとってもいいらしんだけど。
我が家は基本『ふじ』、『ゴールデンデリシャス』、『Granny Smith(青りんご)』しか食べないから、なんとなく美味しそうなりんごの列を選んで取り始めた。
もちろん試食は忘れない。
最初は戸惑っていた子供達、パパがりんごを取って
「はい、これ食べたい人~?」
と言うと餌をもらう鳥みたいにパパにたかっていた。
それからはみんな上手にりんごを取ってたね。
3年前の桃狩りでバケツ担当だったアレックスはりんごなら一応食べるので、みんなと一緒に手にりんごをもってかじりながらりんご園を散策。
自分で取るというまでは行かなかった。
そこまでしてりんごを食べたいわけじゃない、って感じ?
そして今年のバケツ担当キリ。
アレックスと違って果物大好きなので、バケツに入っているりんごを取る。
キリ流りんご狩り。
確実でいいね。
Shantiaもせっかく来たのでりんご狩り。
1個ずつバケツにいれるなんて無駄はしません!
手に持てなくなるまで取ってからバケツへ。
動線短縮?!
桃のときは届かないところにいっぱいなっていて困ったけど、りんごは手が届くところにもいっぱいあって嬉しいね。
そしてりんご狩りに飽きた子供達はりんご園を走る!
兄&姉が走るのをみてバケツ係のキリも遊びたい!!
でもりんごも食べたい。
ってことで落ち着いたのがここ。
姉の上で食べるりんごが一番らしい。
末っ子の特権使いまくり。
甘え方をよく知っている。
バケツいっぱいに取ったりんご、お値段は15ドル。
お店のりんごより大きいしワックスかかってないし、お得だね。
「こんなにたくさんのりんご、食べきれるかなぁ?」
とShantiaは心配したんだけど、子供達&ジョセフ君はおやつ代わりに食べていたし、Shantiaもパンやケーキに入れたので思ったよりも遥かに早くなくなった。
よかったー、無駄にしなくて。
母がどうしても行きたいとダダをこねまして。
だってさ、『Apple Daze』っていうイベントをやってるって聞いたんだもん。
最近、家族そろってのイベントがなかったからどうしても行きたかったのよね。
行った場所は我が家から車で北に30分ほど行ったところにある『Detering Orchards』
3年前に桃狩りで行った所。
この日は天気が曇りのち雨で、ちょっと雲行きが怪しかった。
でも雨慣れしているからなのか、農園にはいっぱいの人がいた。
多少曇ってても人が集まってるとテンションあがるよね??
駐車場のすぐ前にはHay Maze=わら迷路。
多分、わらの壁の間を歩くのが正しいと思われる。
でも子供達っていうのは単純なことはしない。
くぐるよりは登る方が好き。
ってことで、ほとんどの子がわらの壁の上を走っていた。
我が家の子供達も例外ではない。
まぁそんなに高さがないから危なくはないと思うけどねぇ。
こうなると迷路ではなくなるよね?
ダダをこねた本人Shantiaは『Apple Daze』のイベントに行きたかっただけで、りんご狩りは結構どうでもよかった。
でもジョセフ君が"せっかく来たならぜひりんごを"と意気込み、りんご狩りをすることに。
農園のバケツをもってりんご園へ!!
この農園が育てているりんごは20種類以上ある。
U-pick(お客さんが自分で取る)が可能なりんごの列の前にはどの種類のりんごなのかを書いた札がかけてある。
りんごでも種類によって収穫時期が違うからねぇ。
まぁ、札がついていない列でも客が気にしなければとってもいいらしんだけど。
我が家は基本『ふじ』、『ゴールデンデリシャス』、『Granny Smith(青りんご)』しか食べないから、なんとなく美味しそうなりんごの列を選んで取り始めた。
もちろん試食は忘れない。
最初は戸惑っていた子供達、パパがりんごを取って
「はい、これ食べたい人~?」
と言うと餌をもらう鳥みたいにパパにたかっていた。
それからはみんな上手にりんごを取ってたね。
3年前の桃狩りでバケツ担当だったアレックスはりんごなら一応食べるので、みんなと一緒に手にりんごをもってかじりながらりんご園を散策。
自分で取るというまでは行かなかった。
そこまでしてりんごを食べたいわけじゃない、って感じ?
そして今年のバケツ担当キリ。
アレックスと違って果物大好きなので、バケツに入っているりんごを取る。
キリ流りんご狩り。
確実でいいね。
Shantiaもせっかく来たのでりんご狩り。
1個ずつバケツにいれるなんて無駄はしません!
手に持てなくなるまで取ってからバケツへ。
動線短縮?!
桃のときは届かないところにいっぱいなっていて困ったけど、りんごは手が届くところにもいっぱいあって嬉しいね。
そしてりんご狩りに飽きた子供達はりんご園を走る!
兄&姉が走るのをみてバケツ係のキリも遊びたい!!
でもりんごも食べたい。
ってことで落ち着いたのがここ。
姉の上で食べるりんごが一番らしい。
末っ子の特権使いまくり。
甘え方をよく知っている。
バケツいっぱいに取ったりんご、お値段は15ドル。
お店のりんごより大きいしワックスかかってないし、お得だね。
「こんなにたくさんのりんご、食べきれるかなぁ?」
とShantiaは心配したんだけど、子供達&ジョセフ君はおやつ代わりに食べていたし、Shantiaもパンやケーキに入れたので思ったよりも遥かに早くなくなった。
よかったー、無駄にしなくて。